十六夜@ブラッドさん のコメント

少しでも通信速度だめだと放送できないってどうなの本当・・・
No.1
34ヶ月前
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加筆修正 2018年01月30日 1/29より音声サンプリングレートと音声ビットレートの上限が               変更になった件に沿った解説を加筆               旧配信と新配信が両立していたときの注意点を削除      2017年10月18日 Windows10 Fall Creators Update更新に伴う電源オプションの               設定が変更されたのを受けOBS Studioを動かすための環境につ               いて の 電源設定を「高パフォーマンス」に設定してください を               更新      2017年08月23日 新配信全面移行が延期になった件を追加      2017年08月07日 記述「新配信β」から「β」を削除               プラグインobs-rtmp-nicoliveが新配信に対応(試作)した旨を               追加               ニコ生公式のOBSStudio設定についてのアナウンスを追加      2017年05月27日 OBS Studioを動かすための環境について に Windows10               Creatorsでコントロールパネルを出す方法を追加      2017年05月03日 OBS Studioを動かすための環境について に               スリープにならないように設定してください を追加      2017年04月26日 □OBS Studio設定の - 配信 - 2/7 の解説に加筆・再構成               新仕様「新配信(β)」生放送設定に加筆・再構成      2017年04月19日 新配信(β)番組が高画質(2Mbps)に配信/視聴で対応した件で               解説を再構成 初版投稿 2017年02月26日 ニコ生チャンネル生放送向け設定解説を新配信β向けに編集 OBS Studio ニコニコ生放送 新仕様「新配信」設定解説 OBS Studioをニコニコ 生放送 新配信 で使用する前提の解説です 公式版・ビルド版と略称して解説を進めます Windows主体で解説していますが 後述するWindows 再生・録音デバイスを出す方法とサンプルレート統一の方法以外はMac版も共通です ニコ生で使用する前提で解説を進めますが 他のストリーミングサイトでも使用できます Windows環境での設定フォルダ 公式版・ビルド版の間で設定フォルダは2つに別れます 設定フォルダが同じであれば32bit/64bit・バージョン新旧の間で設定(プロファイル・シーンコレクション・設定)は共通になります ※Windows 10を 前OSのアプリケーションや各種設定などをそのまま引き継ぐ 「インプレースアップグレード」(上書きアップグレード)でアップグレードをした環境では  OBS Studioはうまく動かない場合があります   この場合 USBメモリ8GBを使う Windows10のクリーンインストール を 行ってください Windows環境でOBS Studio公式版をお使いの方は OBS Studioを動かすために必要なランタイム・iTunesなどの環境の有無・バージョンを確認してから設定をしてください 解説は下記の「OBS Studio公式版」に記載しました   OBS Studio 公式版 バイナリ / インストーラー版 OBSStudio簡易インストーラ解説 【ユーザー生放送】配信できる音質が向上しました 【11/1更新】ユーザー生放送『新配信』への移行のお知らせ ユーザー生放送『新配信』への移行延期のお知らせ ニコニコインフォ【4/13更新】新配信(β)番組が高画質(2Mbps)に配信/視聴で対応 ニコニコヘルプ 生放送をNLEなどの外部ツールで高画質配信する ニコニコインフォ【4/18更新】「新配信(β)」でお困りの方へ [配信設定] ビットレート:映像・音声を合わせて最大2Mbps 音声ビットレート:最大192kbps 映像解像度: 最大720p (推奨800×450 ) 映像フレームレート:最大30fps 音声サンプリングレート:最大48kHz 音声チャンネル数:最大2ch(ステレオ) 8/14に発表があり 新配信に移行で「放送中の番組延長」および「放送前の番組配信予約」が無料になります ニコニコインフォ ニコニコ生放送の番組延長、配信予約を無料化します ニコニコ生放送で、2017年8月24日(木)8時30分以降に作成したユーザー生放送の番組につきまして、「放送中の番組延長」および「放送前の番組配信予約」が無料になります。 