ニコニコネット超会議2020に行ってきたのでレポート書くよ!
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ニコニコネット超会議2020に行ってきたのでレポート書くよ!

2020-04-26 21:00

    会議のシーズンなので帰ってきました!

    ここに記事を書くのも久々ですね。マンゴーです。

    8日間のニコニコネット超会議2020、閉幕してしまいましたね。
    ということで、去年に引き続き参加させていただきましたので、レポートを書いていきます。


    さて、今回のネット超会議に至るまでに様々ありました。

    そもそも、今回のネット超会議の土台には、「ニコニコ超会議2020」の中止、というものがあったわけです。

    私自身、発表会から参加し、ホテルも予約し、例年同様楽しみにしていただけに、新型コロナウイルスの影響で中止になってしまったのは、仕方がないことですが、本当に悲しかったです。

    ネット超会議は、リアル超会議の中止発表と同時に発表されました。
    超歌舞伎や、ボカニコ、VOCALOID FESなど、リアル超会議で期待していたイベントに加え、Untitled ver.0などの新たな企画も決まり、これはこれとして別イベントとしてより楽しみになりました。

    が…、これまた、緊急事態宣言の発令の影響でライブ系の企画はほぼほぼ中止になり、他のイベントも含め中止になった悲しみを背負うこととなりました。これまた本当に辛かった…。

    と、私目線で話しましたが、運営の方々や出演する予定だった方の方が、よっぽど無念であったことは間違いないでしょう。
    そりゃ、工数かけて作っていたものが全てパーになってしまったわけですから。

    それでも、ネット超会議2020は開催されました。何度も白紙に戻った中、喰らいついて、様々な新企画を作った、そんな運営を見て、自分もちゃんと楽しまなきゃな…と考え直し、細々と色んな企画に参戦させていただきました。
    最も、他の作業で忙しいのもあり、しっかり参加したのは金曜日からなんですけどね。

    …ということで長話になりましたが、ここからは参加した企画の感想をぶちまけるターンです!

    ユーザー企画・運営企画問わず、参加した企画については記憶の限り羅列していきます。
    また、ユーザー企画には、企画名の末尾に企画者を記載しています。敬称略です。



    ニコニコ超パーティー特別生放送



    私にとってのメイン企画でした。会期中通して2015・16・17・18年の「ニコニコ超パーティー」を再放送する、ある意味ではシンプルな企画ですね。
    これ、急遽決まった企画だったんでしょうな…。権利を取るのが大変だったのか、以前の再放送では普通に流せた演目でもカットされていたものがチラホラ…。
    ただ、逆によく権利得れたな!という演目もあったり。

    2017年、18年の超パーティーには現地参加していましたので、再放送を見て色々と懐かしくなりましたね、特に18年。ネット超会議最終日ということもあり、ボカロパート開幕の辺りから涙腺が緩みっぱなしでした。(ボカロパートの動画はよ)

    この状況が落ち着いたらまた復活してほしいですね…。やっぱり他のライブと違う独特な雰囲気がすこなのです。


    超歌舞伎(再放送)



    14日から4日連続で過去の超歌舞伎を再放送。本来なら18日・19日の新作に繋がるようなスケジューリングでしたが、これまた中止に…。南座公演も含めての中止なだけに、出演者の方もスタッフの方も無念だったことでしょう。

    記憶の限りでは、こんな風にニコニコ生放送で再放送を行うのは例が無かったはず(一度だけあったかな?)で、ある程度連続で見れることで、新たな発見があったりしました。ストーリー的にも繋がりがあるのは勿論、演出やミクさんの進化も分かりやすく、何度見ても面白いですねこれ。どうなってるんすか。

    超歌舞伎自体、僕が今ニコニコにいる理由でもある、とても思い出深いイベントです。
    出演者一人ひとりにドラマがある、超歌舞伎という一つのストーリーです。


    超インパクト・ミー!




