• 【モバマス】綾瀬穂乃香Pですが、涼宮星花のプレゼンをしようと思いました。

    2020-03-21 04:30
    プロデューサーの皆さんおはようございます!Rick/戯念と申します。
    綾瀬穂乃香ちゃんのプロデュサーをやっていますが・・・
    今回、アイドルプレゼン企画「俺達の少女A」にて、涼宮星花のプレゼンをさせいていただきました。
    レギュレーション上担当の穂乃香ちゃんのプレゼンができなかったっていうのはあるんですけど、それ以上にこの娘のプレゼンをしたい!って思ったんですよ。
    今回はそういう話です。



    涼宮星花の話をする前に、私の担当である綾瀬穂乃香の話をさせてください。

    綾瀬穂乃香は、"元"バレリーナで、アイドルです。
    色々理由はあるんですけど、僕は、「綾瀬穂乃香はトップアイドルになってもバレリーナに戻ることは無い」と思っています。
    というか、彼女がバレリーナからアイドルになったのは不可逆な決断であり、アイドルからバレリーナに戻ることはありえない、と思っています。
    (これは綾瀬穂乃香学会では議論を巻き起こしている話題であり、この意見は僕個人の意見です)

    このへんは過去の「俺達の少女A」で結構語っています



    そういう事情もあって、僕は彼女をアイドルにしてしまった負い目というか、責任を感じているんですよ。
    彼女をアイドルにしてしまったからには、彼女をアイドルとして立たせなければいけない、という気負いが常に僕にはあるんです。


    彼女は、もしかしたら気にしないのかもしれません。
    たとえアイドルになったのが不可逆な決断でも、それでも今はバレリーナであったときよりもずっと楽しく踊れている、アイドルになって良かった、あなたがこの世界に誘ってくれたのは間違いじゃない。そう言ってくれるかもしれません。

    でもね、そんな事言われようと、どんなことを言われようと、どうしても僕は気にするんですよ。
    一番大好きで大切な女の子の人生を変えてしまったんですから。

    メタ的なことを言うと、彼女には声優もついていないし、トップを牽引するアイドルとの待遇には差があります。
    Pとして、ユーザーとして、気にしないはずがないです。


    僕がその感情に折り合いをつけるために出した一つの結論は、「彼女の過去を誇れるようになりたい」、というものでした。
    バレエがあって、その上でアイドルになって良かった、そう思える時が来るなら、きっと僕も彼女をアイドルにした誇りを持てる。
    だから、彼女が過去を誇るために、彼女の未来を信じるために、その足に、ガラスの靴を。
    それが僕の願いでした。
    その願いは今も叶っていませんが。



    涼宮星花の話に戻ります。

    そんなことを思っていた時に、第13回俺達の少女Aの開催が告知されました。
    僕はもう「涼宮星花でプレゼンしよう!」と思いました(理由は後述します)。
    でも、パッションはあったけど星花に対する知見が少ない。だからとりあえずコミュを見よう!
    そう思って見た、星花のコミュ1を見て





    震えました。

    8年間1人のアイドルを見続けて、思いつめていた自分と、同じことを言っているアイドルが居る。
    8年前に、綾瀬穂乃香と同時に実装されていたアイドルが!!!!!!!!!!

    今、届けるならこの子しかいない。
    そう感じました。


    そしてもう一つ。
    涼宮星花は、アイドルになってなお、前職(?)のヴァイオリンを投げ出さなかったアイドルでもあります。
    むしろ彼女は、アイドルになったからこそ、ヴァイオリンの表現をもっと広げられる、という子でした。





    綾瀬穂乃香は、逆でした。
    彼女は、アイドルになったからこそ、バレエを諦めざるを得なかった子でした。
    そんな綾瀬穂乃香をずっと見続けてきたからこそ。
    「バレリーナとしてではなく、アイドルとして飛び立つことを決めた綾瀬穂乃香」と、
    「ヴァイオリニストもアイドルもどちらも自分の力にすると決めた涼宮星花」の、
    二人が描く未来を、近くで見ていたいと思いました。

    だから、今回、僕は涼宮星花でプレゼンすると決めました。
    8年間綾瀬穂乃香をプロデュースしていなければ、8年越しに涼宮星花に出会えていなかったと思います。
    だからこそ、今回彼女のことが語れて、本当に幸せでした。







    あ、ちなみに僕が涼宮星花が気になって、今回涼宮星花の話をしよう!と思った最初のきっかけですけど、
    僕が毎週やってる生放送で「いや~~~アイドルのえっちな話がしてえな~~~でも語られ尽くしたアイドルのえっちな話はしたくねえな~~~~」「おう、なんかいい感じのアイドル提案してくれよ」って相方に無茶振りした時に、相方が「えー、涼宮星花とか?」って言ってくれたのに僕がノって2時間くらいずっと涼宮星花のえっちな話をし続けたのがきっかけです!!!!!