注意点 総合ビットレートが1Mから2Mに上がりβ仕様よりは良くなりました が・・・ テスト放送をして判断してください ※公式版Mac用は 新配信では エンコードの影響で音声48kbps以下でもタイムシフトは残ります 新配信の仕様が解析されつつあります 今現在 放送後を閲覧できることはなさそうですが 仕様変更やツールの開発で突然視聴可能になるかもしれません もう放送をしないのであれば 必ずOBS Studioを終了させてください □OBS Studio設定 OBS Studioを起動して設定をします ニコ生でテスト放送をするための設定です すでに OBS Studio プラグイン obs-rtmp-nicolive を追加している前提の解説になります - 一般 - 1/7 OBS Studio公式版の外観は黒基調か白基調に選べます Tips(チップス) に「OBS Studio公式版の色を変えたい」を載せました 公式版3色に加え 合計14色の外観色を選べます 写真では確認ダイアログにレ点は入っていません 配信開始/終了の確認小窓を出す出さないは好みで決めてください - 配信 - 2/7 OBS Studio プラグイン obs-rtmp-nicolive解説 にプラグインを利用してログインする方法の解説があります 放送URLなどを手入力で放送するときは 配信種別をカスタムストリーミングサーバを選択し ブラウザの外部ツール配信タブにあるURLとストリームキーを入力します テスト放送の設定ですので 「映像ビットレートを自動調整する」の レ点を外します レ点が入っていると 新配信放送のとき出力のビットレートに入力した値に関係なく2Mで放送してしまいます 「自動で配信開始と枠移動を行う」にレ点があるとOBS Studioの放送がすぐ止まります  レ点を外します 新配信についての注意事項 放送終了後の強制切断により、OBS Studio が再配信できない、正常に終了できないという現象が確認されています(このプラグインの有無に関わらず)。 にあるように 次枠で自動で放送開始できないのと 正常にOBS Studioの放送停止ができないなどの理由で 自動で連続放送できない ので 筆者は OBSAutoStart - OBS Studio放送開始/終了支援ツール を用いて 配信開始/終了を管理しています   Mac/Windows環境は64bit版OBS Studioのみですが 新配信に対応したプラグインobs-rtmp-nicolive試作品が公開されました 新配信βのときにできなかった自動枠取り+放送開始/終了ができるようになりました 詳細は プラグイン obs-rtmp-nicolive試作品 新配信対応版解説 に記しました - 出力 - 3/7 ◇はじめに この項の解説は テスト放送するための設定です テスト放送ができてから 本番放送に向けて2度目のテスト放送設定は 後半の新配信生放送設定に記しました 放送をしているときの タスクマネージャのCPU使用率は70%までが限度です これ以上あると動画がカクカクした状態で放送されるようになり タイムラグ(放送主とリスナーとの時間差)が増えます 更にWindowsアップデート・アンチウイルスソフト・ブラウザの更新などのお知らせが重なるとPCが重くなり快適な放送ができなくなります ◇エンコーダ x264 を指定します ◇ストリーミングサービスのエンコーダ設定を適応するに レ点を入れます ◇「出力をリスケールする」の レ点を外します  解像度の設定は出力で行わず 映像 → 出力(スケーリング)解像度で 解像度の設定をします ◇レート制御 ニコ生では「 CBR 」を指定してください 固定ビットレート Constant Bitrate はタイムシフトを壊さないための対策です ニコ生公式放送のデータを読むと すべてCBRで放送しています 動画の動きが激しい静かに関係なく 映像ビットレートを設定値のまま変化させない設定です ◇ビットレート・バッファ 放送できるのか確認するためのテスト放送に向けて とりあえず 総合ビットレート1,000Kbpsの設定をしましょう  音声ビットレートを96Kbpsで案内していますが 128Kbpsでも構いません バッファは設定したビットレートの2倍数を入力します ※この設定でプツプツになる・小停止するときには巻末の「OBS Studioを動かすための環境について」を参考にしてください 通信速度を測定 して 上り回線速度が2,500kbps以下のとき 測定結果の80%が総合ビットレートの上限です ※公式版Mac用は 新配信では 再エンコードの影響で音声48kbps以下でもタイムシフトは残ります 3 2Kbps以下の音声ビットレートを使いたい方は ビルド版 を使ってください ◇CPU使用のプリセット とりあえず medium でかまいません デフォルトプリセットに関しては ニコニコ動画まとめwiki  の  拡張 x264 出力(GUI)の設定項目とその機能について   デフォルトプリセットの項目を参考にしてください ◇プロファイル プロファイルは high にします 目的用途別に定義された設定で「High」はハイビジョン(HD)解像度向けです プロファイル関しては ニコニコ動画まとめwiki   の   拡張 x264 出力(GUI)の設定項目とその機能について プロファイル【--profile high】の項目を参考にしてください ◇チューン チューンは (なし) にします チューンに関しては ニコニコ動画まとめwiki   の   拡張 x264 出力(GUI)の設定項目とその機能について   チューニング【--tune none】の項目を参考にしてください 「可変フレームレート(VFR)」の レ点を外します タイムシフトを壊さないための対策と急な動画の変化に付いていけないからです - 音声 - 4/7 Windows中心の解説になります Mac環境は LadioCast と Soundflower を用いてPCの音とマイク音声をミキシングします 設定方法は 「 LadioCast Soundflower OBS ニコ生 」でWeb検索してください サンプルレートを統一します 新配信の規格である44,100Hzに統一します 1/29より音声ビットレート・サンプリングレート(以後サンプリング)の上限が変更されました ニコニコインフォ 【ユーザー生放送】配信できる音質が向上しました 注意すべき点があります  「高音質」を長時間聞いていると耳が疲れます 高音質になる=高音がハッキリするために長い間聞いていると高音が耳障りに感じてくることがあります 放送側もリスナー側PCも サンプリング48,000Hzに設定しているときに多く発生します 放送側が44,100Hzでもリスナー側が48,000Hzなら この傾向はあります 放送側もリスナー側PCも サンプリング44,100Hzなら問題はありません なおビット数は関係ありません ゲーミングヘッドセットで音が悪いと評価が低いものがありますが あえて高音を潰しているヘッドセットかもしれません リスナー側にサンプリング48,000Hzの高音質?を出している環境で 放送者には長時間聞いていても耳が疲れない都合の良い音を出しているのです 昔見たゲーミングヘッドセットで 手元でボリュームとYoutube同様の仕様である16,000Hz以上の音をカットできるものがありました 助言をいただきました 100円ショップのイヤホンだと高音が潰れて疲れにくくなるそうです それと サンプリング48,000Hzは 中高音域がハッキリする代わりに低音域が弱くなるので 人によって音のバランスの評価が別れます 肉声が隠れない程度の音量のゲーム音やBGMを流すのであれば サンプリングは44,100Hz音声ビットレートは128kbpsもあれば十分高音質で長く聞いていても耳は疲れません 演奏してみたカテゴリなどの音楽放送は 音のバランスなどを考慮してサンプリングは44,100Hz音声ビットレートは上限192kbpsが良いのではと筆者は考えています オーディオインターフェイス ( 外部ミキサー ・ サウンドカード )がある環境なら 更に高音質で放送できます 案内は44,100Hzに統一する方法を解説していますが 48,000Hzを選んだ時も同様です Windows10 再生・録音デバイスの出し方 バージョン1803 (April 2018 Update) モニタ右下のスピーカーアイコンを右クリックします サウンド(S)を左クリックします バージョン1709 (Fall Creators Update) モニタ右下のスピーカーアイコンを右クリックします サウンドデバイスの通信タブを開いて「何もしない」選択します Windows10では 再生デバイスのプロパティから音の明瞭化タブのラウドネスイコライゼーションにレ点を入れます 