【Stellaris】Synthetic Dawn後に対空砲は必要か【Ver1.8.0】
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【Stellaris】Synthetic Dawn後に対空砲は必要か【Ver1.8.0】

2017-09-24 13:02
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先に宣伝というか検証放送中に情報を戴きましたが、9/24の10時頃にはすでに日本語化MODが1.8に対応されたようです。
(まだ若干新コンテンツ/DLC周りで未翻訳は残っているようですがプレイには支障なさそう?)

情報をくれた方ありがとうございます。
そして日本語化MODに対応されている有志の方々には頭が上がりません。

というわけで?9/22~9/24にかけて変更点について検証した結果をご紹介。
宇宙戦闘に関わる変更点が多いので複数記事に分けたいと思いますが、まずは艦載機・ミサイル強化に伴う対空砲についてです。

なおVer1.8.0についてのコンポーネント関連の変更点は以下の動画でわかりやすく纏めて戴いているので是非。
【Stellaris】新DLC&パッチ1.8.0での艦船コンポーネントについて確認してみた

あと(今更ですが)基本的に以下の内容はネタバレに近いので純粋に1からゲームを楽しみたい方は見ないほうが良いかと思います。


検証の条件
今回の検証では基本的に以下の条件で行います。
  • 仮想敵を準備する場合、規模は600(各艦種を40隻ずつ)とする
  • 準備する検証対象は許容量600、ボーナス等無視して維持費600になるよう準備する
  • 仮想敵・検証対象とも艦隊養成所のある宇宙港で生産する
  • 覇道の伝統を完了済み
  • 繰り返し研究なし
  • 戦略資源なし
  • 戦闘に関するアセンションパークなし
  • 提督は7レベルかつ戦闘に関連しない特性持ち

艦載機が使えるか
艦載機・ミサイルについては前回没落帝国様を相手に試した結果、強化はされたけど未だ使えるレベルではないと言えます。
(他にも幾つかのパターンで試しましたがどれも使えるという結果がでるものではありませんでした)

なので自分で使った場合は前回の結果を参照戴くとして、艦載機といえば没落帝国の主力兵器と考えている方もいらっしゃると思いますのでそれについて書いておきます。

前回と同じ没落帝国の艦隊に装甲・シールドを同程度乗せた以下の巡洋艦をぶつけてみました。
バランス型の巡洋艦にしたのは被ダメージを見るのが主な目的だからです。数は163隻。


相手の艦隊は巡洋戦艦30隻と護衛艦60隻。
巡洋戦艦の装備はこんな感じです。


護衛艦はこんな感じ。


この時点でも察しの良い方は結果は読めるかと思いますが、戦闘結果レポートがこちらです。


船体値へのダメージは271,964。
巡洋艦163隻で船体値の合計は260,800なので11,164はオーバーキルでしょうか?

そしてそのうち艦載機のダメージは4,428+30,896で35,324となっています。
全体の比率でいうと約13%でしかありません。
(艦載機のダメージがレポートに出るようになったのは純粋にうれしいですね)

巡洋艦でこの比率ですが、例えばギガキャノン+プラズマキャノンの装甲戦艦では戦闘中盤に巡洋戦艦を全滅させられるため次のようになります。
前回も紹介したようにタキオンランスを使えば更に結果を良くすることはできます)



船体値へのダメージは204,451、うち艦載機は2,035+13,672。
全体の約8%にまで減少しています。
なので「対没落で対空砲を積むくらいなら遠距離火力を上げて本体を落とせ」というのが結論ですね。
他の没落とも軽く戦ってみましたが比率は大して変わらず。
相手の規模が落ちるとシールドを抜けなくなるとか、装備の相性とかで多少の変動がある程度です。


火力としての対空砲
では本来の対空という役目を忘れて、Sスロット相当であるPスロット兵器とは思えない時間あたり火力に注目してみます。
Pスロットを効率よく積めるのは駆逐艦で、今回スピードや船体値も強化されているため、かなりの強化がされていることになります。

そこでこのような駆逐艦を用意しました。
純粋火力は対空砲で十分あるため、Sスロットには苦手になると想定される対装甲に一番効率の良さそうな採掘レーザー(装甲貫通100%)を装備させます。


これをミサイル・艦載機を搭載していない仮想敵を用意してぶつけてみます。





しかし結果は惨敗。
射程が短いため先制攻撃をうけ、接近後も巡洋艦等と戦闘中に後ろから戦艦に撃たれ、という流れになるため回避も高くなく、防御も低い駆逐艦に耐えられるはずもなく。