    許してください。




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  • 綾瀬穂乃香Pが新国立劇場のバレエ「アラジン」を見てきたぞ!の感想レポ

    2019-07-01 19:42
    プロデューサーの皆さんおはようございます!Rick/戯念と申します。
    綾瀬穂乃香ちゃんPをやってます。


    学生時代の後輩→その後輩の職場の先輩→その友達がダンサーというつながりで、先日6/22に新国立劇場のアラジンを見てくることができました!(ダンサー割なるものがある)

    綾瀬穂乃香Pとして一度ちゃんとバレエを見なきゃなあ、と思ってはいたんですが、正直言って「自分がそんな芸術的なものを楽しむ素養があるのか?」っていう不安があってなかなか踏み出せていませんでした。
    でも実際に見に行ったらめちゃくちゃ楽しめたので、そういう記事をこれから書きます。



    ◆そもそも結構初心者向けの公演だったらしい
    今回僕が見てきた演目は「アラジン」だったのですが、見に行った新国立劇場のために新規に描き下ろした作品らしく、パンフレットとかポスターにも「どなたでも楽しめる」みたいな事が書いてあって、そもそも結構初心者向けの公演だったみたいです。
    バレエって高尚なんじゃ・・・?みたいな先入観があったんですが、今回見た公演はエンタメ性がかなり高めで、素直に楽しめるように作られてるように感じました。
    もっとカッチリしたクラシックバレエとかだとどうなんでしょうね。

    途中で物語の本筋とはそこまで関係のないダンス中心に見せるパートみたいなのがあるんですけど、大技小技取り混ぜて見せてくれるので飽きないし、最後にバンッ!って感じで決めポーズしてくれるので歓声ポイントわかりやすいし、高まりやすいオタクとしてはめちゃ助かりました。
    あと3時間くらいの公演時間が、第1部50分→休憩20分→第2部50分→休憩20分→第3部50分みたいな感じで進むんですけど、合間の休憩が結構長めだし休憩の頻度も多いんで、一緒に行った人と「いや~今のダンスヤバかったわ」みたいな感想戦がすぐできて語りたいオタクとしてはこれもめっちゃ助かりました。
    案外オタク向けのコンテンツなのかもしれん

    ただ、バレエはセリフもなくダンスだけで勧める演劇みたいなものなので、事前にどういう物語化把握してないとちょっと今何やってるの?感はあったかもしれないです。
    今回は、事前に配られるリーフレットにストーリーは予め全部書いてあったのでそれを読んでおけば安心でした。



    ◆かなりカジュアルに楽しめる雰囲気だった!
    やはりというか観客は女性中心だったんですが、3割くらいは男性もいましたし、みんなカジュアルなかっこで見に来てたのでカッチリした雰囲気ではなかったです。
    ドレスコードのたぐいはなかったと思います。
    実際僕もデニムにパーカーで行きましたしね。。。

    あとオペラグラスとかの貸出もしてたので、本当に財布とスマホだけでフラっといっても大丈夫な感じの雰囲気でした。

    学校の行事で来てるっぽい(たぶん)JCが結構居たのでオッサンとしてはちょっと気を使いましたが。



    ◆実際にバレエを鑑賞して、初めて感じたこと
    バレエのダンサーって体が柔らかくて、身体能力がすごくて・・・みたいなぼんやりしたイメージはあったんですが、いざ見てみるとやっぱり圧倒されましたね。
    特に、ランプの精役の人のジャンプが「は?マジで浮いてる?」って思うくらいの滞空時間があってビビりました。

    んで、「体が柔らかい」のイメージって足が高く上がるとか、開脚で床に体がぺったりつくとかそういう感じだと思うんですけど、実際に見て一番驚いたのは「足首の可動範囲エグッッッッ」でした。
    俺がやったら何万回足首捻挫してるかわからないくらい、めちゃくちゃに足首曲がってて、その曲がってるままポーズ取ったりするもんだから驚きっぱなしでした。