放送に乗せるPC音の音量が上がらない問題を解決できます Windows10 アニバーサリー(バージョン1607 OSビルド14393) 既定のスピーカーをダブルクリックするとスピーカーのプロパティが現れます 上記の設定をしてPCもOBS Studioも音量100%なのに リスナーから音が小さいと言われたときは Tips(チップス) の 音量をもっと上げたい を参考に音量を上げてください - 映像 - 5/7 基本(キャンパス)解像度 は 放送PCのモニター解像度です 出力(スケーリング)解像度 で 出力解像度の設定をします 「出力(スケーリング)解像度」は 基本800×450(16:9)にします ニコニコインフォ 【7/31更新】「新配信」でお困りの方へ に Q. 4:3で配信できない のQ&Aが記載されました 筆者はまだテストしていません 4:3は 680x510 か 696x522 のどちらかでしょう 16:9の800×450に面積で近い4:3は このふたつです ただし タイムシフトで画質の劣化があるかもしれません 出力(スケーリング)解像度は手打ちで設定を変更できます 半角英数小文字で800エックス450と書き入れます 縮小フィルターは ランチョスを指定します 縮小フィルターは 画像全体に影響する映像フィルタです テストして決めますが 初めはランチョスにしておきましょう フレームレートは30fpsを上限に動画の滑らかな動きを観察しながら決めてください 静止画・カメラ画像は15~30fps ゲーム放送は20~30fpsになります - 詳細設定 - 6/7 公式版0.15.0・同時期公開のビルド版から「プロセス優先度」が搭載されました PCで使用するときは プロセス優先度をデフォルトの「通常」から「高」へ変更します 高に設定することで OBS Studioが優先的にCPUやメモリなど Windowsシステムのリソースを使用します 映像がカクつく・少停止が起こるなどの対策になります タブレットなどリソースが豊富ではない環境では「通常」を中心にテスト放送で決めましょう 設定>詳細設定の「自動的に再接続」のチェックを外します ニコニコインフォ 【7/31更新】「新配信」でお困りの方へ に Q. OBS19.0.3を利用する際、番組終了時にフリーズする場合 のQ&Aが記載されました 解説を書いている現時点での最新OBS Studio20.0.1でも同症状があります 設定>詳細設定の「自動的に再接続」のチェックを外します 続いて OBSStudio プロファイル・シーンコレクションの保存 へ進み 作った設定に名前を付けてプロファイル(設定)を保存します □放送ページ作成 一般ユーザー生放送 Webブラウザで放送ページを作るときに「720P配信を行う」をOFFにします タイトル・詳細などは今まで通りです 簡単配信は無くなりました 通常配信でいうところのテスト配信は30分間あります 放送ページに切り替わると同時にテスト配信モードになっています  OBS Studioの放送開始ボタンを押し ブラウザに放送画面が映り 音声も来ていることを確認してください ブラウザの番組開始ボタンを押せば放送は開始されます 重要な事なので繰り返します もう放送をしないのであれば 必ずOBS Studioを終了させてください 新仕様「新配信」生放送設定 ◇はじめに 新仕様「新配信」は一般ユーザー生放送とは違い 総合ビットレート(映像+音声を総合したビットレート)に大きな差があります 総合ビットレート上限一覧 新配信の仕様は放送側からニコ生へ最大2Mbpsの総合ビットレートで動画を送れます 視聴者側総合ビットレート ニコ生側から視聴者へはニコ生側でエンコードした動画を送信しています プレミアム会員と一般会員の差別化の都合上 一般会員はニコ生側で画質を落としています 4/18 ニコニコインフォ【4/18更新】「新配信(β)」でお困りの方へ に更新がありました 解像度を推奨値以外の設定で放送すると ニコ生側で再エンコードがかかり快適な視聴ができなくなる仕様だそうです そもそも 映像フレームレートが最大30fpsでは総合ビットレート2Mbpsが活きません 解像度の選択肢がなく その解像度も小さいです音声もエンコードされているようです あくまでも筆者の感想ですが 音声ビットレート128kbpsで放送している放送が96kbpsくらいに聞こえます 音声系の上限変更で今までのような音質劣化は解消されたようです 結果として今現在「新配信」はプレミア/一般関係なく他のストリーミングサイトと比べ快適な放送・視聴はできていないとの意見 他のストリーミングサイトに比べ タイムラグが少なく 放送者とリスナーの相互コミュニケーションが取りやすいのが大きな利点だとの意見があります ◇映像ビットレートを決める 総合ビットレートは闇雲に使っていいものでもありません ニコ生のリソースは有限です 必要以上のビットレートは控えましょう 高画質高音質放送の設定で重要なのがバランスです 解像度が紙の大きさで ビットレートは絵の具の量 パラパラ漫画の枚数がフレームレートと例えると伝わるでしょうか ・紙がハガキ大1枚なのに絵の具を100kgも使っても意味が無い ・サインペン1本だけでは校庭並の広さの紙の全てに描ききれないし そんな巨大なパラパラ漫  画は自宅に持ち込めない ・千枚めくっても絵が動かないパラパラ漫画では意味は無い 自宅(ニコ生)に持ち込める範囲の大きさの紙(解像度)に適量の絵の具(ビットレート)と紙の枚数(フレームレート)を使うのが 小停止のない高画質高音質放送ができてタイムシフトが壊れないコツです 付け加えると 高画質放送にはそれに耐えうるPCスペックと高速通信環境が必要になりますフレームレートも重要な要素ですが 最大30fpsは一般放送と変わりはありません 通常配信より使えるビットレートが豊富なので 先ず動画の綺麗さを先行して設定し 次に動画の滑らかな動きに関わる適切なフレームレートを探るのがいいでしょうPCスペック・通信環境・画面構成などで条件が変わるので テスト放送をして画質を確認して設定を決めてください ニコニコヘルプ 生放送をNLEなどの外部ツールで高画質配信する に配信ビットレート上限は2Mbpsと記載されています。 テスト放送を総合ビットレート1,000Kbpsで行いました 新配信の規格の半分の総合ビットレートで問題なく放送できたときは 総合ビットレート2Mbpsで放送できるか2度目のテスト放送をしてください 2回に分けてテスト放送する理由は 通信環境・PCスペックなどが原因で放送の小停止など快適な放送ができない場合もあるからです 最初から2Mbpsでテスト放送をして問題があったとき 原因を探すのに手間になります 総合ビットレートをプラグインobs-rtmp-nicoliveに任せる 「配信」の「映像ビットレートを自動調整」にレ点を入れます プラグインobs-rtmp-nicolive が総合ビットレート2Mbpsになるよう 自動で映像ビットレートを調整します - 出力 - 3/7の出力の映像ビットレートに入力した値に関係なく2Mbpsになりますが バッファは手入力になります バッファは映像ビットレートと同数か倍数が基本です ※総合ビットレート2Mbpsでプツプツになる・小停止する場合にはバッファをビットレートと同数にします バッファが多いと動きが激しいときの映像処理の都合上 映像ビットレートが増え 設定したビットレート値を超えてしまう傾向があります ※それでもプツプツが改善されないときは 後述する「OBS Studioを動かすための環境について」を参考にPC環境を見直してください 漏れ伝わるところによると ニコニコ運営ではチャンネルに対し 安定したニコ生放送を目指すなら総合ビットレート750kbpsで設定をするよう勧めているそうです なので 動画放送で途切れない安定した高画質高音質放送を目指す・タイムシフトを残すのであれば 総合ビットレートは750kbpsから上限を2,000Kbpsとして設定を決めればよいでしょう 静止画のみの放送は 動画を映さないので音声ビットレートよりも小さい映像ビットレート・バッファで構いません 総合ビットレートを手入力する 総合ビットレートを2Mbps以下に設定するときは「配信」の「映像ビットレートを自動調整」のレ点を外します - 出力 - 3/7 出力の「ビットレート」に希望の映像ビットレート値を入力します ※総合ビットレート1.7Mbps~2Mbps間でプツプツになる・小停止する場合にはバッファをビットレートと同数にします バッファが多いと動きが激しいときの映像処理の都合上 映像ビットレートが増え 設定したビットレート値を超えてしまう傾向があります ※それでもプツプツが改善されないときは 後述する「OBS Studioを動かすための環境について」を参考にPC環境を見直してください 静止画のみの放送は 動画を映さないので音声ビットレートよりも小さい映像ビットレート・バッファで構いません ◇フレームレートを決める フレームレートとは 1秒間動画を描くのに使われる静止画の枚数のことです 静止画を連続して映すことで絵が動くように見えます 映像ビットレートが決まってからフレームレートの調整をします