私とニコマスの出会い(もしくはそれぞれにとってのロング・アンド・ワインディング・ロード)
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私とニコマスの出会い(もしくはそれぞれにとってのロング・アンド・ワインディング・ロード)

2013-06-09 20:58

     ここに来て、アイマス~ニコマスとは自分にとってなんだったのか?という、話題というか問いかけというか、そんな想いの交錯を目にすることが多いような気がします。「Pとこの一枚」が発展した「ニコマスとP」しかり。ニコマス界の御意見番、赤ペンPの「自分史」シリーズしかり。ニコマス広告界の内科部長による「Pとその存在理由」シリーズしかり。春香さん純情派のnaさんによる「運命の出会いを、信じてる?」三部作しかり。

     今年に入ってiM@S KAKU-tail Party 7th Festa第七次ウソm@s祭りといったビッグイヴェントが続いた、というのも大きいでしょうし、何よりも本家アイマスで「シンデレラガールズやミリオンライブも共演する全国ツアー」が挙行されるのが、回想モードに拍車をかけている感じがします。

     ということで、自分もちょっと、その辺の話を書いてみようかと思います(時々尋ねられたりしますんで)・・・が、ゲットバックだ、と初めてニコマス20選に参加した時のマイリストを見てたら、そのチョイスがそのまま今回の回答になってるような気もしてきました・・・とは言え、まあとりあえず。ちょっと長くなりますが、お付き合いいただければなによりです。

    めるりP
    夏のアイマスB反市・うんざりするほどぎゅう詰めの宴

     約4年前、2009年秋。自分にとって思ってた以上に大きい存在だったコサキンのラジオ終了からしばらく経って、ネットのどっかに放送録音かなんか落ちてないかなー、と検索していて、偶然出くわしたのがこれでした。え、何故コサキンでアイマスが出てくるのサムネイルがパイソンズなのタイトルよく見りゃレジデンツじゃないの、なんなのこれ、なんなのなの、なんなのなのー!・・・と、今思い返すと恥ずかしいくらいに驚きコーフンしたのをよくおぼえております。

     その当時、アイドルマスターという名前は知っていましたが、あくまで「旧友が関わっているゲーム」という印象でした。なので、アイマスがアーケードから家庭用ゲームに進出し、異様な盛り上がりを見せていた、なんてのも知らず。そんな人間にとって、自分の好きな要素がてんこ盛りになってアイマスの名のもとに纏められた本作は、むちゃくちゃ衝撃だったわけです。「雛は初めて見た動くモノを親鶏と刷り込まれる」とよく言いますが、同じような意味で、自分にとってはこれが「すべての始まり」であり、現在に至るまで「そういうもんだ」と思ってる感があるのです。

     さてこうなると、他にもっとこのような面白い世界があるのではないか、とニコニコ内を彷徨うことになるわけで。そんななか、コサキンやアイマスのタグを辿って知ったのが、今でも精力的に活動されてるンモーPでした。

    ンモーP
    Forza2 やっつけマンガ 『ほんにゃらゴッコ かりあげP』 【第1話】

     ンモーP作品は一気にいろいろ見たので、最初に出会った動画がなんだったのか正直よく覚えていないんですが、時期的にこれになるのかなあと。まあ、先に挙げためるりP作品も含め、自分がニコマスを見るようになる以前の作品だったりするのですが。作画はもちろん、他の追随を許さない発想や言語センスには現在もKOされっぱなしです。

     ということで、ここから一気にニコマスやアイマスに向かっていくと思いきや、何故か当時はそうならず。これといった理由はないのですが、おそらく別の面白いコトを追っかけるので精一杯だったからではないか、と今になって思います。そして2010年9月18日の話を傍から聞き「恐い世界だな」と感じ、距離を置くようになったのでした。

     時は流れ2011年秋。そうは言いつつもニコ動は見ていた自分の前に、ある日いきなり「おまいらがコブラだった件について」という謎のフレーズが目に留まるようになりました。スペースコブラを観ていた者としては、正直最初は訝しく思ったものでしたが、あまりに何度も何度も何度も何度もオススメ動画に挙げられてくるので、そこまで言うのなら・・・と、観てしまったのがこれでした。

    3倍録画P
    アニメ版アイマス第10話のおまいらが勿論コブラだった件について

     実はこれがアニメ版アイドルマスターとの出会いでもありました。アニメ版さよなら絶望先生で名前を知っていた錦織監督(絶望チャンネル!)による画と、野沢那智演ずるコブラの声との心地良い違和感にハマり、もしかしたらアイマスのアニメそのものも面白いんじゃないかと思い(主客転倒ですが)たまたま観たのが、よりにもよって「あの」15話。

    gammさん
    ドンパチマスター 第15話「みんな揃って、ドンパチですよドンパチ!」

     いやそれドンパチだから(そもそもニコマス含む二次創作ネタを一気に融合放出した15話を昇華した逸品ということで取り上げさせていただきました)。しかしまあ、初めてのアニマスが15話だったのも自分らしいと云うか。奇しくも中盤の「ゆうパック」も別の経路でたまたま見て知ってた、というのは今になると運命的に思えるのが不思議です。そして決定的となったのが、後追いで観た1話、そのエンディング

    ジャイロ(GYRO)さん
    アニメ「アイドルマスター」のダンスが本気だった

     正確に云えば、この動画ではカットされた、歌詞字幕。当時人間関係で果てしなく凹んでいた自分にとって、何よりも眩しく、心底沁みた一節でした。いまだに「The world is all one !!」を聴くたびに涙が溢れて止まらないんですが、実際、去年の7th ANNIVERSARY二日目、これだけのために編集されたと思われるアニマス名場面集(未ソフト化。シャイニーフェスタ収録新作アニメ発表の直前に流れた)が「ざわわん」と共に始まった途端、もう少しで泣きそうになってしまったわけで。これでライヴでガールズが実際に歌い出したらどうなってしまうんだろうかと。

    ンモーP
    【WAO】能々和あるど・いず・おーるわん【ののワさん】

     まあ、これはさすがに感動はすれど泣きませんが。何はともあれ、こうしてまた、ニコマスそしてアイマスを積極的に観るようになったんですが、そんななか出会ったのがほぼ同時期にアップされたこの合作。

    アイマスP合作(主催:くらふとさん)
    【杉浦茂風】 ゆかいじゃのう Summer Party 2011 【アイドルマスター祭】

    アイマスP合作(主催:アシャーP)
    第2回疑似m@s「DIAMOND」祭り

     結局こうなってしまうんだよなあ・・・当時マイリストコメントで「でっかい自由さ」という感想を書きましたが、今もその思いは変わらず、むしろ強まるばかり。これからもニコマスが風通しのいい自由さと不思議さに満ちた「場」であることを、そしてアイマスから心躍る歌が流れてくることを、今日も動画を凝視しつつ念じるのでありました。

     あ、大事なの忘れてた。

    shita orangeさん(動画)明音さん(作画)
    アイマス4コマ 第一話 『拾ってきた』

     アイマスにふたたび興味を持つようになって間もなく出会ったのが「くされ日記」のiM@S4コマでした。既に「ぷちます!」として商業展開されていましたが、サイトに掲載された全作を読み終えて、そのまま単行本を出てただけ(当時3巻まで)買って一気に読んだのが昨日のコトのよう。ぷちどるが居なかったらここまでアイマスに深入りしてたかどうだか。みんなかわいいよみんな。
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