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【MMD初心者日記】著作権と言う概念と私がJASRACに加盟しなかった訳
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【MMD初心者日記】著作権と言う概念と私がJASRACに加盟しなかった訳

2015-06-23 15:03
    お久しぶりです。
    アゴアシ付きとは言え、言ったり来たりで直近のお小遣いは極めて少ないきしめんです(白目
    大層な題名ですが、決してJASRACを貶めるつもりでは無い事をこの場を借りて言及しておきます。

    今回もMMDに関係無いといえば関係無いのかもしれませんが、間接的には関係あるので…

    私は著作権関連の問題についてはニコニコの黎明期から著作権を保持している立場としてよく議論の場に顔を出しておりましたが、日本のこの手の(逐一厳しく取り立てたりファンコンテンツを削除すると言う)体質には正直、なんとかならんもんか?と疑念を抱いております。

    決して「著作権をないがしろにしろ」とは言いませんが、かえって不利益を招いているんじゃないかと思うのです。

    そして視聴者のみなさんには誤解があるようなので説明しておきますと

    JASRACの理念と職員のみなさんは「まとも」です。
    ただ、その役員の中に放送局の人間がある意味、強制的に入り込んでる事が一番の問題なのは?と考えています。

    放送局と言うのは得てして「隣接著作権」と言うモノを有しています。
    実はこれがやっかいで大抵アップされた動画が削除になる場合はこれが原因なのがほとんどです。

    勿論、権利を侵害と言う意味では正当なので文句の言いようが無いのですが、JASRACの創設概念からするとちっとも著作者の利益には繋がってないとも取れるのです。

    ならば何故?となりますが、これは日本と言う国独特の放送局との力関係が故の問題でしょう。

    確かに宣伝としては放送局が味方であれば絶大な効果が期待出来ますが
    それが故に彼等の因子がJASRACの中枢にのさばってる実情が色々と組織の指針を縛っているとも言われます。
    これは決して本流の著作者の望む環境ではありません。

    元々のJASRACの概念はあくまでも著作者の権利の保護であって中抜き組織の利益の為であってはいけないのです。

    上記の理由で私は未だにASCAP加盟でJASRACに関しては日本に居を構えているにも関わらず加盟していないのです。
    この件は実際に帰国した際にJASRACの職員さんとも色々と話し合っており、ご理解を得ています。

    巷ではJASRACの事を「カスラック」とまで揶揄される方々がおられますが、少なくともかの組織のみなさんは真面目な方々なので見当違いな誹謗中傷は控えて戴き、問題点を明らかにして指摘し続ける事こそが真の表現の自由に繋がるのでは無いかなと日々、考えています。
    実際にこれに賛同されて「JASRACに含むモノは無いけど…」と言いつつも脱退されてる作曲者の方々も実際に居られます。

    まぁ日本独特の中抜きってやり方が問題なんだろうけど、それで養われている人も居るのが事実で、なかなか難しいですが、「表現」と言うフィールドに足枷を付けない為にもみなさんのご協力が必要になるでしょう。
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