すべて 有料 100件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 22:52 スラムダンク 第81話「仙道ファイヤー!湘北崩壊!!」 「まるで館内が、みんな陵南の…仙道のファンみたいじゃないか…!(木暮)」残り3分18秒、仙道が昔の「点取り屋」としてのプレイスタイルに戻ったこともあり、陵南は58対65の7点差にまで追いつく。その勢いに乗せられるように活気づく陵南ベンチ。そして会場全体も陵南の大逆転劇に期待し始める。湘北は得点ではリードしているものの、もはや追い込まれて焦りばかりが募っていた。そのため木暮がタイムアウトを取っても、安西不在のため結局何の手立てもないまま試合が再開されてしまう。そんな中、「自分が頑張らなければ」と自らにプレッシャーを与えていた三井が、極度の疲労が原因で倒れてしまった…。動画一覧はこちら第80話 watch/1406521585第82話 watch/1406537427 109 0 1 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:51 スラムダンク 第80話「湘北の不安要素」 「1年の頃の仙道は、バリバリの点取り屋だった…(池上)」湘北はジリジリと追い立てられるプレッシャーに振り回されていた。そんな中、湘北の弱点である“不安要素”の存在を田岡から聞かされていた魚住は、それをひとつずつ突くことで湘北のさらなる切り崩しを狙っていた。「3ファウルの選手が4人もいること」「選手層が薄い」…痛いところを突かれて次第に不協和音を奏でる湘北。かたや絶好調の陵南は、今でこそパスプレイがプレーのメインになっている仙道が、かつての“点取り屋”の姿を取り戻し、驚異的活躍でスコアを伸ばし始めていた!動画一覧はこちら第79話 watch/1406521404第81話 watch/1406537185 221 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:52 スラムダンク 第79話「BW!陵南の反撃」 「少しずつ、少しずつ流れを引き寄せ始めたぞ…(田岡)」魚住が驚異的な集中力を発揮し始めたため、湘北のワンサイドゲームになりつつあった流れが次第に変わり始めていた。残り5分で13点差という陵南にとっては絶望的な状況だったが、魚住がチームをリードし始めて湘北をジリジリと圧倒する。そしてあと1ファウルで退場という危機的な状況であるにも関らず、魚住はファウルギリギリのスーパープレーを連続させていった。一方の湘北は、流川以外の4人が3ファウルであることに気づき油断のないよう気持ちを引き締める。しかしすでに田岡は、その弱点とも言うべきものを“湘北の不安要素”と呼び、注意を払っていた。動画一覧はこちら第78話 watch/1406521231第80話 watch/1406521585 121 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:52 スラムダンク 第78話「復活!闘将・魚住純」 「魚住はチャージングの境界線を引いたんだ(牧)」もはや陵南は戦意喪失状態。特に一人でチームを支えてきた仙道の消耗が激しすぎ、チームは絶体絶命の危機に追いこまれていた。ここまで圧倒されたことでついに我慢の限界に達した田岡は、残り5分まで温存するはずだった魚住の再投入を決意し一気に巻き返しを図る。しかしすでに魚住が4ファウル取られていることもあり、リョータがダメ押しの得点を決めると、出鼻をくじかれる形で再びピンチに陥ってしまった。その最中、驚異的な集中力を発揮した魚住は、ファウルにならないギリギリの線で激しいチェックを展開。ジリジリと湘北に詰め寄り始める。動画一覧はこちら第77話 watch/1406520809第79話 watch/1406521404 84 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:52 スラムダンク 第77話「君たちは強い」 「流れは、絶対にもう一度うちに来る!(田岡)」残り9分を切り、46対53でリードする湘北。花道も福田の攻略に闘志をたぎらせ、もはや湘北の勢いはとどまるところを知らない。4ファウルでベンチに下げられたままの魚住は、このピンチに自分を出すよう田岡に直訴するが、田岡はどっしり構えたまま「残り5分まで辛抱しろ」を繰り返すばかり。そうしている間にも湘北は勢いづき、次々とスコアを加算していく。そんなエンジン全開状態の湘北に対し、どこかに不安要素があるはずだ…とじっくり探る田岡。もはや湘北のワンサイドゲームの様相を呈する局面で、静かにタイミングを見計らうのだった。動画一覧はこちら第76話 watch/1406520622第78話 watch/1406521231 101 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:52 スラムダンク 第76話「勝利の予感」 「負けてたまるか…(魚住)」後半残り10分、魚住を追い出した立役者・花道が本領を発揮していた。