ポケモンSM最終2000維持構築「Tリターン構築Ver.S2」
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ポケモンSM最終2000維持構築「Tリターン構築Ver.S2」

2017-03-22 22:39
    にゃるーん。
    いつも動画・配信を視聴していただいている方はこの記事も読みに来ていただき、ありがとうございます。
    今回はじめてにゃるなのことを知ったよという方は、はじめまして。普段はゲーム実況をニコニコ動画へ動画投稿・生放送はOpenrecで行わせていただいているにゃるなと申します。
    構築記事を書くのは、今回が2回目でまだ不慣れな部分があると思いますがよろしくお願いします。


    今回はポケモンSMでS1・S2連続でシングルレート2000突破した「Tリターン構築」について書かせていただきます。
    S1Verも前回シーズン終了時に記事にしていますので、まだお読みでない方はそちらも購読いただければと思います。
    (購読=購入して買うと把握してるんですけど、無料の場合って何を使えばいいんだ…)


    「T(テラ)リターン構築とは」
    コンセプトとしてはリーフィア(物理)・ランターン(特殊)でサイクルを回し、技範囲が優秀かつ上から殴れるメガプテラで勝負を決めに行く構築となっています。
    @3体でプテラが苦手なポケモン。1発で落とせないポケモンの補完を行いリーフィアorランターンと組ませる形が主な選出方法となります。

    今回使用したポケモンは
    リーフィア
    ランターン
    メガプテラ
    マッシブーン
    ギルガルド
    ゲッコウガ
    となります。


    個別にポケモン紹介
    実は6体中5体の努力値は一切弄っていません。

    1.リーフィア(わんぱく/ようりょくそ)@ゴツゴツメットinネストボール
    努力値:H244 B236 D30
    実数値:171/130/198/60/89/115
    (某ブイズ使いのかたのリーフィア紹介で紹介されていた振り方です。)
    リーフブレード/光合成/甘える/あくび

    過去作解禁によりS1で多かったメガギャラドス・メガメタグロス等、物理リーフィアが相手したいポケモン達の減少により向かい風だろうと思っていたS2でしたが、S2最終ポケモンランキングでもみて分かるとおり、ミミッキュの増加がかなりの追い風となりました。
    特にこのTリターン構築は相手パーティにミミッキュがいた場合、選出される確率が体感80%を超えていたと思います。
    おそらく複数攻撃の代表格マンムーやパルシェンがおらず、Z技で確実に1匹持っていけるように見えるからだと分析しています。
    そして物理アタッカーがミミッキュだけということは少なく、ミミッキュが選出された場合リーフィアで受けられるポケモンが2体という場面が多かったです。
    リーフィア体力MAX時の立ち回りとして
    ミミッキュからの無補正A上昇無のZ霊・妖がリーフィア48~49%を受け、
    2ターン目で基本的に欠伸を押します。
    ミミッキュの行動して主にじゃれつく、シャドークローor剣舞でした。
    シャドークローが急所に入らなければリーフィアを落とすことができず、
    ミミッキュ側は交換か眠るかの択を強いられる形になります。
    主に交代されることが多かったので後ろの確認でもう一度欠伸を選択し、ミミッキュが戻ってきたところで光合成やリーフブレードで化けの皮をはがし、後ろのプテラ等に処理を任せる形をとっていました。
    終盤流行った呪いミミッキュはリーフブレードで化けの皮さえ剥がせれば後続で処理可能でした。
    ミミッキュはZ技を打つことが多かったので、1試合に1度しか打てないZ技をリーフィアで受け流し、Z技を採用してない僕のPTと同じ土俵に持っていくことができたのは大きかったと思います。

    2.ランターン(ひかえめ/ちくでん)@とつげきチョッキinルアーボール
    努力値:H4 B60 C252 D188 S4
    実数値:201/65/86/140/120/88
    10万ボルト/熱湯/ボルトチェンジ/冷凍ビーム

    Tリターン構築の大黒柱特殊受けランターン。
    一定数いるカプ系のレヒレ・コケコ・UBのテッカグヤ・ORASから処理を任せているスイクンやボルトロス系統に滅法強いこのポケモン。
    プテラの弱点である水・氷・電気をいまひとつ以下に抑え、苦手である草・地面はプテラ・リーフィアに任せられるというこの3匹の相性補完は完璧だと自負しています。
    そしてこのPT唯一の交代技持ちでサイクル回すうえでこのポケモンは外せない存在となっています。
    苦手とする地面タイプも主に氷4倍ポケモンが多く、相手のPTで電気の一貫性が高い場合は強気に冷凍ビームを押し、アドを取っていく快感は決めた人にしか分からないと思います。
    ORASの時より熱湯の確立が体感低く感じていますが、現環境で熱湯を押すことが少ないからだと思うことにしました。

    3.プテラ(いじっぱり/プレシャー・かたい爪)@メガストーンinモンスターボール
    努力値:A252 B4 S252
    実数値:155/69/172/95/86/182
    メガ後:155/205/106/81/115/202
    ストーンエッジ/つばめがえし/こおりの牙/じしん

    このPTのエースは譲れない。
    技範囲の優秀さで4倍をつき、圧倒的なすばやさで己に触れさせない姿はまるで王者。
    このポケモンを抜いてメガボーマンダ・メガリザードンをどう対策していいかは未だ謎のまま。
    SM環境となりフェアリー蔓延現状が起こったのでプテラを使っている方はアイアンヘッドを入れる方が多いと把握しているんですが、よく抜かれるつばめがえしを抜いてしまうと、メガフシギバナを突破できなくなってしまうため、不採用。
    ストーンエッジという高火力とサイクル技能で突破していました。
    今作から多いテッカグヤというポケモンが苦手ですが、Bに降っていないテッカグヤであればストーンエッジが約50%の乱数のため交代読みエッジで半分削った場合は、命中率に恐れながらも大きなアドを取るためにもう一度押すことが多かったです。
    カプ系にも強く、メガシンカ後であればコケコを抜くことができますし、火力アップアイテムを持っていないテテフであればサイコフィールド上でもサイコキネシス低乱数1発(6%)でスカーフでも確実に1発は殴れるというポテンシャルを秘めています。