    ゲーム実況者集団である○○の主役は我々だ!が手がけるボードゲームである「インパクト・ミー!」
    本来なら超会議でイベントを行う予定でしたが例のごとく中止に。
    その代替として、オンラインくじという形式(わかりやすく言えば一番○じ)で超会議のイベントでの特典やグッズを販売することになりました。

    主役は我々だ!のファンの一人である私も購入を試みますが瞬殺。通販戦争に敗北しました。残念。


    超絵師展




    ボカロ曲のPVイラストを手がける絵師さんのイラストが集う超絵師展
    今年はニコニコニュース上に特設会場となる記事を設けての開催となりました。
    ちなみに現在もページは残っており、アボカド6さんのイラスト以外は閲覧が可能です(※アボカド6さんのイラストのみネット超会議会期内限定の公開でした。)

    昨年のリアル会場で見た時もそう感じましたが、最近の絵師さんは細かいところの作り込みまでもが凄い。動画で見れない位置でも書いていたりするので、設定画集として大いにじっくり楽しむことができます。

    今まで絵師さんにあまり興味を持っていなかったから知らないだけかもしれないけど、そういう設定画集、結構需要ある気がする…。来年の超会議で売りませんか???


    ニコニコネット超体操



    ユーザー企画が異例のスピードで動画化。我らがラスボス、小林幸子さんが号令のアナウンス、足太ぺんたさんの振り付けで、外出自粛で凝り固まった身体をしっかりじっくり解せる体操になっています

    …なっている…はずだよね………???

    んなもん集合住宅で踊れるかーい!www(好きです)


    超ネット打ち上げ




    後述の超ニコニコインフォ終了後に行われる、ZOOMを利用して打ち上げを行う実験的番組。なのでタイムシフトは残っていません。
    個性が豊か…どころか個性大爆発な参加者が集合し、無茶振りやシベリア送りが飛び交う滅茶苦茶カオスな放送です。

    睡眠時間の都合で金曜日からしか見れていませんが、これは初日から見ておくべきだったな…と。ニコ厨は面白いなぁ!


    超アニメエリア



    リアル超会議恒例の超アニメエリアの企画として、今回はアニメの一挙放送を放映。
    らき☆すたやのんのんびよりなど、往年のニコニコを支えた名作が揃えられておりました。

    私が見たのは「ポプテピピック」。クソアニメなので多くは語りません。
    とりあえず開始時間誤認してニコ生のページを開いた時点で最終回直前だったのは猛省すべきです。


    全国一斉!ニコニコ超検定LIVE



    昨年「ニコニコ超年表」ブース内で行われた「超ニコニコ歴史検定」を、「ニコニコQ」の機能を用いネットで開催
    15問を生還し、特典のピンバッジを獲得することが出来ました!嬉しい。
    難易度が高かったようで、100名にピンバッジプレゼントだったのにも関わらず、初回は50数名しか生存せず第2回が開催(それでも100名に届かず)されたのには笑いました。

    …と、ここまで書けば普通の企画のように見えるのですが…。

    ボブリシャスさんという方がMCを務めたのですが、なんと開幕数分で男梅サワーを開け呑むというファインプレー。時間が進む事に酒が進んでいき、超検定終了後のプレミアム会員限定枠はただの飲酒配信枠と成り果てる…というフリーダムっぷりを発揮。

    一服休憩を合わせて2時間くらいやってたのかな。
    ユーザー生放送ではなく公式生放送でそれをやってのける勇気。割と見てて面白かったですwww


    中曽根OFF



    毎年恒例。ニコニコ超会議のオープニングの中曽根OFFですが、今年はユーザーから映像を募った上で、過去の中曽根OFFの映像・現在の水色の映像とRemixしたSPな映像になって公開されました。

    生放送では、これまたZOOMで過去の水色が集結。息子さんと登場したり後ろで嫁さんが平然と動いていたりと、それぞれの生活が垣間見える映像となっていました。
    本番の動画では、その生放送当時の水色の姿もミックスされ、割とエモい映像になってたので必見です。


    超ニコニコ動画クルーズ



    ジャンルごとに様々な動画を巡る生放送
    イメージとしては、常設のNsenやニコ生クルーズ、昔あった世界の新着動画に近いもので、ニコ生の動画引用機能を用いたシステムですね。
    運営が様々なジャンル(ボカロや歌ってみた、東方や動物など)で、条件毎にランダムに動画を選出していく生放送です。

    特殊な点としては、ユーザー有志がシステムを間借りし、DJ(動画選出+運コメ)となってクルーズを運行できるという募集企画があったことですね。
    特定のタグを選んで、そのタグの動画をランダムに選出する形で好き勝手にクルーズを作れるという、夢がひろがりんぐなシステム。
    私もDJとして参加し、「本気で歌うゆっくりシリーズ」タグを巡るクルーズを就航。少しの好評を頂きました。有難い限りです。

    願わくば、きちんとしたシステムを作って、超会議期間内だけとは言わず、定期的に就航してほしい! 個人的な意見ですが、ネット超会議の中でもかなり大きめの収穫です。勝手にセルフでやっちまおうかな…。


    VTuber Fes Japan 2019上映会



    延期となった「VTuber Fes Japan」の代替として、昨年の超会議で行われた「Vtuber Fes Japan」より、「バーチャルさんがいっぱい」の再放送が行われました。
    19日にはVTuberがリモート出演した座談会も放送。無茶振りで大火傷を負う者が続出したことは記憶に新しいです。

    ライブ本編ですが、昨年の超会議では1日目の途中までしか見れなかったこともあり、完全版は初視聴。
    Vtuberは歌唱力がある人しかなれないんですかね。みんなすごい。花譜さんはヤバい…。にしても、よくノーカットで放送できましたね。深くは言及しませんが…。
    主にヒトガタとあいがたりないのせいで、かなり懐かしい気分になれました。バーチャルさんはみているからもう一年ってマ???


    超踊ってみた・超踊ってみたオフ



    毎年恒例の「超踊ってみた」をネットで放送。
    これまたZOOMを使った踊ってみたレッスンが実施されていました。
    これに関しては、最初の方を少ししか見ていないのであまり言及できませんが、ある意味では普段よりきめ細かくレッスンできるのかなーって感じです。普通に色々と活用できそう。

    超踊ってみたオフは動画として投稿されてますね。凄い人数だし凄いメンバー。
    今年らしい形の踊ってみたオフとして大いにありですね。


    超合わせてみた



    これも参加はしてなく視聴だけ。毎年超会議の1日の終わりに開催される、超歌ってみた×超踊ってみた×超演奏してみた×超オタ芸のコラボレーション演目です。
    当然リアルでコラボはできないので、他と同様事前公募の映像+‪αを合わせたものです。
    ジャンルの垣根を越えたコラボレーション。昨年まではスケジュール上見れなかったので、ようやく見れた…!という印象です。

    にしても、今年公開されたこういう映像はどれもクオリティ高い。最後の松岡充さんin幕張がグッと来てしまいました。


    #マイクラでニコ超再現 (Yussan)

    ニコニコでも大変馴染みのあるゲーム「Minecraft」上で、海浜幕張駅や幕張メッセを建築し、ニコニコ超会議を再現しよう!というとても大掛かりな企画です。

    幕張メッセや周辺自体の建築は主催のYussanさんが数ヶ月かけて一人で作成、内部の再現は有志の方が複数名集まり約二週間かけて実施。非常に大掛かりな企画です。

    正直、再現度がえげつないです。超ニコニコインフォで数度紹介がなされており、その映像を見るだけでもクオリティの高さにビビりまくってました。
    当然サーバーに入った日にはねぇ…?

    先程の超合わせてみたと同様、幕張ロス解消に大いに貢献した企画であり、ネット超会議の満足度の高さの一因でもあります。あっぱれ!


    #さとさと超会議2020 (佐藤さん)

    カスタムキャストのVtuber佐藤さんが企画した、ニコニコネット超会議2020に対抗する企画…のようです。可愛いは強い!
    様々な形でカスタムキャスト、Vtuberの魅力が出ている、そんなコンテンツでした。
    つりっくまの枠に参加させて頂きました。楽しかったです!コウテイペンギンありがとうございました!

    また、超ニコニコインフォや超ネット打ち上げでの百花繚乱さんの絡みも面白かったです。ミュートのくだりとかw


    #超飯テロ (ももつきゆきや)

    運営の胃袋にダイレクトアタック
    深夜にこのタグをみてしまった私の胃袋にも大ダメージ!許すまじ!!

    …冗談です!

    ちなみに、このタグを考案したももつきゆきやさんは、他にも #超懺悔 というタグを発案していました。#超飯テロ を世に放ったことを #超懺悔 すべきでは…?


