スリーブプロテクター寸評”もえ☆スリーブ ハードプロテクター マイルストン”
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スリーブプロテクター寸評”もえ☆スリーブ ハードプロテクター マイルストン”

2019-06-29 20:21
    ※この記事はあくまで個人的感想を書き連ねているものです※
    ※スリーブではなくスリーブを保護するためのプロテクターの記事です※

    今回の商品はこちら。
    もえ☆スリーブ ハードプロテクター マイルストン(MILESTONE)

    <評価値>
    価格   :★★★★★
    硬さ   :★★★★★
    裂けやすさ:★★☆☆☆
    すべり  :★★☆☆☆
    枚数   :★★☆☆☆
    クリア感 :★★★☆☆
    曇にくさ :★★☆☆☆
    ロット差 :★☆☆☆☆

    ※個人的な感想です。
    ※★が多いほど良い評価となります


    記念すべき第一回目の寸評会のため私とこのスリーブの出会いから書いていこうと思う。
    10年ほど前だろうか。私はMtG、遊戯王、Lyceeのプレイヤーだった。とはいえプレイヤー人口の少ないMtGと終焉の兆しが見えていたLycee(既に化石に成り果てていた雪単メレムフィアッカを使っていました)は休止中で専ら遊戯王をしていた。
    さてカードゲームにはスリーブが必要だが、私は当然のように萌えスリを使っていた。若気の至りである。ちなみにコレだ。当時の嫁であることは言うまでもない。しかしながらご存じの通りスリーブは使っているうちに擦れや折れなどが発生する。嫁スリを護りたかった私は硬く安価なオーバースリーブを探すことになる。そしてみつけたのがこれだった。
    この”もえ☆スリーブ ハードプロテクター マイルストン”は手に刺さらない程度(※注:人によっては刺さります)の硬さを保ちつつ、かつ値段も300円台とコスパも比較的良い。カードプロテクターオーバーガードZ(やのまん)の値段と枚数を比較するとわかりやすいだろうか(※注:尋常なく硬い。トップローダをスリーブにしてんのかってくらい硬い)。エンボスやマット加工はないためスリーブ交換直後は非常によく滑る(※注:私はよくぶちまける)が3マッチくらいすれば落ち着くためさほど気にならなかった。ほとんどのアニメイトに売っているため入手にも困らず、以後10年ほど愛用することになる。

    ところで遊戯王のデッキ枚数をご存じだろうか。当時はメインデッキ40枚以上、サイドデッキ15枚、エクストラデッキ15枚の計70枚(以上)だった。70枚入りの本商品は遊戯王をプレイするには何の問題もなかった。だが今プレイしているのはMtGであり、サイド込み75枚のスリーブが必要だ。枚数の壁が立ちはだかったのである。
    初めのころは甘く見ていた。1つで足りないなら2つ買えばいい。マリーアントワネットもそう言ったに違いない。しかし買ってみて、混ぜて使用して、シャッフルして、初めて気づいたのである。
    あれ?なんか出っ張ってるカードある?

    キャラスリは再生産できない、という話を聞いたことがあるだろうか。スリーブ裁断時のズレ(それに伴い絵柄がズレること)により裏面で新旧スリーブを識別できるため増刷しない、ということだそうだ。実際のところ再販されているスリーブもあるし再生産できないワケじゃなく単に流行と売れ行きの問題で再生産しないだけだろうと思うが、この話の真偽の程はともかくそんなことを思い出していた。これが裁断ズレ、ロット差か。
    気に入るものがなかったためその後も現在まで使っていたのだが先日決定的なことが起こった。裁断ズレとは言え同一商品のスリーブINスリーブができてしまったのだ。2ミリほどのサイズ違いを発見してしまった私はMtGをする上ではもうこの商品を使うことはできなかった。(※注:それまでは同サイズで75枚揃えられるよう同商品を10コくらいキープしてました
    そうして私は10年来の友と別れを告げ新たなスリーブプロテクターを探す長き旅に出ることになったのだ。

    総評。硬さや値段には問題ないが、70枚入りでMtG的に枚数が足りず別ロットだと数ミリ単位で裁断ズレがあるので複数買いを勧められない。
    80枚入りになったら文句ないです。

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