カメラ放送は15~30fpsが基準です Webカメラの場合は15fpsで顔の表情の映りに問題はないのですが 放送時間が進むにつれタイムラグが増える傾向があります Webカメラで楽器の演奏を写すと指の動き(運指)がボケて映ります パチスロ実機放送でスロットの動きをきれいに写せません Webカメラ自体のフレームレートが30fpsで速い動きについていけないからです OBS Studioの更新で これらの問題は解消されつつあります カメラ放送で高画質にこだわるなら カメラスルー搭載のビデオカメラ を HDMI端子 を介して ビデオキャプチャ あるいはPCに直接繋ぎ PCにカメラ映像を取り込むことを強くお勧めします           ビデオキャプチャ 外付け 入力HDMI端子 一覧           ビデオキャプチャ 内蔵 入力HDMI端子 一覧 助言を戴きました 画質に拘るならそれなりの機器を使わないと実現できません カメラは この条件クラス を使いたいです 取り扱いや管理が難しくなります コストパフォーマンスやメンテナンスを考えると画面構成が固定ならWebカメラで十分ですしカメラマンがいてズームアップ/ダウンなどしたいときは 民生用(一般人が使うビデオカメラ)で良いでしょう ゲーム放送は24~30fpsが基準ですが マリオカートのレインボーロードなど 描写が難しいゲーム放送ではフレームレートを下げてみるのも方法の一つです どういう設定であれ タイムシフトを飛ばしながらでも自分で見て タイムシフトが問題なく視聴できるのか確認してください タイムシフトを残さない放送なら かまいません オーディオインターフェイス ( 外部ミキサー ・ サウンドカード )がある環境なら 音声ビットレートが低くても割と良い音質で放送できます OBS Studioを動かすための環境について 放送中のPCのCPU使用率は70%を超えないようにしてください 新配信は ビットレート・解像度・フレームレートを高い値で使うことで高画質高音質放送が可能になります 実現するにはそれなりのPCパワー・スペックが必要です 具体的な仕様は記しませんが 低スペックPCでは高負荷がかかる放送に耐えられません ハイスペックPCを使うとしても 無理な設定で高負荷をかけすぎてしまうと少停止が発生してしまいます なので 放送に耐えうる性能を備えたPCが必要ですし放送PCに合った放送設定が肝心です 自分で自分の放送を見て設定を変えたりが主ですが 同時にCPUをどれだけ使っているかを監視しながら放送し、放送の設定を決めていきます あくまでも筆者の経験・指導誘導しているうちにできた基準ですが 放送中のPCのCPU使用率は70%を超えないようにしてください 「放送中のPCのCPU使用率」とは PC全体のCPU使用率のことです OBS Studio・Skype・コメントビューア・棒読みちゃん・枠取りツールなど 放送に関わるすべてのソフトを動かした上でのCPU使用率です Win環境の筆者は放送中は CPUモニター を使ってCPU使用率を監視しています OSX環境は グラフを備えている アクティビティモニタ でいいと思います OBS Studio本体にあるCPU使用率は OBS StudioだけのCPU使用率です 「放送中のPCのCPU使用率」ではありません 例えば1時間に10回70%を超えたからダメというのではなく 70%をも超え80%代に入る瞬間が偶にあるくらいで グラフを読むと跳ねるとき以外は60%代に留まっているなら問題はありません PCスペックに関係なく 常時75%を超えるとタイムラグが増える・動画がカクカクし始めるなど問題が出てきます 値の上下動があるので余裕を考えて70%と記しました 省電力機能をオフにします Mac OSX Mavericksから導入された App Nap(省エネ機能)を停止します こちらを参考に OBS StudioのApp Napを切ってください Linkman:Apple・iPhone・iPad・Macの最新情報を中心にした情報サイト OS X Mavericks:アプリの省エネルギーモード「App Nap」の設定を見直す Windows はじめに Windows10 Creatorsから Windowsボタン右クリックで出るメニューにコントロールパネルの選択肢がなくなりました Windowsボタン左クリックしてスタートメニューを出し 「すべてのアプリ」からWindowsシステムツールのコントロールパネルを出します しばらくはコントロールパネルから各設定を出すことになるのでスタートメニューにピン留めするか タスクバーにピン留めします 