• アニゴジと、決戦機動増殖機獣のその後の展開のお話

    2018-12-07 06:589
    ご無沙汰ー。
    世間はスマブラSP一色に染まってますけど、本日は僕の溺愛するゲーム地球防衛軍5の一周年でもあります。おめでとうございます。




    本題に入ります。
    決戦機動増殖機獣ですが、ついさきほどyoutubeの方でなんと





    100万再生突破しました~~~(ドンドンドンパフパフパフ)

    ニコニコがまだ25万前だと思うと、いかに華音氏がyoutubeウケするかが、よーわかる。
    海外勢ゴジラファンからの支持が厚すぎる。非常にうれしい反面、コメントぜんっぜん読めなくて申し訳ないなーっと。


    ところで、ついでなので前々からアニゴジに関して言っておこうかなと思ったことを言います。
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    僕は以前ブロマガでも述べたように、決戦機動増殖都市は宣伝が詐欺レベルだったり、あの内容でパンフレット内でメカゴジラに関してイキリ散らかしてたことが理由で「好きな映画だけど腹立たしい映画でもある」と述べたように、不満も多く、自信をもって好き!っと言える内容ではなかったんですね。

    で、先月…もう1ヶ月経つんですねぇ。アニゴジ3作目、「星を喰う者」が公開され、見事シリーズが終わりました。

    で、僕の感想なんですけど、星を喰う者はめっっっちゃくちゃ「大好き」な映画でした。
    アンチ(否定派)とか信者(肯定派)と対立荒れしてるアニゴジ界隈ですけど僕はどちらかというと後者になります。不満点、悪かった点もめっちゃあるけど、基本悪いとこは目を瞑ってなるべく褒め続ける立場ですね。(それで信者乙だの悪いとこを見つけられない無能だのニセモノを愛でるゴジラ愛の恥晒しだの言うのであればそれでもいいですよ、めんどくさいんで)

    あまり細かい感想を述べるとめっちゃ長くなるので語るつもりはないですが、繰り返し言いますけど僕はめっちゃ好きな映画でした。そして、前作「決戦機動増殖都市」では「何やってんだコノヤロー!」っと監督、脚本に叫びまくった華音氏ですけど、星を喰う者を見たあとは素直に「アニゴジを作ってくれてありがとう」っと言った気持ちでした。アニゴジが自信をもって「好き!」と言えるようになったわけです。


    言ってしまえば軽めの掌返しですけど、ちゃんと理由があるんです。
    これ未だにパンフレットとかインタビューとかよく見もせず叩いてる全否定派な方もいるので、みんなに知ってほしいことなんですけど、今回のアニゴジって、東宝側から監督、脚本へ「怪獣映画として作るな」「人間ドラマを描いてほしい」とオーダーを出してるみたいなんです。
    要するに「怪獣プロレス」も「怪獣を主人公にするな」というのも東宝側からのオーダーなんですよね。(「画がそもそも面白くなかった」とか、「ストーリーがそもそも酷い」とかの愚痴はそれとこれとは全く別の話なので触れないでおきます。ちなみに企画自体は2014年、シンゴジ公開よりも前からあったとのこと。)
    むしろ瀬下監督は怪獣プロレスを撮る気は満々で、「「怪獣黙示録」を映画化したいorしたかった」と思ってたらしく、要するに静野さんはともかく瀬下監督と虚淵さんは「怪獣映画」を作りたかったことがよーくわかるんですよ。ここらへん、むしろ公式側も大声で公表してもいいのになーって思いました。
    静野監督も怪獣惑星のパンフレットで「ゴジラシリーズを見たことがないので、依頼があった時に「自分がやるのはファンの方に失礼になるのではないか」と感じ、一度お断りした」と記述がありますし、一概に戦犯扱いはどうかなと。

