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では3話目のことを書いていきます
オブラディン号の帰還、3話目
船長夫人の死による
怪物の襲撃の発覚
◆船長夫人の死体
TRPGなら間違いなくSAN値直葬
夫人はいつも夫と航海してたのか
今回だけ運悪くついてきたのか
いずれも作中では描写されません
推察ではありますが
船長室の左右の4部屋は
客室扱いとなっています
女性二人も客室前甲板にいたので
おそらくは一等客室なのでは?
名簿は船員は等級順ですから、
一等客室を使っていたのは
アビゲイル
ヌーツィオ(イタリア人)
エミリー
ジェーン嬢
だと推測されます
フォルモサ(台湾)王族達は
最下甲板のカーテン仕切り
あんまり待遇良くないんですね
◆夫人そばの男性
夫人は「マーティン」と会話したので
彼がマーティンだと思われます
名簿だとマーティンは三等航海士
この船のナンバー4ですね
緊急事態に夫人を案内するのは……
とも思えてしまいますが
夫人の動揺を慮ったとすれば
情に弱い人なのかもしれません
本当なら乗客や非戦闘員を
この状況で甲板に出してはならん
◆自動書記の手帳
「メタとして確定してる」
といえば良いかもしれないけど……
せっかくの雰囲気ゲーなので
自動書記で巻末もゲージが溜まる
という不思議な本だと仮定してみる
エバンズ医師の異質さが際立つ
◆目撃した乗客たち
女性2人は船乗りではないでしょう
名簿で特定はこの時点で推定できます
若い方が「嬢(Ms)」です
◆プルプル骸骨タイム
本当に謎。なんなん?
人の死に反応する魔具……
エバンズ医師は本当に何者?
◆刺青の船乗りの死亡
自分の体で想像したくないやつ
彼だけが特殊な刺青をしている
そのため、この刺青への教養が
あるなら特定できる(無理)
◆爆死した青年
同僚が助けようとしてたが……
◆海に落ちるターバン
推定死亡とみなされます
このゲームのメタですが
海に落ちる=死亡
っていう扱いが強い
カヌーやラフティングの経験が
あるのでわかることだが
水面から船に戻るのは非常に難しい
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