すべて 有料 100件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 23:09 スラムダンク 第20話「バスケットシューズ」 「宮城…宮城リョータだ…(宮城)」陵南との練習試合から一夜明けて、花道はショックを残しつつも晴子の励ましで元気を取り戻していた。そしてこれまで使っていた体育館シューズの代わりにバスケットシューズを買いに行くことにする。晴子に連れられ、繁華街の靴屋で初めてバスケットシューズを選ぶ花道。着地時に衝撃を吸収すること、足元がすべらないことに感動しながら、心配顔の店主の目前ではしゃぎ回る。その挙句、店主が大切にはいていたプレミアモノのバスケットシューズを中古品だと言って30円で奪ってしまうのだった!その頃、花道をからかう楽しみから遠ざかっていた大楠や洋平たちは、公園で「あなた、好きな人がいるんでしょ」とフラれた男を見つけて大はしゃぎ。しかしその男「宮城リョータ」を怒らせてしまい…動画一覧はこちら第19話 watch/1406029592第21話 watch/1406030064 101 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:07 スラムダンク 第19話「タイムアップ!決着陵南戦」 「お前は、よくやった…桜木(赤木)」残り1分、得点差は4。死力を尽くしてぶつかって来る陵南に対し、湘北はわずかな望みにかけて花道・流川コンビを仙道のチェックにつける。それが功を奏し、まずは流川が2点獲得、そして花道にも最大の見せ場が回って来た。「スラムダンクを決めるチャンス!」一世一代の場面で無理しようとする花道だったが、寸前で晴子の応援が届き正気に戻る。そして無理のない庶民シュートで逆転するのだった。だがその喜びで油断したのがまずかった。一瞬の隙を仙道に突かれた湘北は陵南の得点を許してしまい、わずか1点差で敗れ去ってしまう。敗北が信じられない花道。一気に沈み込む湘北だが、最後は陵南のプレイヤーたちと握手を交わして再戦を誓う。今度こそ、勝利するのだと…。動画一覧はこちら第18話 watch/1405654526第20話 watch/1406029840 116 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:08 スラムダンク 第18話「ラスト2分!仙道は俺が倒す」 「はじめて見た…あんなに嬉しそうにプレイする仙道を…(田岡)」残り2分。赤木が戻り、流川はベンチで温存、花道もリバウンドを取るための体さばきを思い出して、湘北は確実にペースをつかんでいた。そして木暮のスリーポイントシュートでついに逆転に成功する。しかしそのゴールが再び風向きを変えた。仙道が100%の実力を発揮し始めたのだ。瞬く間にひっくり返されるスコア。時間もなく、もはやぶつかるのは気力と根性、そして意地のみ。余裕のあった仙道ですら激しく消耗するなど、すでに練習試合であることも忘れ両者は死闘を展開していた。そんな中、ラスト約2分で安西は流川を再投入し、何と花道とのコンビで仙道を封じる作戦に出た!動画一覧はこちら第17話 watch/1405654344第19話 watch/1406029592 106 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:08 スラムダンク 第17話「リバウンド王 桜木花道の苦悩」 「ゴール下は戦場だ、自分のゴールは死守しなければならん!(赤木)」リバウンドを制した流川の活躍で70対67まで迫る湘北。エースとして3年生とも対等に張り合える流川、そして不気味な存在の花道という2人の一年生に焦りを感じた田岡は、花道封じを魚住に命じる。そのせいでリバウンドが取れず苦戦を強いられる花道。驚異的なジャンプ力だけでどうにかリバウンドをもぎとろうとするものの、ビギナーであることを見抜かれていたため、ことごとく妨害されてしまう。それを変えたのは、手当てを受けていたはずの赤木だった。本当ならば休んでいなければならない身体にも関わらず、流川と交代する赤木。それにより赤木との特訓を思い出した花道は、ようやく本調子を取り戻す。動画一覧はこちら第16話 watch/1405654166第18話 watch/1405654526 100 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:08 スラムダンク 第16話「なんだコイツは!?田岡の誤算」 「ア…アンビリーバブルや!(彦一)」後半に入り、残り9分で登場した花道。赤木を欠いた湘北なら攻略はたやすいと計算する田岡監督だが、花道の思いもよらないプレーに振り回されるようになる。赤木との1on1以来、実戦で初めて披露する「ふんふんディフェンス」。流川に出すと思われたパスを木暮に出すという奇妙な行動。そのせいで田岡は一度ならず二度までも裏をかかれてしまう。しかし陵南を押し始めていたかに見えた湘北にも不安要素はあった。仙道のマークについていた流川に疲労の色が見え始めていたのだ。それでも流川は一歩も引くことなく、華麗にシュートを決める。動画一覧はこちら第15話 watch/1405653928第17話 watch/1405654344 111 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:08 スラムダンク 第15話「花道キンチョーの晴れ舞台!」 「桜木、オレの代わりはお前だ(赤木)」前半を50対42で湘北を圧倒した陵南。しかし実際焦りを感じていたのは、湘北を過小評価していたことに危機感を覚えた陵南ベンチの方だった。だがエキサイトする田岡とは対照的に、仙道は素直に湘北の強さを評価。しかも花道の潜在能力にも注目する。花道の出番がやって来たのはそんな時だった。