【楽曲解説】フレデリカ、猫やめるよを東方風にアレンジしてみた
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【楽曲解説】フレデリカ、猫やめるよを東方風にアレンジしてみた

2019-06-25 00:32
    猫やめる?そうか…寂しくなるな



    ①曲調について

    2005~2006年頃の東方Project風の作風に仕上げてみました。え、花映塚や文花帖、卯酉東海道をご存知ない?今すぐやりましょう。卯酉は音楽CDですが聴き応えありますよ。
    ただ、そのままのスタイルで作ったのでは流石に曲全体が古すぎてしまうので、新しめのサンプルをいくつか使ったり、エフェクト処理も最新のものを施してあげてます。

    ビートがAメロとサビでほぼ一緒なので覚えやすいです。
    作った順番としてはイントロ→サビ→Bメロ→Aメロだった気がします。作ったの今年の2月くらいなのでちょっと曖昧…

    ②曲の中身

    ノリを作るために、歯切れの良いベーストラックを左右に配置し、センターを開けてます。
    こうすることで、グルーブ感の他にバスドラの空間も確保してあげられるので、私はよくこの手法を用いています。ちょっと懐かしい作風には割と何でも合うと思いますよ。

    さて、ボーカルが入っている曲をインストにするとき、どうしても気になるのが2点あります。
    ①同音連打
    ②メロディのサウンドチョイス


    ①の解決方法について…
    8分でずっと原作で鳴っている場合は、16分の休符を挟んであげるなどして、メロディの方でもリズムを構築してあげるイメージで。ずっとなっているとスーパーに流れているBGMになっちゃうので。
    ただし、ピアノに限っては連打しまくってOK。ピアノって便利。

    ②の解決方法について…
    昔、自分にDTMを教えてくれた人に指摘を受けたのですが、「同じ音で例えばBメロ鳴らしてサビも鳴らして…というのは正直今流行りじゃない」との事でした。
    流行りもそうですが、聞いていてちょっと飽きてくるのは確かなので、私はなるべく色々な主役になれそうな音色を普段から選定しておいて、それを用いています。
    まあ今回はAメロとBメロのサックスの音全く一緒なんですが(ダメじゃん)

    この辺の細かいテクニックはまたどこかで解説したいですね。誰が見ているんだって話ですが自分で見るからいいんです!

    ③ジャケット等



    「フレデリカ」の部分と「やめるよ」の部分は同じフォント(フリーフォントの「めもわーるまる」http://modi.jpn.org/font_memoir.php)で、「猫」の部分はDF新篆書(しんてんたい、と読みます、ハンコに近づけられた文字です。パスポートの表紙の文字の篆書体なんかが有名かも)を使いました。この二つの親和性すごいね…

    背景は空の画像にして、泡を適当に描いた物とワンポイントで植物を描いてます。
    この辺りは「shabon song」の背景からヒントを得ています。



    しかし今回はマスタリングで随分悩んだ…。普段なら全然そうはならないんですが、ちょっと変えようとすると全体が破綻してしまうので、本当ならもう少し弄りたかったんですが程々にしておきました。
    って、なんかサンレコっぽい記事になってしまった。

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