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お疲れ様です、荒ぶるアラブのじゃじーずです。
まずは第15回俺達の少女A、お疲れ様でした。
生放送と単品の音源はこちら↓。
今回は久しぶりのシャニマス回で、話したいアイドル、内容も他にも一杯あったのですが、
あえて前回同様、咲耶で音源を送らせていただきました。
理由は音源の中でほぼ話した通り、彼女の成長に驚いたことがメインですが、
まずはソレに関して語りたいと思います。
私は元々アイマスはデレマスから入った人間でした。
そしてデレマスは現在190人という大所帯に加え、ソシャゲという仕様上、
1回ごとの登場間隔も長ければ、エピソードの発展具合も僅かです。
半年から1年たってアイドルが再登場して、その中でほんのちょっと成長して、
そのちょっとの成長を喜ぶのが普通、そう思っていました。
しかしシャニマスは人数が少ないことやpSSR、sSSRなどで分かれて登場したりと、
頻度、回転率が速いうえにその中で彼女たちはすごい勢いでエピソードを積み重ねていく。
そしてその中で元々あったウィークポイントが急速に改善されていく。
2年目にして個人シナリオでG.R.A.Dが出て、そのあまりにもな成長ぶりに驚いた、
というのがきっかけです。
そしてコメンテーターお二人の指摘にもあった通り、
かなり直情的でいわゆる『アツい』音源を送ってしまったのですが、
これもまあシャニマス特有の症状で、アイドル個々のエピソードの物語性が強い分、
自分の感情の振り幅もついつい大きくなってしまうんですよね。
だったらその感じた熱量をそのまま出した方が感情の昂りが伝わりやすいだろう、
と思った結果あんな感じに。仕方ないね。
最後に、単品の音源とブロマガのタイトル、そして動画内での〆の言葉で使用した
『OK,Let's do that!(やってやろうぜ!)』について。
これは私が大学時代によくプレイしていたとある洋ゲーから引用させてもらいました。
そのゲーム内には主人公一行をサポートするNPCのナビゲーターがいるのですが、
ストーリーの進行に従い病魔に侵されてしまい、エンディングの後日談では
病没してしまうことが明記されています。ですが病状も重篤、
余命幾許もない状況でありながら、エンディングのムービーの最中まで、
困難なミッションに挑む主人公たちに対し、いつもと変わらぬ調子で
『OK,Let's do that!(やってやろうぜ!)』
と、激励の言葉をかけ、発奮させてくれるのです。
その姿にいたく感動したことを思い出し、立場こそ違いますがプロデューサーとして
こうありたいと思う姿のひとつとして考え、この言葉を〆に使って、
彼女達を激励してあげたかった次第です。
しかし終わってみると相変わらず楽しかったです。
シャニマスのこと(ネタバレもありで)語れる機会って少ないから、
もっとシャニマス回増えねーかなー、と思いましたね・・・。
というか上にも書きましたが頻度が多いから語りたいエピソード増えすぎて辛い・・・。
まあ次回は総選挙合わせのデレマス回と明言されていますし、
ネタ自体はもう出来上がっているので、頑張っていきたいです。
ではまた。
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