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■依頼受注後の流れについて
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◇セクマネ（役職）と依頼者が制作依頼の内容について
　事前打ち合わせした後に制作希望者を募るのか
　
　→依頼書を確認後、希望者を募り仮の担当として
　　依頼者との打ち合わせを行うようにしてはどうか
　　・依頼内容が専門分野の場合、その分野に長けた方が
　　　直接打ち合わせする方がスムーズ
　　・間接的に聞くよりは、直接聞いた方がイメージしやすく
　　　リテイク数も減らせるのではないか
　　・他セクションとの交流も生まれる

　→その時１名役職を同席させる
　　※同席した役職者は案件の責任者

　→内容のすり合わせ終了
　　・希望者が制作可能であれば作業へ
　　・希望者が制作不可又は、人数増加希望があれば募集へ
　　・新な希望者への説明は前希望者と立ち会った役職から
　　・必要であれば再度制作依頼者と打ち合わせ

　→制作物の確認は制作依頼者が行う
　　・制作物の受け渡し確認等は担当者と依頼者間で行う
　　　責任者はcc等に入れる
　　・制作した元データは個人管理

　　※依頼者と制作者のやり取りがメールの場合ccで責任者を入れる
　　※サイボウズ使用の場合は依頼者、担当、責任者をグループ設定

　→責任者は担当案件のスケジュールと進捗把握、問題発生時の対応

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■コンペに関して
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◇時間が無い中でコンペを開く余裕があるのか
　※時間がある案件についてはコンペ形式という手も
　　資料にあったＮＧＣ２キャラクターなど

　→制作期間

　→投票期間

　→今後の事を考えると重複作業は減らしたい
　　セクション人数が増えればまた別の話

◇動画、音関係など種類は様々
　動画の場合は色々な人が素材を提供して作る場合が多い
　（ＢＧＭ・ＳＥ・ボイス・イラスト・テキスト素材・プレイ動画等）
　
　→それもコンペ形式なのか
　
　→素材の収集は誰がやるのか
　　・版権物（メーカー）※ここはふみいちさん一択
　　・個人所有物（趣味制作）、個人動画（プレイ動画など）
　　　誰が使用許諾を取ってデータの収集をするのか
　　
　　※データの収集は依頼者に任せる事を希望

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■見本として個人作品を
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◇個々で制作した物を見本としてどこかにUPできないか

　→各プロジェクトである程度決め打ち依頼ができる

　→個々の得意が分かる

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会議中に質問・提案するには量が多いため
事前に提出させて頂きました。
以上ご確認よろしくお願い致します。