• シャイニーはシャイニーでもセブンスターズの方

    2019-06-24 22:554時間前

    ネタバレっぽい感じになるので注意です!
    とりあえず、今日のSSSを見て下さい!
    SSSの中で私が一番好きなプリズムショーなんです!
    レインボーライブ~キンプラまで含めても上位に来ます!
    ホントそれだけなんです!
























    皆様こんばんは。プリズムの煌めき足りてますか?
    煌めきを補充しようとした所に先週のアレ食らって困惑とかしちゃってますか?


    神浜コウジが夜中にスッポン丸々出してくるという暴挙に出て以降
    キンプリの記事をパッタリと書いておりませんでしたが
    飽きたとか面倒だからとかではなく
    多いであろう初見の皆様の感想を邪魔したくなかったからでした。
    そして今回もあまり内容には触れません。
    ただ、上でも書きましたが、今晩の放送を見て下さいお願いします。
    劇場で見たとき本当に圧倒されました。
    テレビで見たらどうなるんだろうと、楽しみ半分怖さ半分で今放送を待っています。
    いやはや、アレはヤバイ。
    そして例の如くアイマスに絡めますと
    本気の日高舞のステージはあんな感じであって欲しいし
    あさひChangもあのレベルに到達して欲しいと思ってます。
    もっとも舞さんとあさひChangは自分の道を行くストリート系タイプですが
    結果的に同じ雰囲気のステージになってしまう様な……。
    ……というか、本編の彼もあれアカデミー系に見えたストリート系ですよね……。
    相手の事が全く見えてないですし、自分のことすら分かってない様な……。
    ……でもそこが好きなんですよね……。


    まぁ、そんなガチガチの天才系のキャラが好きなせいか
    あさひChangのWing優勝後のやりとりは
    ちょっと……となっちゃいます。
    舞さんの様に、好きな事をやってたら勝手にファンがついて
    勝手に増えていった感じで
    プロデューサーもその一部ぐらいの扱いにして欲しかった……。
    プロデューサーなんていらねーんだよ!ぐらいの強キャラが好きです。
    はい876組です。リメイク待ってるからな!


    話の脱線具合が酷いですね。
    とにかく言いたいことは
    今晩のKING OF PRISM –Shiny Seven Stars-を見て下さいという事だけです!
    ヤバイ量の煌めきをキメて、お布団の中で恐怖に怯えながら寝ましょう!
    ではでは!

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  • 第一次偶像戦争 【473】 [三浦あずさ]

    2019-06-24 22:445時間前

    反射的に視線が上がる。
    気がついた時には私はサナエちゃんを見ていた。
    理解した時には視界の中心に驚いた表情のサナエちゃんが居た。
    その姿を見て、私の中にも驚きが生まれる。
    でも、今の私の中を渦巻くものの大部分はそれではなかった。
    サナエちゃんの言った言葉。
    別れ。
    そうだ。そうだった。ずっと一緒にはいられない。永遠なんてない。
    永遠とも思える時間を手に入れてしまったけれども、それは永遠じゃない。
    人間だった頃と同じで、別れはくる。
    たとえ私が生き残っていたとしても、別れは来てしまう。
    むしろ命を狙われる様になったんですもの
    人としての生の中であったであろう別れよりも、ずっとありふれていて
    残酷であってもおかしくない。
    それなのに今、私は無事で、まだ理不尽な別れも経験せず
    人間だと思い込めるような恵まれた立場に居られていたのは
    皆が私を守ってくれていたから。
    辛く悲しい事が起こらないように、努力していてくれたから。
    そうだった。そんな当たり前の事が抜け落ちていた。
    皆で作っている筈の平穏なのに、私は自分の事しか考えていなかった。
    私は自分の手を汚したくない一心で
    今の平穏が皆の努力の賜物である事を忘れていた。見ないようにしていた。
     「……サナエちゃんの言うとおりね……。」
    私は私の事しか、私の見えている事しか考えていなかった。
    自分の身を守る事が出来れば、ずっと皆と一緒に居られると思っていた。
    そうじゃない。
    一緒に居たいなら、ずっと皆と歩んでいきたいのなら、私も皆を守らないと。
    目の前のサナエちゃんなんて、こんな私を慕ってこの戦争にもついてきてくれているのに。
    誰かを守るという事をもっとずっと前からちゃんと考える切っ掛けはあった筈なのに。
    私は……本当に私は……。
     「全員強ければ出てこない問題ね。
      日高舞は自分に見合う相手を求めてこの戦争を起こした訳だけど
      結果的に全体のレベルの向上になっているし、上手くやったと思うわ。」
    舞さんに見合う相手。見合う強さ。
    私は強いの?
    ……そこもよく分からない。
    何人も相手をして、生き残っては来たけれども
    相手の方が強かったのかどうか、確かめる手段は無かった。
    スペルをばーんって放って、耐えられたならまた放って……。
    ……本当にそれの繰り返しだけで勝ってきた。
    斬りかかられたり、殴られたりもしたけれども
    それでも何とか対応して、勝ってきた。
    アイドルの時は、お手本となる人や目指すべき形があって
    それと自分を比べればよかった。
    でも、戦いは相手の方と、私との間にだけあるもの……。
    そこにお手本の様な明確な指標は無いから、自分がどれぐらいかは……。
     「そこまで考えて舞さんは戦争を起こしたと思う?」
    ミズキちゃんの声は少し軽くなっていた。
     「無いわね。
      ただ単に、あの人のいつもの気まぐれに今回は明確なメリットがあっただけよ。
      そしてそのメリットが今後の生死に直結するから、大事に見えてるだけ。
      結局その程度なんだから、頭空っぽで巻き込まれましたで十分よ。」
    …………
     「……トキコちゃん。ありがとう。」
    こんな私をフォローしてくれて。
     「別に礼を言われるような事はしてないわ。」
     「……ううん。本当に……ありがとう……。
      サナエちゃんも、ミズキちゃんも、皆、本当にありがとう……。」
    ……戦う事の覚悟は多分まだ出来てない。
    けど、私の中で一番嫌いな事が何か、ハッキリと分かった。
    私は悲しい別れが嫌。
    きっと別れる事自体嫌だけど、いつか絶対に来てしまう。
    だからせめて、その時は笑って、手を振って、納得して別れられるように。
    それ以外の別れが来ないように……。
    ……私だけじゃなく、他の皆も。
    悲しんでる姿を見たくないから。
    友人が理不尽に打ちのめされているのに、何も出来なかったと思いたくないから。
    ……そう。それが私の願い。
    そしてきっと、戦う理由。

