ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

観た映画の感想を書いたりしてみる、その99:シン・ジョーズ
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

観た映画の感想を書いたりしてみる、その99:シン・ジョーズ

2020-07-22 23:23
    私は好きにした、君らも好きにしろ
    でも限度ってもんがあるだろコノヤローw

    ネタバレあり Atomic Shark https://filmarks.com/movies/71886  
     
     今回はシン・ジョーズです。シン・ゴジラの人気にあやかって邦題だけ寄せてきた、とも言い切れない内容だけにツッコミきれない、もどかしさよ。
     このシン・ジョーズのサメは沈没したソ連の原子力潜水艦が積んでいた核に汚染されて特殊能力を身に着けている言わば核サメです。体が赤く光っており高熱を発しています、どちらかと言うとシン・ゴジラと言うより昭和シリーズのゴジラに似た設定とvsデストロイアのバーニングゴジラを真似たような外見を併せ持っています。もっと巨大化してればゴジラとも戦えたかもw
     映像はそれほど奇麗とも言えませんが、そこかしこにSNSやユーチューバーを皮肉った投稿映像のようなていの解像度の低い映像が挿入されるのでかえって気になりません。まあ昭和ゴジラと比べればきれいな方だし。そして昭和ゴジラよりひどい放射能知識、放射能に汚染された魚を食べると体が内部から沸騰して爆発します。いやいやいや…
     気になるところとしては人が何人も犠牲になってしかも目撃者多数、ネット上にも動画が上げられているにもかかわらず公機関が全然動かないのでライフセーバーとその親父の船長と盗撮魔とジャーナリスト気取りと言う、とても怪物退治に行くとは思えない最終メンバーで核サメに挑むことになります。
     この核サメ、長時間海から上がると体温が上がり過ぎて核爆発を起こします、まあサメが海から上がっても死なないほうがおかしいんですけど。で、海岸近くで核爆発起こされたら大変、と言うことで沖合におびき出した後に大量のダイナマイトを積んである船を襲わせ爆破しようという作戦が立てられます。点火しなくても核サメの高熱体温でダイナマイトは勝手に爆発するらしいです。無駄に凝った設定に沿った作戦よw
     当たり前のように作戦は失敗しますが、島に逃げたヒロインを追っかけて陸上に乗り上げ戻れなくなった核サメは核爆発を起こして死にます。事前に船長の親父さんが言っていた安全距離を保てていないので生き残ったメンバーも重被爆確実なのになんかハッピーエンドっぽい感じ出してます。この映画冒頭で核爆発は爆風、熱、放射能が脅威って言ってたし、特にこの世界の放射能は汚染された魚を食うだけで体が爆発するトンデモ放射能なんだぞ?お前らもっと危機感を持てよ。
     そして映画のラストはヘドラみたいにもう一匹核サメが現れておしまいです。
     そこらのサメ映画やシン・アルマゲドンなんかと比べれば全然観れる出来なんだけど名作サメ映画やシン・ゴジラと比べてしまうとお話にならないですね。あとは元からそうだったのかそれとも、この邦題をつけたり翻訳担当のスタッフがはっちゃけちゃったのか知らないがところどころにゴジラのパロディが転がってるので、それを楽しむのもアリかも。
     
     100本達成しましたしキリもいいので今回でこの「観た映画の感想を書いたりしてみる」ブログはいったん最終回とさせていただきます。読んでくださった方ありがとうございました。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。