    それと、「動き」ももちろん凄かったんですが同じくらい「止まっている」のも凄かったですね。
    主役級以外の人は一通りダンスが終わったら後ろでポーズ取ったまま止まってることがあるんですけど、片足立ちとかのきれいなポーズでずっと止まったままだったりするんでそっちに目が奪われたりもしましたね。。。



    ◆綾瀬穂乃香Pとして
    穂乃香ちゃんの特技とかカード名にあるバレエの姿勢や技の中で、「アラベスク」と「カブリオール」は見てみたい!と思ってたんですが、それが両方見れた!というわけでその点でもめちゃくちゃ満足度高かったです。
    いや実際そこまで詳しくないのでほんとは似た違う技かもしれないっすけど・・・ええんや

    でもそういう大技って、たいてい主役級の人がやるんですよね。
    「大技は主役級の人がやる」っていうのは、現状のデレと重ねるとちょっと別の意味で感じ入るものもありました。がんばろう。



    あと、僕がどこかの生放送で「僕みたいな人間でも穂乃香ちゃんの事となると自然と背筋が伸びてしまう」みたいなニュアンスのことを話したことがあるんですよ。

    今回の僕の席はC席のお安い席で、かなり舞台に対して高い位置にありました。
    前かがみになって舞台を覗き込みたくなるんですけど、「前かがみになるのは後ろのお客様のご鑑賞の妨げになりますのでご遠慮ください」って注意が最初にアナウンスされるんですよね。
    そうすると、舞台をちゃんと見ようとすると、背筋を伸ばしてできるだけ高い位置から見ようとすることになるんですよね。
    その「背筋を伸ばしてバレエを見る」っていうのも、なんか穂乃香ちゃんをプロデュースしてるときの姿勢とつながってしまって、一人で勝手にエモくなってました。

    バレエを見ることでもしかしたらなにか自分の中で結論が出てしまうかも?/終わってしまうかも?みたいな怖れはあったんですが、実際そんな事は無くて、穂乃香ちゃんがどういう世界で生きてきて、もしかしたら彼女は憧れのプリマたちをこういう視点で見てたのかな?みたいな新しい解釈みたいなものを作ることが出来ました。


    綾瀬穂乃香Pとしても、実際にバレエを見てみて得るものがたくさんありました。
    バレエ見たこと無い穂乃香P、行ってみるといいよ!!



    最後に撮影スペースで撮ってきたARと、思わず物販で買ってしまったパスケースの写真を


    エモい~~~(語彙力)



    パスケースとメモ帳。めっちゃほのかちゃんみがあったので買ってしまったけど普段遣いは・・・



    こんどはクラシックバレエの鑑賞とかもしてみたいなー
  • 【モバマス】第10回 #俺達の少女A で「この構成がすごい!」と思ったプレゼン三選

    2019-04-03 20:54
    プロデューサーの皆様おはようございます!Rick/戯念と申します。
    綾瀬穂乃香ちゃんの担当Pをやってます。

    先日3/30に大作さんのコミュにて「俺達の少女A」の第10回が放送されました。
    放送の概要についてはこちら→ar1740922

    約1年ぶりの開催ながら、今回も珠玉のプレゼンが並んだ最高の放送でした。
    ありがたいことに今回は私のプレゼンが大トリを飾らせていただくことになりました。
    選考していただいた主催のよしひこさんと、Twitter等で感想をくださった視聴者の皆さん、ありがとうございました。


    で!
    私は俺達の少女Aでは毎回文章構成に力を入れている自称構成厨なのですが、その私が「このプレゼン、構成がすごい!」と思わず唸ったプレゼン3本を、なにがどういかに凄いと感じたのか書いていきたいと思います。
    書かねばならぬと思ったほど凄い構成だったのだ!