  • 第一次偶像戦争 【472】 [サナエ]

    2019-06-22 22:22

    殺す事を怖がってるね……。
    ……確かにそれはありそう。
    マスディトラクション系スペルを撃ちまくるあずさちゃんの戦い方はもの凄い大味。
    そういったタイプのスペルは基本的に小回りが利かないけど
    あずざちゃんの場合はそれだけじゃなく魔力の特性なのか
    細かい流れの調整が苦手だから、小回りが利かないなりに魔法陣を弄る事も難しい。
    加えて、あずさちゃんは狙って撃つという行為も得意じゃ無いから
    範囲の狭いスペルとの相性も良くない。
    ……あずさちゃんがこういう戦い方になったのは
    選びたくないもの、苦手なものを省いていった結果。
    だから他の戦い方の経験は殆ど無いし、引き出しがものすごく狭いのよね。
    ある程度威力に強弱はつけられるようにはなったみたいだけど
    負けないように動くとなると、結構強めの奴を開幕にかまさないといけないし
    眷属の子達が介入とかしてきたら、そこら辺の調整は至難を極める。
    ただでさえ威力につられて範囲も広がりがちなんだから
    今回みたいに殺していい相手、殺さなければならない相手と
    スペルを向ける対象を割り切れない戦いは
    あずさちゃんにとっちゃ相当苦しいわよね。
    ……だからこそやるべき……挑戦すべきなんでしょうが
    魔力的な部分は本人しか分からないし、無理なものは無理だからなぁ……。
    …………
    あずさちゃんは項垂れたまま動かなくて。
    ……挑戦はもうずっと前からやってたわね……。
    だって、前に話してくれたもの。
    頭では完全に理解しているのに、実際は力や死を知らない子供が
    指先で掴んだ虫を潰して殺してしまう様な感じでスペルを放ってしまうって
    とてもとても困った様な、諦めた様な悲しい表情で私達に話してくれたもの。
    ……時間と空間があれば、そりゃ丁寧に魔法陣を描けるし
    魔力の量や流れの調整も少しずつ確かめながら進めていくことが出来る。
    でも、実戦でそんな余裕は無い。
    瞬間瞬間で判断して、確実にスペルを放たないといけない。
    そして圧倒的な量の魔力が魔法陣に流れるという事は
    それだけカウンターへの耐性も高いという事。
    それはとてもとても大きなメリット。
    正直、あずさちゃんがごりっごりの力押しだけで勝ててきた理由の一つは
    確実にそこでしょうね。
    まぁ、精神干渉をしない相手の場合
    そもそもあずさちゃんに勝つ事自体が相当に難しいんだけど。
    ……そう。あずさちゃんに勝つ事は難しい。
    そんなあずさちゃんの強さが、あずさちゃんの心を押し潰そうとしてる。
    同じ立場の者。同じ運命を共にした者。
    そんな仲間や友人が居たから、今まであずさちゃんは耐えられていたのね。
    そういった存在が居なくなった今、あずさちゃんは……。
     「……あずさちゃん。返事しなくていいから聞いてね。」
    支えにはならないかもしれないけど、言っておきたい事がある。
    伝えておきたい気持ちがある。
     「さっき、私には私の考えがあるって言ったけど
      あれ、やっぱりあずさちゃんには戦って欲しいっていう事なのよ。
      あずさちゃんが気乗りしていないのは分かるけれども
      後悔はして欲しくないの。」
    後悔ねぇ……。
     「……ごめん。後悔してほしくないって言ったけど、無理な話ね。
      ただ、あずさちゃん、貴女には力があるの。他の誰かを守る事が出来るの。」
    戦う事。戦わなければ守れない事。
     「力があるから、弱い者を守れなんて言わないわ。
      ただ、守れる、助けられるという事は知っておいて欲しいの。
      私の言葉なんかじゃ信じて貰えないと思うから
      今回の戦いで分かって欲しいの。
      ……むしろ知らない方が、何かあった時にダメージは少ないかもしれないけど……。
      ……あずさちゃん……いつかは分からないけど、絶対に別れは来るのよ。
      このまま永遠にずっと一緒なんて事は出来ないのよ。
      そして、今一番あるであろう別れは……。
      ……誰かに殺され、消されるという別れなのよ。」
    それが今、私達が居る場所。
    それが今、この戦争を飲み込んで、私達の居る現実。