    瀬下監督に「二度とゴジラに関わるな」なんて言う人もいるわけであって。僕は口が裂けても言えませんよ、むしろ今度こそ瀬下さんや虚淵さんの本心で描きたいゴジラを作って欲しいところです。
    ちなみに僕はまどマギの影響もあってか虚淵さんの脚本も設定もスキスキの実の溺愛人間(パラミシア)なのでそこらへんへの文句は一切ないですね。


    あんまこれ以上言うと、今のゴジラ界隈、ほんとにめんどくさいので辞めときます。
    すぐ「自分の意見が正しいファンの総評気取り」がマウント取りに来るので。
    ドハゴジの情報が出るたびにドハゴジ使ってアニゴジ叩くのええ加減にせえよって感じですよ、ドハゴジ超楽しみなのに、既に周辺界隈のイメージが死ぬほど最悪なんですよね(・ω・`)今ぼくゴジラ界隈に対してキレ気味なんで。
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    話は戻りますけど、決戦機動増殖機獣100万再生記念ということで、決戦機動増殖機獣の「修正版」もとい、「改版」でも用意しようかなーと思ってます。
    ミスってたシーン(ビルサルド文字の誤字とか)の修正や一部効果音差し替え、演出差し替え、あとできれば全体で合計1分程度ですけどシーン(カット)も追加したいかなーって思ってます。まだ編集データ(AVI)消さずに残してるので。



    で、もう1つ。星を喰う者 も、MMDで作ろうと思ってます。翼のあるギドラさん、みんなみたいでしょう?僕も見たいので作ります。予定では来年の杯ZEROⅡ参加作品になるかなー。


    ギドラのモデルは超強力な助っ人さんが用意してくれるっぽいです。お楽しみに~~




    あ、そういえばG襲撃編とG覚醒編のサムネを変更しました。報告遅れて申し訳ありません。
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  • シン・ゴジラの再現、再開です

    2018-09-19 06:485
    どうも、あそびあそばせにハマってる屑です。華子すこ



    決戦機動増殖機獣、たくさんの再生、コメント、マイリス本当にありがとうございます。
    ご存知だとは思いますがニコニコニュースと、ねとらぼさんの方で記事化していただいちゃいました。後者は僕のインタビューも載ってたりするので是非是非!(華音先輩インタビューシリーズ)

    ニコニコ>http://originalnews.nico/129821

    ねとらぼ>http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1809/04/news118.html


    広告Pも早々に300万突破だったり、今は違うけどしばらくの間MMD杯ZEROの全作品中マイリス数1位の玉座に居座れてました。制作時は「初日でマイリス50いけばいいかな」って思ってたんですけどここまで伸びるとは思ってなかったです。
    ブロマガのコメントとかも全部読ませてもらってます、お返事できてなくてもうしわけありません。

    ところでこの場を借りて、決戦機動増殖機獣の「ミスった箇所」の発表しときますね(誰得)

    1.

    足がとんでもない方向に…それだけならいいんですけどバーニアエフェクトも足の向きに合わせちゃってるもんだからほんの一瞬なのにすげー目立ちます……なぜ編集の時に気付かなかったのか、華音はゴミです。

    2.

    タイトル演出の直前のシーン、地面の煙エフェクトを少しでも軽くしようと粒子数少なくしたらめっちゃ境界線見えちゃっててくっそ不自然ってとこですねー。大して重いわけでもなかったのになんでこの男は煙の粒子数を減らしたんでしょうか、ゴミですね。

    3.

    接近シーンですけど、気づいてる方もいるかもしれませんが直前のシーンと刃の位置(上下関係)が逆なんですよねー。最初のシーンでは右手のブレードが左手の下を通ってるのに、次のシーンで左手が下になってます。 えぇ…(困惑)うんこかな

    4.

    言わずもがな!!あまりにもショックで思わず投稿者コメントで動画上でも嘆かせてもらいました。このシーンと直後のシーンのみ、ゴジラの胸の傷を入れ忘れてます!
    よりにもよってくっそ目立つシーンじゃねーかチクショウめ、ゴミかな

    5.

