エリデン航海日誌 第二回 いて座A*のブラックホール
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エリデン航海日誌 第二回 いて座A*のブラックホール

2020-05-31 18:38
    さて2回目で紹介するのはこちら


    初回に紹介した銀河のど真ん中に座するいて座A*(いてざエー・スター)の超巨大ブラックホールです。
    重力レンズで可笑しな事になってます。
    やばいです。
    ぶっちゃけこの距離になると、事象の地平面の影響で「もう助からないぞ♥」になるのですが、エリデンの謎科学技術のお陰で無事です。
    そして画像に映っている宇宙船、Anacondaの後ろにまで重力レンズの影響が及んでいます。
    隣接の恒星でB型主系列星であるSource2と言うものがあるのですが、そちらへ向かおうとした際に、ガイド表示の外側からスーッとS2の明かりが移動して、ガイドの中心に収まったのは印象的でした。



    銀座中心部と言う事は全周囲に星の明かりがあるわけで、視点を動かすごとにブラックホールの重力レンズの「作品」は姿を変えます。
    宇宙規模の万華鏡と言っても良いかもしれません。
    たしかにブラックホールは我々人類からすれば、成す術もない危険な天体ですが、同時にその重力レンズが映し出す作品に魅了されます。



    今回はここまでとなります。
    では次回でまたお会いしましょう。
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