    4.マッシブーン(いじっぱり/ビーストブースト)@こだわりハチマキinウルトラボール
    努力値:H248 A164 B98(某サイトまるぱく…参考にしました)
    実数値:213/198/171/65/73/99
    ばかぢから/きゅうけつ/とびかかる/じしん

    S1ではリーフィアが選出できないときの物理受け兼高火力ATとして活躍していましたが、
    S2ではその高火力を存分に発揮していただきました。
    ポリゴン2・ラッキーを突破する唯一の方法であり、受けルPTと当たった場合は確定選出としていました。
    エアームドであってもマッシブーンの前には無力であり、交代読みばかぢから+A1↓ばかぢからで突破できます。
    レート中盤までは冷凍パンチを採用していましたが、リザードンX等の龍舞でS上昇し、プテラを上から殴ってくる積みアタッカーが苦手なTリターン構築の弱点を補うため、確定A1↓のとびかかるを採用。こだわりハチマキを持っている以上積みの起点となりやすいマッシブーンでもとどめにとびかかるを採用することで、積みの起点にならず立ち回ることができました。
    吸血でなく冷凍パンチを抜いた理由としては、冷凍パンチを打つ仮想敵をボーマンダ・ガブリアス・ランドロス獣として考えた場合、ボーマンダは交代読み冷凍Pを打つ必要性があり、ハイリスク・ハイリターンであり、対面からでは採用している理由がないこと。ガブリアスは吸血・飛びかかるで確定2発圏内に入っていること。ランドロスはランドロス側からのマッシブーンへの有効打がなく(飛行Zは考慮しない)、吸血等で殴り勝てることが挙げられます。


    5.ギルガルド(れいせい/バトルスイッチ)@ふうせんinプレミアボール
    努力値:H252 A4 C252
    実数値:167/71/170/112/170/58(盾)
    シャドーボール/ラスターカノン/かげうち/キングシールド

    S2を潜り続け、最後までギルガルド採用と持ち物を悩み続けた。
    今回のTリターン構築はZ技を採用しておらず、
    Z技採用したい選手権の開催。
    第2回テテフどうするの選手権の開催。
    毒撒きポケモンを採用してポリ2処理ルートを増やした方がいいのでは選手権の開催。
    いろいろな選手権を乗り越えながら、このS1でも使用した風船ガルドを使用しました。
    最初は風船ドランにしたり、中盤ベトベトンRにしたりといろいろな試行錯誤を重ねていますが、テテフ受けとしての優秀さ、苦手であるメガメタグロスの処理能力や、風船で採用していることにより初手に出てきやすいマンムーやガブリアス・ランドロスを安定して処理できること、高耐久・高火力によりサイクルを有利に進められるという理由で、採用していました。
    ただし、選出率は一番低いです。物理ガルドにしてカクトウZを持たせることも考察しましたが、採用する前にレート2000に乗ったので、これが上手く刺さるかは未知数です。


    6.ゲッコウガ(むじゃき/へんげんじざい)@きあいのたすき inモンスターボール
    努力値: A4 C252 S252
    実数値:147/115/88/155/81/191
    れいとうビーム/ダストシュート/みずしゅりけん/めざ炎

    S2となり一番警戒したのがバシャーモの復権。
    メガストーン未解禁ながらもメガプテラを上から殴れるポケモンが増えることは、Tリターン構築を運用するうえで懸念材料となります。
    ただし、メガストーン未解禁によりバシャは2回加速する必要があり、こちらからプテラ対面を作ることができれば処理は可能でした。しかし、1度でも他ポケモンと対面してしまうと守るを使用しメガプテラをうえから殴ることができてしまいます。
    そこで今作から特殊技となった水手裏剣に期待し、ゲッコウガ使用を決意しました。
    過去作教え技であるダストシュートも現環境に突き刺さり、SもこのPTでは第2位。
    サブエースとしての活躍を存分にしてもらいました。
    チョッキでないマンムーやバシャーモは水手裏剣5発で落ち、初手この対面をつくることができた場合、運が良ければ無償突破できるということも大きなアドバンテージとなりました。
    襷採用理由としては確実に2回行動し、いかなる状況でもバシャーモを落としきるためです。
    めざ炎の採用はS1では炎枠としてウインディを採用しており、ゲッコウガに変えたことによりハッサムやナットレイの処理ルートがなくなるからです。
    実際、ゲッコウガストッパーとして後出しナットレイや対面したハッサムも居座ることが多くめざ炎の活躍の場は多く、悪の波動を切っているため、ギルガルドやメタグロスへの有効打としても使っていました。



    S1の構築より、長文となりより深く解説できたと自負しておりますが、
    購読された方はいかがだったでしょうか。
    上記PTについては、PGLでQRコードも公開しているので、気になった方はぜひS3で使用してみてください。(https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-4EB7-9A58)


    メガクチートが組み込まれるPTが多くなる予測ができますが、メガクチートもリーフィアで後出しで受け切ることができますので、このTリターン構築はS3でも使用できると確信しています。(黒コケコも増えるからランターンも活躍できるね!)

    本当に長文となってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
    S3構築については未だ考察中ですが、レート2000目指して今シーズンもがんばりますので、どうかにゃるなの応援をよろしくお願いいたします。


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