    最後はここです、あんま目立ってないのでミス集の中では割とどうでもいい。
    右腕のブレードが若干岩にめり込んでるんです。こういうのも事前に気づいてたら僕はNG出しますね。



    以上、指摘される前に作者は気づいてますからアピールのコーナーでした!(辛辣)
    ただこれ以外にもきっと探せばあると思うんでみんな是非粗探ししてくれよな!すんな。





    話は変わりますが、いい加減2週間も休んだことだしそろそろ活動を再開しようと思ってます。
    で、次作るのは…っていうか再開扱いですが



    これです。

    そうです、2016年に制作開始、2017年投稿予定で未だに投稿されてないやつです。
    何度も言いますが、シン・ゴジラの再現は、どうあがいても「負け戦」です。
    決戦機動増殖機獣やG襲撃編、G覚醒編なんかは、元ネタのあるいわゆるリスペクト的な要素はあるとはいえ、基本的にオリジナルなお話なので数ヶ月単位で作れました。
    が、「再現」と銘打ったからには話は違ってきます。
    不可能を承知で、MMDを最大限駆使して少しでも本家近寄らなければいけません。
    元ネタがあるということは当たり前ですけど「比べる対象がある」ということです。
    事実多くの人がすごいと言ってくれてる上の予告編2ですけど、結構ここが違うあそこが違うというような意見もちらほら見えます。そういうのは作者が一番気づいてるし気づいたうえで試行錯誤もして、それでもどうしようもなくて泣く泣く妥協してる部分だったりするのでとてもとてもモチベが下がっちゃうわけです。(かといってプラスの意見しか取り入れないのはアウトなので難しいところ)
    シン・ゴジラ再現が非常に難航してしまっているのはそこが最大の原因です。
    最大の力を持って作り始めたいという理由で未だに皆さんを待たせてる「ゴジラVSガメラ」とはまたベクトルの違う難しさに満ちてるわけ。
    (ちなみに今はどこで制作困ってるかというと、「リアル調(二次元キャラはNG)」で「それぞれ服装も別(現実に居そうな私服)」で「それぞれ髪型も別(現実にありそうなレベル)」で「それぞれ荷物も別」な逃げ惑うエキストラモデルを数10種用意したいってとこです。)


    じゃあどうするのかっていう話になりますけど、もうね、「妥協」することにしました。
    いつだって妥協せず拘ってきた華音氏としてはほんとうに最後の手段って感じです。

    これ以上みんなを待たせる罪悪感や、「未だに投稿できていない」というプレッシャーを感じ続ける日々に終止符を打つ方を優先する。
    具体的に言うと、作ろうとしてた難しいシーンは撤廃、上記の不可能に近い数10種のエキストラモデルは、2,3種だけ用意してカメラ揺らしまくってごまかし、途中の人間シーンも今作ってる箇所のみで進め、それ以外は背景黒ベタの白字幕で淡々と進めていくといった感じです。

    これだけで遥かに楽になります。ただ1つ謝らなきゃいけないことがあって、Twitterの前のアカウントで作って欲しいシーンの募集をしたんですよね。あの時に10件くらい採用下と思うんですが、アカウントを移行する際にすっかり忘れてしまい、手元にないんです……
    これは本当に申し訳ないなと思ってます。ただ殆ど元々作る予定だった案だったりするのでいくつかは拾えると思いますが……この件に関してはいずれ動画が完成した時に改めて謝罪致します。


    ちなみに現状シン・ゴジラのモデルはこんな感じになってます。



    予告編2の開幕シーンと比べると一目瞭然かなーと思います。






    長々と読んでいただきありがとうございます、要するに「決戦機動増殖機獣の疲れは取れてきたのでシンゴジ再現再開するよ!」っていう1行で済むレベルの記事でしたー888888888888888888

  • GODZILLA-決戦機動増殖機獣-

    2018-08-31 17:0050
    you should kneel down and pray.