対する陵南は魚住を欠いて湘北に3点リードを許してしまう。自らの未熟さに唇を噛む魚住は、入部当時、練習について行けず挫折し退部寸前まで考えたこと、それでも監督に期待されたことを思い出す。そして精神的な支えになっていた仙道をサポートしようとベンチからチームに檄を飛ばした。一方、波に乗っていた湘北は順調にスコアを伸ばしており、プレーにも余裕が生まれていた。そのため花道がまさかの自殺点をやってしまった時も、赤木は怒ることなく、むしろそのアグレッシブさを評価する。動画一覧はこちら第75話 watch/1406520025第77話 watch/1406520809 79 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:51 スラムダンク 第75話「ファインプレイ」 「天才・桜木、本領発揮だぁぁぁぁぁ!(花道)」後半に入って絶好調の流川は、仙道と同等の戦力としてシーソーゲームを展開していた。その最中に3つ目のファウルを取られる三井。4つ目のファウルを取られればベンチに戻らざるを得なくなるとあり、敵・味方とも三井のプレーに敏感になる。しかしそれは3ファウルの魚住も同様だった。そして陵南が恐れたことがついに起こってしまう。花道のシュートをディフェンスした魚住が、4つ目のファウルを取られたのだ。魚住をコートから追い出したことで調子に乗った花道は、ディフェンス面でもオフェンス面でもエンジン全開状態。湘北は3点リードを守り、さらなる得点を目指す。動画一覧はこちら第74話 watch/1406517923第76話 watch/1406520622 96 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:52 スラムダンク 第74話「最も危険な挑戦者」 「やっぱ勝負はこうでなくちゃいかん(仙道)」前半で体力温存していた流川が本領発揮をはじめた後半戦。得点差も彼の活躍で瞬く間に31対32の1点差まで迫る。そんな流川にライバル心を燃やす花道を除き、赤木・三井・リョータは流川にボールを集めていった。もはや仙道でも止められない流川のスーパープレーに焦りすら覚える陵南ベンチ。しかし仙道だけは強い相手の出現に闘志ばかりか楽しそうな笑顔さえ浮かべていた。そして流川が披露したチェンジ・オブ・ペースからのシュートをそのまま再現し、彼に挑戦状を叩きつけるのだった。その一歩も引かない展開の中、流川のスリーポイントシュートが決まって、ついに湘北は38対38の同点に追いつく。動画一覧はこちら第73話 watch/1406517206第75話 watch/1406520025 103 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:52 スラムダンク 第73話「流川・後半戦への賭け」 「ハナから後半にすべてを賭けるつもりだったのか…!?(仙道)」後半戦。チャンスがあっても、これまで積極的に切り込んで来ることのなかった流川のプレーに、仙道は疑問を抱いていた。そして流川に何か意図があって前半は押さえていたのだと見抜く。もともと運動量も多く、スタミナの消耗が他の選手に比べて多い流川は、海南戦の反省を活かして後半に全力を出そうと考えていたのだ。そのため前半とは対照的に見違えるような華麗なプレーを連発。チェンジ・オブ・ペースなど新たなテクニックも披露して瞬く間に得点差を詰めていく。その一方で、せっかく傷を手当てし戦線復帰していた花道は、見せ場もなくイライラしていた。動画一覧はこちら第72話 watch/1406516968第74話 watch/1406517923 106 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:51 スラムダンク 第71話「ゴリ・復活の雄叫び!」 「さあ、ここからが本当の勝負だ。湘北と陵南の雌雄を決するときだ(牧)」魚住に倒されたまま、ピクリとも動かない花道。その様子から彼が試合中にも関わらずキレたのだと洋平たちは察知し、すばやい処置を施したためどうにか乱闘という最悪の事態は回避する。続いて赤木もゴリラダンクを決めることで完全復活をアピールしたのだった。この局面で陵南ベンチはタイムアウトをとり、福田を誉めることで本領発揮させようとする。かつて部活禁止処分を受けた福田は、バスケをする場所もなくバスケに餓えていた。誉められることで実力を発揮する福田のことをよく知っていた田岡は、そうすることで「餓え」を勢いと粘り強いプレーに変えさせようと考えたのだ。動画一覧はこちら第70話 watch/1406516662第72話 watch/1406516968 96 0 1 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:51 スラムダンク 第70話「ゴリラダンクII」 「だから今から楽しみなんだ、全国で戦うのが(安西)」転倒の影響で完治したはずの足を気にした赤木はプレーが散漫になっていた。