「その他」にタスクバーにピン留めする選択肢があります スタートメニューにコントロールパネルのショートカットが置かれました コントロールパネルを開いたときにタスクバー上のアイコン右クリックでタスクバーにピン留めもできます 電源設定を「高パフォーマンス」に設定 してください する はじめに OSWindows7・8搭載のPCを購入し Windows10にアップグレードした環境だとこれから解説する電源設定に「高パフォーマンス」がない場合があります 電源プランの作成で高パフォーマンスモードを作ることはできますが 各PCメーカーがPCに合わせて設定した電源設定(高パフォーマンス)ではないのでCPU温度が100度を超えてしまいPC故障回避のためにPCがシャットダウンすることがあります 電源設定に「高パフォーマンス」の設定があった場合のみ電源設定を高パフォーマンスにしてください コントロールパネルの表示方法を「大きいアイコン」にして電源オプションへ進みます 「電源プランの選択」に設定「高パフォーマンス」がありません 「電源プランの作成」へ進み高パフォーマンスモードを作ることはできますが 前述したように熱暴走でPCがシャットダウンしてしまう可能性があります 「高パフォーマンス」の選択肢があれば高パフォーマンスを指定します App Napを切った /電源設定が高パフォーマンスでもCPU使用率70%を超える場合 PCの能力を超える厳しい設定で放送していると思ってください 解像度・ビットレート・フレームレート・プリセット・プロセス優先度のいずれか・あるいは全ての値を下げてCPU使用率を下げてください スリープにならないように設定してください PCを操作しない時間が長く続くと スリープ(待機状態)になります スリープに入ると 放送が止まりますので スリープに入らない設定にします Mac PC設定のカルマ Mac - 省エネルギー - コンピュータ・ディスプレイのスリープ設定 https://pc-karuma.net/mac-sleep-settings/ を参考に コンピュータのスリープを「しない」に変更してください Windows コントロールパネルから電源オプションへ進みます 表示方法を大きいアイコンに変更します 左にあるスリープ時間設定へ進みます スリープに入る時間を変更します 写真ではスリープに入らない設定ですが 放送時間内にスリープに入らない時間でかまいません 通信の「質」も重視してください 22時以降 特に休日前の夜はニコ生だけではなく通信ネットワーク自体が混み合います 光通信ベストエフォート100Mというものの この時間帯は10~20Mが実態ではないでしょうか それでもストリーミング放送をするには充分すぎるほどの速さはあります 放送は 放送者側が動画をニコ生サーバーに送り続けます タイムラグ発生や少停止がない放送をするには 通信が滞らない環境が必要です 放送の少停止・ラグの発生などで悩んでいる放送者に尋ねる機会が多いのは通信の「質」です 放送するのに上り回線の速度と質が関わります 放送で重要なのは速度も大事ですが より重要なのが データを安定して流し続けられるか です 速度はあるけれど早くなったり遅くなったりのムラがある状態ではラグや少停止が発生してしまいます 筆者は このムラのあるなしを「質」と言って指導しています 通信速度 測定 で検索 すると 下り(データがサーバーからPCに流れてくる)と上り(データをPCからサーバーへ流す)の速度だけ測定するところが多いです JAVAを使えるブラウザで下記の測定サイトを閲覧し回線品質を測定してください NURO http://www.nuro.jp/speedup/speedupStep1.html Studio Radish http://www.studio-radish.com/ WildSpeed http://wild-speed.jp/netspeed/index.html 筆者の回線速度を測定した写真です 上り回線速度の上下動がないのがグラフで判ります 筆者の経験上ですが 測定品質90%代なら問題はありません 85%以上なら多少の遅延は発生するものの気になるレベルではありません 84%以下から多少目立つタイムラグが発生し 80%を割ると少停止が発生します ちなみに筆者宅で光回線を引いたのですが 通信品質60%行くか行かないかで少停止が発生したので 質が高く安定しているADSLに戻しました 続いて  OBSStudio プロファイル・シーンコレクションの保存  に進みます
高画質高音質で放送できるOBS Studio関連の覚え書き帳ブログです。