    巨大3Dニコニコテレビちゃんケーキ(あかねこ)



    これまた食べ物系の企画ですね。巨大な立体なテレビちゃんのケーキを作り、会期中に食い切るというとてもエコロジーな企画でした。

    4日目、一口も食べれないと追い込まれていたものの、見事最終日に完食。見てて大変そうでした…。おめでとうございます!


    #超マイデザイン着てみた (毬栗 楓)

    ついこの間発売したばかりのゲーム「あつまれ どうぶつの森」の機能の一つである「マイデザイン」。服をデザインできるのですが、その機能を用いて公式Tシャツを再現したのがこのタグ。

    現地で切れない悔しさを少しでも払拭できれば!と参加しました。こういう試みもとても良いですよね。


    #UsersVocaNico (エイハブ・サル)

    リアルでもネットでも中止となってしまった「ボカニコ」。その代わりとして実施されたこのUsersVocaNicoは、いわばボカロDJ一斉投稿祭

    中々こういう動画を見ないこともあり、新鮮でした。そしてノリノリになれる。
    作業用BGMとして聞こうとして最終的に作業にならないのもご愛敬


    #ボカロ超投稿祭 (yuuka)

    ユーザー企画の中でもかなり早期に始まったのがこの企画。
    ボカロをネット超会議期間内にニコニコにうpしよう!というシンプルな企画ですが、お祭りらしい企画ですよね。

    オリ曲カバーなんでもござれ。投稿数が多く全然追いきれてないですが、期を見てちょこちょこ追っていきたいな…と。

    ここでは紹介しきれませんでしたが、他にも踊ってみたやVtuberなど、様々な一斉投稿企画が実施されました。普段時期がバラバラになりがちな一斉投稿企画ですが、ネット超会議の期間という軸となる期間があると、様々なジャンルが同時に盛り上がって良いですね。


    #超名刺交換 (ももつきゆきや)

    読んで字のごとく、名刺を交換しよう!という企画です。
    色々と企画したり行動したりした身ですし、超会議にはとても深い由縁があるので、折角なので作ってみました。

    リアルでは印刷する手間などもある(し、人が集まりすぎて将棋倒しになる可能性がある)のでちょっと億劫になる名刺交換ですが、ネットでは手軽にできていいですね。


    ニコニコ大合奏2020 (屈強なそらみ。)

    演奏してみたブースでもお馴染みの合奏企画。今年はユーザー企画として、動画投稿として実施です。
    …といっても、撮影は昨年11月だそうで。

    曲目としては「Paintër」「グリーンライツ・セレナーデ」の2曲。
    どちらも、とても前向きになれる曲。偶然の一致でしょうが、ちょうどこの状況と合致していますね。
    明るい曲調と演奏がマッチしてて、とても楽しげな動画となっていました。


    ニコニコ超検定(裏) (Noorii)

    先程のニコニコ超検定に併せて投稿された、ユーザーによるニコニコQ
    裏というタイトルに違わず、ニッチな内容の問題が目白押しです。

    ネタバレになりますので詳しくは言及しませんが、懐かしのあれからネット超会議のあれまで、新旧混合の10問が楽しめます。


    Quiz 5Players THE REMOTE (橋本がめ。)



    自称・ニコニコで最も手の込んだクイズ番組こと、BoxTVが制作するQuiz 5Players
    ネット超会議特別編として、TRPG「ほしむすび」チームVS「QuizKnock」チームの対抗戦が放送されました。

    自称の触れ込み通り、本当に手が込んでいる企画ですね。問題も、単純にクイズの知識を必要としないものばかり。

    対戦カードも、なんだか対比になっている感じですごい面白い。異文化交流。こういう番組とても貴重だと思います。


    #あなたのニコニコはどこから (にぐとめあれ)

    ニコニコをいつどうやって見つけたのか?どの動画からニコニコに入ったのか?
    そんな各々のニコニコ遍歴を共有するハッシュタグです。

    自分語りにはなりますが、私がニコニコのアカウントを登録したのは2013年3月。ニコニコ動画:Qの時代ですね。
    このハッシュタグを見ていると、案外この時期にニコニコに入った人って少ないように思えるんですよね。案外初期勢が多いみたいで。


    #ニコニコのいいとこ10 (毬栗 楓)