    ―――2万年の戦いに、決着を―――

    • はじめに
    今年の5月、GODZILLA 決戦機動増殖都市が公開されました。
    3部作であるアニメ版ゴジラの2作目、序破急でいう破に当たる部分になります。
    肝心の評価ですが、以前ブロマガで述べたことがあるようにファンの意見(僕も)は両極端に別れる内容となっていました。(これまでにないくらいの“賛否両論”ってやつです)
    見たことがない方にはネタバレになってしまい申し訳ないですが、決戦機動増殖都市は「メカゴジラ」が登場するという宣伝をしておいて、ファンの望む形でメカゴジラを登場させなかった映画なのです。
    それを「新しいメカゴジラのカタチ」と捉えたり「メカゴジラを題材としてこんなことができるんだ。」と捉える方からは非常に高評価ですが、逆に「俺はメカゴジラが直接戦うシーンを見たかったんだ」「メカゴジラが起動していないじゃないか」という批判的な意見も同じか、それ以上に多くなっています。
    怪獣ファンなら怪獣を見に行って怪獣が怪獣として描写されなかったらそりゃ評価したくなくなる気持ちも痛いほどわかります。
    念押ししますが決戦機動増殖都市は非常に面白い映画で僕は大好きです。
    ストーリーや設定、山のようなゴジラに立ち向かうには街のようなメカゴジラといったコンセプト等は非常に面白く、また、前作(1作目)の怪獣惑星が序にあたるためしょうがないとは言え全体的に退屈だったのを経験していると、2作目は1作目で空気だったキャラクターが活き活きとしていたり、種族間での命への価値観の違いや圧倒的なゴジラ・アースの姿等、本当に見所が多い映画だったりします。
    ですが前述のように、メカゴジラの勇姿を見たかった人たちは見たかったことが見られなかったことに対する感想が大きすぎて、良いところが見えてない、あるいは認めたくない人が多いのが現実。僕も、良いところは見えてるつもりですが「もったいないなぁ」という気持ちが大きすぎて、自信を持って他者にコレおもしれーぞ!と言いづらい感じがしてます。
    ただし、僕は「メカゴジラが動かなかった!糞映画!」みたいなことは言いません。メカゴジラが動かなかったのなら、俺が動かしてやる……といった気持ちの方が強かったですね。(当時は2体ともモデルがなかったのに)
    そんな中、ByNEET様がメカゴジラのモデルを配布したため、勢いに任せて作ろう!と動き出したのが始まりでした。


    メカゴジラが動かなかったことで評価に困っている方、たかが二次創作ですけど「動いてゴジラと戦うメカゴジラ」の動画は作りました。これを機に、本家アニゴジをもう一度見て再評価してみてはどうでしょうか?今回の動画はそんな「メカゴジラ」が動いてゴジラと戦って欲しかった人、決戦機動増殖都市を見て不完全燃焼になってしまった人たちへ向けて作らせていただきました。(気に入らなかったらゴメンネー)