そこで駆逐艦の装備を以下のように変更し遠距離火力を付与してみました。
(この時点ですでに当初の趣旨から若干外れていますが…)
Lスロットに大型実体弾砲を搭載したものとLスロットにプラズマキャノンを搭載したものを準備、同数となるように建造します。



高装甲・シールド搭載の戦艦・巡洋艦にはLスロットで、駆逐やコルベットには対空砲で戦う、という考え方。


目論見通り勝てるようになりました。
前バージョンまでと比較するとそもそもまともに勝てなかった駆逐艦だけでここまで戦えるようになったのはかなりの躍進と捉えることができます。
しかし、この戦闘での損害は鉱石換算で80Kを有に超えるため、このような戦闘を継続していては鉱石がいくつあっても足りません。
(別途記事をあげようと思いますが、同じ条件で巡洋艦では40Kオーバーの損害、戦艦で20K程度の損害となるためその差は歴然です)

というわけで今回の目玉の1つである対空砲および駆逐艦ですが、確かに前バージョンに比べれば大きく強化されていますが、その出番は序盤~中盤に限定され、中盤以降の大艦隊同士の戦闘には不要、というのが結論ですね。
終盤はクライシスでプレソニアンスカージと戦う場合に対空砲や戦闘機が必要になる程度でしょう。
(あとは置き換えられたAIクライシスの装備次第でしょうか)

以上です。
ご覧戴きありがとうございました。

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検証お疲れ様です。
コルベットをある程度量産したら、Lスロット持ちの駆逐艦、巡洋艦、戦艦の量産を進め、相手をなるべく遠距離で削る、という戦法?が有効ということでしょうか。
1.8ではコルベットをガンシップではなく魚雷艇として運用してみようと思っていましたが、まだ難しそうですね。
38ヶ月前
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まだ最終段階想定での検証しかしていないため、序盤や中盤にどうなるかは正直わからないですね。
コルベットもテストしてみないと確実なことは言えないですがあのコスト増加から考えると順当に強化していく方がよさそうな気はしています。

ただ遠距離は発射レートやダメージなど火力が上がるほど有利になる傾向があるため、装備がそろう前に比べると差は減るかもしれません。
38ヶ月前
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あ、コルベットの魚雷艇についてですが、魚雷は耐久が低く相手にPDや戦闘機があると完封される恐れがあるため、一緒にスウォームミサイル、ワールウィンドミサイルの運用がほぼ必須です。
そしてコルベットではMスロットが使えないため正直厳しいだろうとは思います。
技術的にもスウォームミサイルは出てくるのが遅いのもマイナスポイントでしょうか。

やるにしても魚雷巡洋艦のお供、ってところになるでしょうけど、その割にはコストが重い、となりそうですね。
38ヶ月前
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結局、遠距離のレーザーや実体弾のみで、艦載機もPDもミサイルも要らない。
巡洋艦と戦艦を量産が、一番効率的で強いということですか?
38ヶ月前
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巡洋艦しか作れないなら巡洋艦、戦艦が作れるなら戦艦だけで問題ないですね。
巡洋艦に許容量とコストを割く余裕があってゲリラ的に活動する小規模艦隊の対応用に巡洋艦部隊を作るとかならともかく(特にロールプレイ的に捗りますよね、そういうの)、主力艦隊として巡洋艦と戦艦を混成させるのはお勧めはしません。

巡洋艦と戦艦は根本的に戦い方が異なるため、混成させるくらいならどちらかに統一する方がいいです。
まだ推測の域を出ませんが、戦闘距離が異なることにより必要以上にターゲットも分散している気がします。

遠距離でレーザーもお勧めはしません。
対装甲兵器としてはプラズマキャノンがいまだ優勢であり、レーザーは器用貧乏な性能になっています。

もちろん細かくみれば艦載機やPDなど核兵器にそれぞれメリット・デメリットはあるので(例えば別記事で上げてるコルベットラッシュやプレソニアンスカージの対策など)、最終的にはその場その場で最適な装備を選ぶことが最善ではあります。
しかし、通常のAI帝国を相手する場合はそういう特殊な運用をされることもほぼないため戦艦の遠距離火力で圧倒するのが一番ですね。
38ヶ月前
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