Kaku Sさん のコメント

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Kaku S
>>1
こめんとありがとうございます。お役に立てて嬉しく思います。
(しばらくブログを放置していたので・・・返事が遅くなってしまいました)
No.2
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ここまで、ボカロエディタとMac用DAWの連携(接続)まで、適当に述べてきました。今回は、簡単な曲作りのステップを。 といっても、私の我流の作曲?手順なので、ちゃんと音楽を学んできた方からすると、とてもええかげんな事言うな!みたいなことになるかもしれませんが・・・あしがらず。 <曲作りの大まかな段取り> 私の場合、たいていの場合は、以下のような感じで作業します。 1)リズムトラックの作成 こんな感じの曲を作ろう、という、ぼやっとしたイメージに近い感じのパターンとテンポを決める。 2)コードパターン・リフの作成 キーを決めて、いくつかのコード進行を、定石通りまたは適当に、1)のリズムパターンに重ねて試し弾きしつつ、イメージをかためてく 3)ベースラインの作成 コード進行とリズムパターンに合わせて、ベースラインを作成する。ノリを決める大事なプロセスです。 この1)から3)の作業を繰り返し、曲全体の構成を考えつつ、いくつかのリフパターンを作成し、組み合わせ、並べ替えながら、大まかなきょくの流れを作ります。 で、曲全体の構成(Aメロ・Bメロ・サビ・間奏・・・)が固まったら次の作業に入ります。 4)主旋律の作成 全体を流し、構成に合わせて、主旋律を載せていきます。 ここは、何パターンも作成することが多いですね。ここが、「ボカロ」が歌う部分になるので、ボーカルのイメージで考えて作ります。 5)お化粧 音色・バランス・装飾音・その他楽器のソロパート・・・などいれつつ、ここのパターン(コード、ベースライン、リズムパターン)の微修正を加えていきます。 6)ミックスダウンして確認 DAW上で作ったものを、一旦、AACファイル形式でバウンスして、いくつかのヘッドホンやiPod、iPhone、iTunesなどで再生確認して、全体の聞こえ具合を確認します。 ここまでの1)から6)作業で、ほぼほぼバックトラックとなる曲が完成します。あとは、ボカロに歌ってもらう準備にはいります。 7)ボカロパートの作成−1 先の4)で作ったパートを、ボカロエディタ上に移植し、ボーカロイドを決めます。たいていは作る前に、「誰」をきめてますが、実際に、声を出してもらった際、イメージに合わなければ、切り替えます。 8)ボカロパートの作成−2 声を出してもらうと、もともと楽器音で聴いていたメロディーと随分印象が変わるので、旋律の微修正をします。 9)ボカロパートの作成−3 歌詞の入力と、各発音のパラメータ調整をして、「唄」に仕上げて、完成させます。 10)全体の調整 ボカロパートとその他部分のバランスを見直し、さらにお化粧を加え(イントロや装飾音の見直し、歌の邪魔になる音の見直しなど)、完成させます。 入力は、実際の生演で録音する場合もありますが、たいていは、MIDI鍵盤のリアルタイム入力作業+データの修正でととのえて、ひとつひとつのトラックを作成してます。 こんな感じで、今まで作ってきた曲の大半を仕上げてきました。上記は自分の標準的な段取りで、曲によっては、順番が前後したりします。 また、私の場合、歌詞はたいてい後付が多いですね・・・先に作ったものもゼロではないですが、メロディありきでやってます。 あと、一番面倒な作業は、手作業になる9)ですね・・・特にパラメータは、一音一音行なっていくので、途方もない作業量で、一番時間がかかりますね。 ということで、長くなったのでここいら辺で。
Mac環境でボカロをやっている管理人の戯言。