    • あらすじor設定
    20世紀最後の夏、全国各地に幾度となく出現する怪獣に悩まされ続けていた人類。
    人をも怪獣をも駆逐する怪獣ゴジラの出現により、地球人、そして外の星から来訪してきていた<エクシフ><ビルサルド>、計3種の人型種族は11.9光年離れた惑星への移民を目指し地球を脱出。
    しかし過酷な状況を耐えつつも、20年かけて辿り着いた惑星は人が住める環境ではなかった。
    そんな中、移民船に乗る一人の青年は幼少期に両親をゴジラに殺され、20年間復讐のことだけを考え、わずかなデータだけを元に「対ゴジラ戦術」を練り上げた。
    移民の可能性も閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内では彼を中心とした地球帰還派が主流となり、対ゴジラ戦術を実行するために地球への帰還を決断。しかし地球は2万年の歳月が経過しており、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。
    再び眼前に姿を現したゴジラに対し、対ゴジラ戦術を実行。多大な被害を出しながらも、見事ゴジラの撃破に成功する。
    しかし喜びも束の間、地中から巨大な影、ゴジラ・アースが姿を現した。
    2万年もの間成長を続けたゴジラにより、散り散りになってしまう人型種族たちだったが、原住民<フツア>に助けられ、再び合流する。
    そんな中原住民の武器を見たビルサルドは、彼らの武器が自律思考金属帯=ナノメタルでできていることに気がつき歓喜する。それは、2万年前に彼らが富士山麓で開発するも、起動失敗し破壊されたメカゴジラを構成するものと同じだった。
    メカゴジラがまだ存在すると知った人型種族は、早速メカゴジラ建造プラントへ移動し、再起動に成功。ナノメタルを用いて対ゴジラ戦術を更に強化し、ゴジラに再び挑むことを決意。
    そんな中、ゴジラ・アースが気配に気づき活動を再開。
    計画の準備段階が終わっておらず焦る地球人だったが、ビルサルドは2万年前のものとは別の「メカゴジラ」を構成していた――――


    • ゴジラ




    通称【ゴジラ・アース】
    2万年前に人型種族を地球から追いやった存在。
    体高300m、体重10万t以上。
    植物が超進化した生物で、大量の金属元素を体組織に取り込んでいる。
    超強力な電磁気を発生させ、身を守ったり攻撃を行う。
    その中でも非対称性透過シールドはありとあらゆる攻撃を無力化できる非常に厄介な防御術だろう。



    熱線
    ゴジラの主力攻撃。顔前に電磁気を集中させ、熱線として放出する。
    射程距離は大気圏を突破すると言われている。


    超振動波
    影響範囲内の物体を原子レベルにまで分解する超振動を発生させる。
    あのナノメタルで構成されたメカゴジラですら数100m吹き飛ばされ、大破した。


    プラズマ・カッター
    尾部先端から薙ぎ払う電磁衝撃波。あらゆる物体を切断する。


    アース・プラズマ熱線
    ゴジラ・アースの切り札の1つ。ケタ外れの威力により問答無用で対象を爆破衝撃により完全消滅させる。チャージするだけで、発射するだけで周囲に被害が及ぶ。



    • メカゴジラ



    通称【対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ】
    体高280m、質量は不明。

    2万年前に破壊されたメカゴジラは、メカゴジラ・シティとして再利用される。
    このメカゴジラは言わば「子機」であり、ゴジラへの撃滅、時間稼ぎも兼ねて用意された。
    2万年前とは違い武装も追加しているが、ゴジラの非対称性透過シールドを効率よく打破する術がないため、力づくで非対称性透過シールド越しに攻撃を開始する。
    飛行も可能で、長距離移動の際は浮遊戦艦モード<巨神船>に変形する。
    ゴジラよりほんの少しだけ小さい。



    ハイパルス・マシンガン
    メインウェポン。ゴジラの電磁気にも有効な連射砲の1つ。
    砲身をそのまま発射して大爆発させる攻撃にも利用できる。


    左:パルス・バルカン砲
    右:3連副砲
    サブウェポン。効果はハイパルス・マシンガンと同等。
    3連副砲は高威力の砲弾を発射するが、電磁気への効力は薄い。



    プロミネンスMG
    両肩に装着。爆破半径20m程のミサイルを5発連続発射する。
    MGはメカゴジラの意。



    収束中性子砲
    切り札の1つ。頭部ナノメタルプレート変形で生成した特殊砲身及び発生装置による荷電粒子砲の一種。中性子透過力を利用し、対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。


    ナノメタル・ブレード
    近接武器。超高熱を発し、対象を溶解切断する。



    テイル・ブロー
    尾部全体を利用した対象への切断攻撃。ヒレ状ブレードの高速往復運動及びプラズマ・ブースターによる追加加速にて対象物の切断、衝撃波粉砕を行う。