    ◆ひよまるさん / ライラ
    初投稿(ですよね?)ながらトップバッターを飾ったひよまるさんのライラさんプレゼン。
    このプレゼンの凄さは一言で言うと「流れが死なない!」という事に尽きます。

    「ライラさんの創作適正」という主題で話が進んでいくんですが、わかりやすく「テーマの提案→具体例」を反復させる事により、ライラさんがいかに創作において役割を持てるかを説明して行っています。

    その中でも特にすごい!と思ったのが、中盤でライラさんのあの独特の語尾「ございます」をプレゼン中で初めて使い、そして「ライラさんといえば特徴的な語尾ですよね」と語尾への説明に移るところですね。

    俺達の少女Aレギュでは動画などが使えないため、動きや見た目のインパクトを狙う戦法はあまり使えず、聴覚で伝えられる情報をメインに戦うことになります。
    そのなかで「ライラさんの語尾」というのは、知名度・わかりやすさ・インパクト等を考えると、聴覚を主戦場にしたプレゼンにおいて、ライラさんの最強のカードと言ってもいいでしょう。

    3分間のプレゼンというのは話している方にとっては短く感じても聞いている方にとってはそこそこ長いです。カップラーメンができます。
    その中では、視聴者が飽きを感じたり、プレゼンが中だるみしてしまったりすることもあります。せっかくアイドルを推してプレゼンをしたいのにこれは由々しき事態といえます。

    その中で、ライラさん最強のカードをド中盤で切ってくる気概!それによる中だるみの防止。
    全体の流れがこれによってピシッと引き締まり、軽妙なトークを最後まで飽きずに楽しむことができました。

    僕はこの中盤の流れがきたとき思わず「おお…すごい…」と唸ってしまいました。
    感服です。



    ◆へたをさん / 本田未央

    単品が上がってた。やったぜ。

    店員風のの語り口でアイドルをプレゼンし、最後は総選挙への投票を促すという、構成だけ見ればかなりオーソドックスなタイプのプレゼンなんですけど、このプレゼンで一番注目すべきだと思ったのが最後の[アニバーサリープリンセス]本田未央につなぐまでの流れだと思うんですよね。

    未央は二年連続総選挙2位でシンデレラガールを逃し続けているので、そういうタイミングで総選挙に触れるとなると、ガチめの鼻息の荒い感じになってしまいそうなものだと思うんですけど、このプレゼンの最後、未央に投票を促す流れからはそういう雰囲気が感じられない。
    っていうのも、最後にアニバーサリープリンセスに振れる前に2ndアニバRやアニバ合わせ配布SRのプレゼンをすることでそれまでの流れと地続き感を出して、ワンクッション置いた上で、[アニバーサリープリンセス]の流れに持っていく。
    さらにそのアニバ注文客を「ご予約のお客様」って呼ぶことで店員のテンプレ対応感も若干出すことで、店員風ロールプレイングの世界観を最後まで崩していないんですよね。

    この流れがあるからこそ、最後にこれまでの爽やか口調から一変してアツく未央を語るパートとのコントラストが映えています。

    聞いたあと、まさに爽やかで愛想のいい店員に対応してもらったような清々しい気持ちで本田未央を応援しよう、と思えました。
    へたをさんマックでバイトしてました?

    あと、店員ロールプレイをしながら30秒ほどのプレゼンを連続させることで給水ポイントみたいに勢いを殺させないのもめっちゃレベル高いな、と思いました。



    ◆大家さん / 並木芽衣子
    特定のキーワードをテーマにしてプレゼンを続ける手法は割と一般的で、僕も好んで使うんですが(足の話とか今回の千夜のプレゼンもね)、大家さんはそこで選んだ言葉のセンスの良さが光りましたね。

    「想像してみてください」っていう言葉からは、並木芽衣子を推したいと思いつつもプロデュースの主体は視聴者側なんだ、あくまで「あなたに芽衣子さんをプロデュースしてほしいんだ」っていう意志が伝わって来ましたし、そういう流れの中で最後に「並木芽衣子の夢見る景色は?想像してみてください」っていう言葉で締めるのは開幕の言葉を綺麗に回収してるし並木芽衣子のプロデュースの最初の一歩を踏み出させる流れとして美しすぎる。
    僕はこういう構成が好きなんですよ・・・

    で、こういうワードを選ぶとBGMにジョンレノンを流したくなると思うんですけど、イマジンは割とギャグ方面で擦られてますし流さないのは英断だなあ、とも思いました。



    ◆最後に
    いやあ、今回の少女Aも最高でしたね。毎回楽しませていただいていますし、いい刺激を頂いています。
    さて冒頭にも言ったとおり今回は僕のプレゼンが大トリの栄誉に預かることができました。
    よろしければ聴いていただき、白雪千夜についての少しでも考える時間を作っていただけると嬉しいです。




    次は穂乃香ちゃんでやるぞ!