木暮がタイムを取るが、リードする陵南との得点差は9。もはや平常心を失い、赤木の異変を見抜いた三井と対立してしまう。だが花道が食らわせた得意の頭突きによって、どうにかいつもの自信と迫力を取り戻したのだった。しかし今度は、ダンクシュートの体勢に入った花道が、魚住の激しいブロックで床に激突してしまう。一向に起き上がらない花道に不安を覚える一同。しかしギャラリーにいた洋平たちだけは気付いていた。試合中にも関わらず、花道がキレたのだと…。動画一覧はこちら第69話 watch/1406516428第71話 watch/1406516793 91 0 1 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:52 スラムダンク 第69話「ゴリ異変!」 「もう後はねーんだぞ、赤木!(三井)」2対2で続く陵南戦。それまで順調にゲームを進めていた湘北だったが、魚住が赤木に接触したところから不穏な空気が流れ始める。魚住にはね飛ばされた際に床に叩きつけられた赤木が、完治したはずの足を気にしはじめたのだ。「テーピングがゆるくないか?」「悪化したのではないか?」…プレーが散漫になり始めた赤木はフリースローを失敗し、パスミスや30秒ルールにかかるなど凡ミスを連発してしまう。そこに気がついた陵南は、赤木でなければ止められなかった魚住にボールを集めて猛反撃を開始。木暮がタイムアウトを取った時には4対13という大差をつけられてしまう。動画一覧はこちら第68話 watch/1406516244第70話 watch/1406516662 95 0 1 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:52 スラムダンク 第68話「救世主!?桜木花道」 「桜木め、死ぬほど練習してきたってわけか…(仙道)」陵南に先取点を取られたものの、湘北は花道の活躍で早くも一点を返す。しかも決め手は、これまで一本も入らなかったゴール下からのジャンプシュートだった。陵南をはじめ、会場全体がその花道の進歩にどよめく。かつての練習試合で「オレを倒すつもりなら、死ぬほど練習してこい」と言った仙道も、花道の成長を目の当たりにして逆に闘志をたぎらせた。一方、これまでの特訓が項を奏した花道は一気に有頂天になり、続けてリバウンドも奪取。それが湘北にいい形で影響し、チーム全体に活気が満ちる。スコアは福田が決めた一本と花道の活躍で返した2対2のままだが、序盤にも関わらず早くもヒートアップするのだった。動画一覧はこちら第67話 watch/1406516065第69話 watch/1406516428 106 0 1 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:51 スラムダンク 第67話「最終決戦!湘北VS陵南」 「今日は先生抜きだ。死にもの狂いでいくぞ!(赤木)」ついに運命の陵南戦の日がやって来た。ベストコンディションの陵南に対し、湘北は入院中の安西を欠いた監督不在の状況。それでもこの試合で負ければ3年生の赤木・木暮・三井にとっては最後の夏になってしまうため、絶対に負けることはできない。そんな中、ついに開始される前半戦。互いに火花を散らす中、リキんだ花道がしてしまったファウルで、まずは陵南が先取点を飾る。しかし花道がとられたバスケットインターフェアは、通常の高校レベルでは出ないはずのファウルだった。もはや超校高級にまで成長した両者の試合は、これからが本番だった。動画一覧はこちら第66話 watch/1406515825第68話 watch/1406516244 120 0 1 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:52 スラムダンク 第66話「仙道・一瞬の賭け!」 「あの子たちなら大丈夫よ、あなたがいなくても。それも少し寂しいんでしょ(安西夫人)」安西が運び込まれた病室で、赤木たちは花道の迅速な処置が安西を救ったのだと知った。ただし入院の必要があるため、陵南戦には出られないという。一方、花道は病院から学校に向かう途中、かつて自分がケンカに巻き込まれたせいで、倒れた父親を病院に連れて行けなかった過去を思い出していた。病室の前で赤木たちが見た花道の涙は、この時の記憶がオーバーラップしたためだった。その頃、延長戦に持ち込まれていた陵南と海南の試合は、89対83で海南の勝利が確定していた。この勝利で2連勝の海南は全国大会を確実なものとし、一勝一敗同士の湘北と陵南は、残るひとつの席を次の直接対決で争うこととなる。