    ブレード・ランチャー
    背部ブレードをカタパルトで射出し、対象を切り裂く質量弾体攻撃。


    反粒子対消滅砲
    尾部先端から発射するメカゴジラの最終兵器。着弾すると5000mの範囲を対消滅させる。
    戦闘では1度しか使用できず、ナノメタルは対消滅に耐えられないため巨神船モードで使用し、速やかに効果範囲外へ逃れることが絶対条件となる。


    ハイパーランス
    前方両腕部変形により構成した対象打突、貫通攻撃。最大500m程度の射程を持っており、ありとあらゆる物体を貫通する。


    ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
    エネルギー兵器の拡散防御を行う。実態質量弾に対する防御も可能。



    巨神船モード(元ネタは地球防衛軍のアルゴより)


    • こだわり
    メカゴジラの飛行形態、etc.に関して
    主に全体的にこだわったつもりですが、一番最初にByNEET様がモデルを配信した時からどのような攻撃をさせるかを考案し、改変可能なモデルのパーツをくっつけてはウェイトの修正、モーフの追加など、モデルの改変に一番時間をかけた気がします。メカゴジラの戦術はパンフレットにくっついてる対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器建造計画概要に記載されています。映画を見た後にパンフレットを読んで「ハイパーランスやブレード・ランチャー、テイル・ブローや収束中性子砲……ここまで考えてたのになぜ動かさなかったんだ!」っと思った方は多いかもしれません。再現しようにも文字での説明と簡略化されたシルエットのみなので、ほとんどが僕のオリジナルな戦法に変わってしまいましたが、本来の設定は崩さないよう必死に読みまくり、無理そうな演出は諦めました。その中でも目に入ったのが跳躍も可能ということはもちろん、「数分間の飛行等の運動を可能とする」という点でした。それからはもう、このメカゴジラにふさわしい飛行方法を模索する日が続いたもんです。メカキングギドラのモデルの翼を使うか?とか、背中にでっかいブースター装備させるか?でも背部プレート(背びれ)が邪魔だな…とか、飛ぶ時だけ本家のヴァルチャーみたく烏の翼みたいなモデルくっつけるか?とか、そうこう考えながらモデルを弄りまくってた時に、本当に突然閃いたのが、「尻尾を前に向けて体を「く」の字のようにし、脚部の各種ブースターをフル稼働させてジェット機のようにぶっ飛んでいく」というものでした。(そこ、対ヘドラ飛びとか言わない。)インスピレーション元はマイケル・ベイ監督のトランスフォーマーシリーズが主で、第1作のメガトロンやスタースクリームみたいなのを目指してモーションを作りました。300m近い巨体が戦艦のように吹っ飛ぶところはまるで地球防衛軍4(4.1)に登場するアルゴにも見え、名前の元ネタにしてます。そして投稿した動画に寄せられた反応はそこそこに評価が良かったためこの路線で行こう!って早い段階から決まりました。


    また、本作のメカゴジラには表情がありません。口も殆ど開けません。これは本家のメカゴジラのコンセプトとして、「感情を持たず、ゴジラ以上に不気味な存在」「何を考えているかわからない冷たい印象」といったものがあります。
    それに関しての話になりますが、鳴き声はどうするのか?と以前聞かれたことがあります。歴代メカゴジラの鳴き声を使う予定も一応ありましたが、「鳴き声がある=感情がある」とも捉えたため、基本的には鳴き声はありません。その代わり、動画を見ていただければわかるように頻繁に「ブォオオオオオオ」という重低音(ハリウッド映画とかでよく耳にするやつ)が響きます。あれを鳴き声のように使わせてもらいました。