    ニコニコは他のサービスと比べられて、よくdisられてしまうサービスです。

    ただ、ニコニコならではの特徴や、ニコニコ発祥の文化だったり、ニコニコの良さは数多くあります。
    そんなニコニコのいい所を10個挙げようというハッシュタグですね。

    ニコニコ愛が詰まったツイートが数多く。当たり前に感じていた魅力を再認識できるいい機会でもありました。


    超ニコニコインフォ



    ネット超会議のその日の出来事や翌日の予定などをニコニコでお馴染みのMC屋†聖騎士紅桜†百花繚乱さんが振り返っていくという企画です。

    ネット超会議期間中、毎日配信されており、この超ニコニコインフォをもってネット超会議の一日が終わるという、いわば一日一日のEDでした。

    この超ニコニコインフォ、ネット超会議2020の中でも非常に重要な放送でした。
    ユーザー企画も含め、様々な企画が紹介されていくことによって、翌日の行動の指針になったところは私のみならずあるだろうと思います。
    ネット超会議の様々な企画が、幹であるこの放送から枝分かれしていく、そんなイメージでした。

    そして、ネット超会議の参加者が一日を終え、この放送に集まっていき、百花繚乱さんの〆の挨拶「それぞれのネット超会議に、みんな、いってらっしゃ~い!」で翌日に向けて動き出す、そんな流れがあったからこそ、ネット超会議全体のユーザーの一体感が生まれたのかなと思うと…、とてもエモいです。

    欲を言えば、この超ニコニコインフォのような、ニコニコで何が起こっているのか?という生放送が定期的にあればすごく良いと思います! …ってそれはニコラジやな。

    最終日に放映されたエンドロール映像、皆さんご覧になりましたか?

    私自身、超パーティーの再放送と超合わせてみたの映像を見て、既に涙腺がゆるゆるでしたが、これで見事決壊。
    選曲からコピーの一つ一つまで反則級です。あれはズルい。
    運営もユーザーも、みんなで作り上げたネット超会議、その全てが最後のエンドロールに凝縮されていたように感じます。

    そもそも、今までの超会議では、参加者一人ひとりにそれぞれのエンディングがありました。超歌舞伎で、超合わせてみたで、超音楽祭で、それぞれのステージで、ブースで、生放送で、一人ひとりが思い思いの最後を迎えていました。

    今回のネット超会議のあのエンドロール映像は、全員共通のエンディングでした
    すべての企画を終え、参加者が超ニコニコインフォに集まり迎えた最後。今までの超会議にはなかった終わり方です。弾幕もギフトも職人も、全てがあの場を作っていました。
    超ニコニコインフォという軸があったからこそのエンディング。お見事でした。


    #超ありがとう (毬栗 楓)

    運営や演者、ユーザー…etc ネット超会議の全てにありがとうを伝えるハッシュタグです。

    多くは語りません。みんなありがとう


    最後に

    新型コロナウイルスの影響で、ネット超会議という形となった「ニコニコネット超会議2020」
    一時はどうなることだろう…ととても不安で、自分自身乗り気では無かったのですが、終わってみると大成功と言っても過言ではないでしょう。

    ニコニコ超会議が中止になり、私自身とても心配でしたが、その心配は杞憂でした。
    普段と同じかそれ以上の「超会議ロス」を感じました。

    幕張に行ったときとタメを張れるような満足度でした。
    自分自身も様々な企画に便乗して参加したこと、それに#マイクラでニコ超再現、超合わせてみた最後の松岡充さんの映像で幕張ロスを解消できたこと、その要因がすごい大きかったと思います。

    また、様々な企画を通じて、ゆるーくユーザーや運営の方と繋がれた、ネット特有の暖かさを感じることができました。
    今までぼっちだった私にとって、今回のネット超会議は非常に大きな意味を持つでしょう。



    ネット超会議で再放送されたイベントの一つ、「ニコニコ超パーティー2017」にて、MCの百花繚乱さんが「運営に物申す!」と切り出した、あの一連の流れ、皆様は覚えていらっしゃるでしょうか。

    沢山イベントを打ってくれることは非常にありがたいです。(中略)
    イベント忙しすぎて最近、ニコニコのことを見れてなくないですか?