動画一覧はこちら第65話 watch/1406271930第67話 watch/1406516065 109 1 1 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:52 スラムダンク 第65話「最強対決!仙道vs牧」 「安西先生が倒れた!?(赤木)」審判への抗議でテクニカルファウルを取られた魚住は、5ファウルで痛恨の退場処分を受けた。その間に海南が逆転するものの、自分がチームを支えようと奮闘する仙道が牧に食いつき、ほぼ一騎討ちの状態でシーソーゲームに突入する。その頃、自宅にいた晴子に、そして晴子から試合会場にいた赤木へと病院からあるメッセージが伝えられていた。安西監督が、倒れた…と。急いで病院へと駆けつける赤木・木暮・彩子。命に別状はないらしいが、何が起こったか分からず気持ちだけが焦る。しかも病室の前に立っていた桜木の目元には涙が滲んでいて…動画一覧はこちら第64話 watch/1406271628第66話 watch/1406515825 136 0 1 2017/11/06(月) 12:00 詳細 22:52 スラムダンク 第64話「本領発揮!王者・海南」 「もっと…もっとホメてくれ(福田)」仙道の活躍で29対39とリードする陵南は、10点差で後半に挑んだ。そしてもうひとりの立役者、公式戦初出場にも関わらず20得点を上げた福田の存在が次第に騒がれ始める。もともと彼はバスケ部員だったのだが、叱って育てようと考えた田岡の計算が外れ、田岡に手を出したのが原因で学校側から無期限の部活禁止を言い渡されていたのだった。そんな遅れてきたルーキーの活躍もあり、さらにヒートアップする試合。しかし居ても立ってもいられなくなった花道・流川・三井・リョータが一足先に会場を後にした後、何と魚住が5ファウルで退場処分にされてしまう。動画一覧はこちら第63話 watch/1406271207第65話 watch/1406271930 126 0 2 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:06 スラムダンク 第63話「頂上決戦!海南VS陵南」 「おまえら、本当にこの陵南相手に1点差だったのか?(三井)」陵南と海南の試合が始まった。この試合から陵南は、湘北との練習試合にいなかったニューフェイス「福田吉兆」を投入。得体の知れない選手だけに、対戦相手の海南ばかりか、観戦していた湘北も注目する。ただ花道だけは海南戦の敗北で落ち込んでいた時に顔を見たことがあり、意外な再会に少しばかり驚いていた。監督同士が学生時代のライバルだったこともあり、コートの外でも火花が散る中、ついに始まる頂上決戦。共に一勝ずつをあげているチームだけに、これに勝利した方が一番「全国」に近づけるとあり、おのずと闘志がみなぎる。特に仙道の活躍はめざましかった。動画一覧はこちら第62話 watch/1406271027第64話 watch/1406271628 111 0 1 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:07 スラムダンク 第62話「特訓3DAYS」 「俺は3年だから…これが最後だからな。もし、インターハイに行けなかったら(木暮)」海南戦を落とし、あとは武里と陵南の2試合を残すのみ。もう負けられない湘北は、3日後の武里戦のために花道のパワーアップを目指す。そのため花道は、ひたすらゴール下のシュートを打ち込む反復練習に励んでいた。海南戦の敗北が身にしみたのか、あれほど嫌っていた反復練習を文句もいわずに黙々と続ける花道。そのメニューに加えて自主練習も行うが、逆にそれが災いして武里戦の当日は完全に遅刻してしまう。試合終了の間際になって会場に駆けつけるものの、彼が心配するまでもなく、湘北は100点ゲームで武里を攻略。これでどうにか次の陵南戦に希望をつなぐのだった。動画一覧はこちら第61話 watch/1406270845第63話 watch/1406271207 126 14 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:08 スラムダンク 第61話「ボーズ頭の逆襲!」 「どうやら彼自身にも課題は見えてきたようですね(安西)」心機一転、ボーズ頭にしたものの、学校中から見物人が来るようになって面白くない花道。そんな彼に注目していた安西は、1年生チーム対2・3年生チームの模擬試合を指示する。海南戦で花道がことごとく弱点を突かれたため、この模擬試合で弱点をすべて洗い出そうと意図したのだ。最初はあくまでハンデのつもりで赤木と三井をチームから外す安西。しかし途中で三井を投入し、本格的に花道の弱点の洗い出しにかかる。それが功を奏し、安西ばかりか花道自身にも「ゴール下のシュートを確実にする」という自らの課題が見えてくるのだった。動画一覧はこちら第60話 watch/1406270726第62話 watch/1406271027 130 10 1 2017/11/06(月) 12:00 詳細 前へ 1 2 3 4 5 次へ