    ゴジラの攻撃等
    熱線は背ビレから発した電磁気を眼前に移動させて収束して発射するという単純なものです。
    そこまで苦労はしませんでした。問題は超振動波です。
    合うエフェクトが全くないもんだから、ビーム系エフェクトのテクスチャやfx内の数値を変えまくって、それっぽく見せました。あとは効果音次第です。
    尻尾を振り回す攻撃はするけども、プラズマ・カッターは決戦機動増殖都市では使われません。(もし見落としてたらすみません)
    なので今回の動画では「何が何でも入れる」と初期段階から決めていました。で、エフェクトとか演出うまく作れるかな?って不安だったんですがむしろ逆に一番再現できたんじゃないかなと思ってます。
    ちなみにアニゴジのそこそこ目立つ批判の中に「ゴジラが口から熱線を出さない」というのがあります。(僕はアニゴジの熱線好きですけどね。)
    最後にオリジナルな攻撃(色は絶対赤で)させよう!って意気込んでましたが、そういう人たちが見ても喜ぶ内容にしたかったので、結局過去作の真似事みたいになっちゃいましたがどうだったでしょうか?他にも「熱線を4発同時に発射する」「4,5回くらい電磁気を一箇所に集めて超高威力にする」ってのも思い浮かべてました。前者は背中から放つ電磁気を3つくらいゴジラの横と頭上に配置してそこから発射、さらに正面からもトドメ~って感じで。ただこれは時間がなかったことと、アニゴジの大百科の掲示板で「どこからでも熱線が出せるなら尻尾振り回す(プラズマカッター)意味がないのでは?」って意見を見たので「確かに。じゃあやっぱ口から熱線でいいや」ってなりました。
    後者は一番見栄えよさそうですけどやっぱり口から熱線出すの前提で進めるとすると「被るのでは?」って思って諦めました。

    終盤のシーン
    是非メカゴジラの気持ちになって、自分がメカゴジラと一緒に戦ってる気持ちで見て欲しい、それくらいの「コレは勝てない」感を出したつもりです。感情を持たないメカゴジラと前述しましたが、メカゴジラはあきらかにゴジラをどうにかしようと必死になるシーンを作りました。無感情な無機物が、圧倒的恐怖を受けて焦るといった演出です。
    最後の熱線のシーン、効果音が一切入ってませんが手抜きではありません。
    編集初期段階から「このシーンの効果音どうしよう」って考えてましたが結局決まりませんでした。アレに見合うSEが思い浮かばなかったんです。
    でも演出として「アリ」だと思い採用しました。BGMも悲壮感漂うシーンなので、無音による残酷さを感じてくれたら嬉しいです。
    もしくは、視聴者の皆さんが、どんな効果音なのか脳内で考えてみてください。





    • 最後に
    あ……ほんとに……完成したんやなって……(涙)
    もう友人との約束を断る必要もないし、バイトに怯える必要もない、頭痛や眼球の痙攣に困ることもなくなり、ゲームも我慢しなくていいんだ……寝るたびに「あぁ明日はどこどこまで完成させて来週までにはこのシーンを…」って不安にならなくていいんだ……
    俺、成し遂げたよ…やり遂げたよ… 

    今現在、そんな気持ちです。
    僕にとってのMMDは、「己との戦い」です。
    構ってちゃんアピールに聞こえるかもしれませんがそれだけ頑張りました。少しくらい吐き出させてくださいませ。僕のブロマガですから。(前の記事と同じこというやつ)


    過去最大級の最高傑作となりました。もっともっと色々言いたいことありますが、動画に全部ぶち込んだつもりです。
    (本当はもっと詰め込みたかったんですけどね)
    最初にカマキラスとかオルガとか暴れさせるあらすじシーン作りたかったんですがそこは間に合わず断念゚(゚´Д`゚)゚



    (ちなみに未使用カットが2つありますけどどちらもゴジラの顔面ドアップの隙間埋め用なので見せるつもりは)ないです。


    長々と読んでいただきありがとうございました。
    また次何かの動画でお会いしましょー


    11月にアニメゴジラの3作目、最終章、星を喰うもの 公開ですよ!