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ソフトバンクやらかす
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ソフトバンクやらかす

2020-02-15 17:36
    みなさん

    おはこんばんにちわ。プラムです。

    武漢熱の勢いが治まらない日々が続いております。
    個人的にはマスクが手に入らなくて満員電車の中では咳払いすら憚られる今日この頃を過ごしております。まあ、それはそれとして、タイトル回収です。

    ソフトバンクでは大容量通信のプランや指定オプションを販売店にノルマとして課しており、その結果により販売店をランク分けしていることが報道されました。
    (これ自体は形は違えど、他のキャリアや商材でも行っていますので、批判はしません)



    ここでの話はランク分けがS〜DまでありD判定が3回あると商流を変えるか、店舗そのものを閉鎖するかをソフトバンク側が代理店に要請(あえてソフトに)していることです。

    そもそも、ソフトバンクは携帯電話(iPhone等)の販売権をメーカー(Apple等)を購入しています。この時に販売店に携帯電話を卸す際には識別コードと呼称される認識番号のようなものを配布しています。Dランクが3回目になるとこの識別コードの割り振りを該当店舗には停止して実質販売を停止するという手法を用いています。

    その際にソフトバンク側から言われるのが「商流変更」or「店舗閉鎖」です。商流変更とは「商流変更」とは別のオーナーの店にスマートフォンなどを卸す変更のことです。

    『ん?まあ、そういうことは他の業界でもあるよね?』そう思ったアナタ!そんな貴方はきっと自営業者かある程度の会社での管理職かなぁと思います。
    所謂「優越的地位の濫用」にあたるのではないかと思われるのももっともだとも思います。

    ここで問題なのは3点あると思いますので、以下箇条書きでご覧ください。

    ①低評価(S〜D)の店舗についてはソフトバンク側からの通告により一定期間後に契約解除出来るというような文言は契約書に盛り込まれているが、具体的な回数(Dランク3回)などの記載もなければ「商流変更・閉店ルール」についての記載もない。

    ②総務省の指導(個人的には余計なお世話)により、携帯電話事業そのものの利益が圧迫されている。
    ※実際に3大キャリアで安くなった人いる?

    ③ソフトバンク自身が『Bランクでも店舗は赤字のところが6割以上』と明言しているのでおそらくC、Dは厳しい経営状況ではあるも間違いないだろう。

    販売奨励金を極端に削らざるを得なくなった結果が一つの産業を潰しかねない事態にまで発展している。ソフトバンクに限らず、端末代金が極端に高騰している中では今の通信品質を維持し続けて、尚且つ値下げをするのは非常に困難だろう。

    しかしながら、ソフトバンク側もユーザー側から短期で回収しようとするのではなく、もう少し長期で投資分を回収する収益構造に変えないかぎり、日本での発展は望み得ないだろう。
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