    どんな動画があるのか、そして、どんな生放送があるのか、そして、どんなコメントが多いのか、
    皆さん見てたらですね、ニコニコに今何がいらなくて、何が必要かって、すぐ解ると思うんですよ!

    (中略)
    まだこんなにもニコニコのことが好きな人がたくさんいます。皆さんの声を、コメントを、ぜひ見ていただきたい。
    そしたらですね、もっといい空間が作れると思うんですよ運営さん!

    たしかに、超パーティーでぐちゃぐちゃになりながら頑張っている運営さんを見ています。他のイベントでもね、血を流しながら頑張ってくれてます。それは本当にありがとう。

    でも、もうちょっと僕たちのことを見てほしい!

    この運営を物申す!を皮切りに、ニコニコの衰弱というのが顕著に現れたように感じます。(く)発表会がピークですね。
    そこから、運営の体制がチェンジされ、ユーザーと運営の対話が頻繁に行われるようになり、ニコニコがより健全に、いい空間になっていったように感じます。

    そしてこのネット超会議。これこそが先の「運営に物申す!」への、運営の2年半越しのアンサーだったのかな、という風に感じます。

    どうしても、超会議期間中だったり、他のイベントだったりがあると、やはりそのイベントに対して、そしてそのイベントに出る演者に対して意識が向いてしまい、一般のユーザーに目を配れていなかったというのはあったと思います。

    それに対し、超パーティーも超会議も闘会議も(おそらく)町会議も、全てのイベントが無くなり、ネット超会議でも今までの「豪華な出演者が出る」「予算をかけた企画」というのが出来なくなった。
    だからこそ、ユーザーにも目をきめ細かく向けることができた、それがこのネット超会議の成功の要因であったと感じます。

    公式でも様々企画がありましたが、それだけではなく、この記事で上げたようなユーザー主導の企画や、その企画に便乗した動画・生放送・ツイートなどがピックアップされる機会というのが非常に多かった。
    公式が引っ張った企画や演者だけでなく、本当に面白いことをしているユーザーが埋もれず表に出てくる、ニコニコの当初の良さってそこにあると思うんですよ。

    もちろん、超歌舞伎や超パーティーだったりと、運営主体の企画も素晴らしいものがいくつもあります。それも運営の努力の賜物であり、演者の魂がこもったものであり、我々ユーザーだけの力では到底実現不可能なものです。
    それらのイベントが不要だとはとても思えません。そこも含めてのニコニコであり超会議です。
    だからこそ、そういう企画に溺れるのではなく、ユーザー目線に立って様々な企画を引っ張り上げていった、絶対に今回のネット超会議の方向性は間違っていないです!!

    今回のネット超会議は、運営がこのような良い土壌を作ってくれたからこそ、ユーザーが安心して様々な企画の種を蒔けたはずです。
    コメントで参加する者、生放送で通話凸する者、ツイートで参加するもの、それぞれがそれぞれの形で全力で乗っかって行く姿、そしてそれを全力で支えていく運営の姿を見て、「ニコニコはまだまだ捨てたもんじゃない!」と改めて感じました。

    その全員が勇気を持って発信し続けてきたから、好きに愛を持って動いていたからこそ、このネット超会議が大成功を迎えたはずです。

    ネット超会議が「勇気や愛でできていた」証拠であり、そして何よりも、「好きは強い」


    エンドロール映像の後に、「ニコニコ超会議2021」の開催が発表されました。
    ネットで8日間、幕張で2日間。リアル超会議とネット超会議のいいとこ取りです。

    正直期待しかありません。双方で弱みをフォローし合えば、絶対に神イベントになると断言できます。

    運営が引っ張る企画も、ユーザーが音頭を取る企画も、その全てが楽しみです


    最後になりますが、
    連日様々な放送でネット超会議を支えてきた百花繚乱さん、
    様々な放送でネット超会議に華を添えてくださった出演者の皆様、
    一緒にネット超会議を盛り上げてきた同志のユーザーの皆様、

    そして、
    コロナウイルスが猛威を振るう中、必死にもがいて最高のイベントを作った運営の皆様、

    その全てがカッコよかったです。ありがとうございました!

    また来年、願うことなら幕張でも会えることを非常に楽しみにしています。

    次回、「ニコニコ超会議2021に行ってきたのでレポート書くよ!」サービスサービスゥ!


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