赤木が魚住との接触で流血したため、赤木自身の口から自分の代わりにコートに入るよう言い渡したのだ。突然のことでもあり、意外にも緊張でガチガチになってしまう花道。そして連発する失敗、失敗、失敗…。だが流川のケリでケンカモードに入った花道はいつもの調子を取り戻し、ようやく本領を発揮する。動画一覧はこちら第14話 watch/1405653761第16話 watch/1405654166 128 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:08 スラムダンク 第14話「超高校級!陵南ドトウの攻撃」 「格が違うよ、仙道は…(湘北一年A)」試合開始早々得点を許してしまい、少なからず陵南のハードルの高さを認識する湘北ベンチ。赤木や流川が手こずるだけあり、相手は選手ひとりひとりのレベルが目に見えて高い。果敢にも流川が仙道に挑むが、軽くかわされて再びシュートを決められてしまう。焦りでさわぐ花道が田岡監督に怒りのカンチョーをかますなど多少の騒ぎがあったものの、ゲームは陵南のペースで進み、瞬く間に19対0と湘北を圧倒していった。もはや花道だけではなく、諦めムードが漂う湘北ベンチ。だがその風向きを変えたのは赤木のダンクシュートだった。鬼気迫るプレーでどうにか巻き返しに入った湘北は、50対42まで迫って前半を終える。動画一覧はこちら第13話 watch/1405653568第15話 watch/1405653928 137 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:09 スラムダンク 第13話「湘北vs陵南 燃える主将(キャプテン)!」 「なんせオレはよ、秘密兵器だからよ!(花道)」気合いを入れて乗り込んだ陵南高校。赤木と魚住の間で早くも火花が散るなど、対決はすでに始まっていた。そんな中、ついに発表されるスタメン。しかし一年生から選抜されたのは流川だけで、当然のことながら花道の名前はない。花道はだだをこねるものの、安西が「キミは秘密兵器だから」となだめたことでようやく納得するのだった。コートでは陵南の仙道だけががまだ現れていなかった。陵南監督「田岡」が声を荒げた頃になって、ようやく現れるエース仙道。彼は堂々と「遅刻しました」とマイペースぶりを発揮する。双方、共に混乱はあったもののどうにか試合は始まり、余裕の魚住はライバル赤木に対して100点ゲームを宣言するのだった。動画一覧はこちら第12話 watch/1405653385第14話 watch/1405653761 152 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:09 スラムダンク 第12話「倒せ陵南!決戦前夜の猛特訓」 「リバウンドを制する者はゲームを制す(赤木)」花道がひとり練習していた体育館に現れた男、それは陵南高校の一年生「相田彦一」だった。彼は湘北の様子を探りに来たのだが、人のいい彦一は花道のペースにはめられて逆に陵南のキャプテン「魚住純」とエース「仙道彰」のことをもらしてしまう。翌日、陵南との練習試合を明日に控え、湘北バスケ部は熱の入った練習をしていた。そんな中、赤木は花道を呼び止め、練習後、体育館に残るよう言い渡す。いつもの振る舞いが振る舞いだけに、「何か悪いことをしたか?」とドキドキの花道。だがそんな彼に対し赤木はリバウンドの練習を指示する。そして「リバウンドを制する者はゲームを制す」と告げ、花道と二人だけで練習を開始するのだった。動画一覧はこちら第11話 watch/1405653203第13話 watch/1405653568 143 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:08 スラムダンク 第11話「二人だけの愛の秘密特訓!?」 「要チェックや!(彦一)」晴子との早朝特訓は、相手が晴子だけに花道も素直にレクチャーを受けていた。そして、やはり早朝練習のつもりで偶然やって来た流川が物陰で様子を伺っていることも知らず、何かコツがあるはずだと模索しはじめる。そして試行錯誤を重ね、流川のフォームや晴子が赤木から言われた「リングに置いてくる感覚」をヒントに、ようやくランニングシュートを成功させたのだった。しかし積み重ねの練習が大切であると赤木に言われた花道は、その日の練習後もひとり体育館に残って庶民シュートの練習に励む。そこへノートを持った他校の生徒「相田彦一」が現れて…動画一覧はこちら第10話 watch/1405652907第12話 watch/1405653385 110 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:08 スラムダンク 第10話「庶民のシュートはむずかしい」 「やだよ、あんな庶民のやることは(花道)」いよいよバスケットそのものの魅力を実感し、本格的に打ち込むようになった花道。青田とのやりとりを盗み見ていた赤木も、花道の言葉が嬉しく、つい練習にも熱が入る。そのせいか赤木は、シュートの基本「ランニングシュート」の練習を花道にさせたい、と安西に提案するのだった。しかしスラムダンクがすべての花道にとってシュートの基本「ランニングシュート」は「庶民のシュート」にすぎず、まったく興味を示さない。そんな彼だが、甘く見たわりにやってみると簡単には入らずイライラが募る。悔しさを覚えた花道は人知れず早朝トレーニングを始め、ちょうど近くをランニングしていた晴子と共に「秘密の特訓」に取り組むのだった。動画一覧はこちら第9話 watch/1405652690第11話 watch/1405653203 128 1 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:08 スラムダンク 第9話「オレはバスケットをやる!」 「オレはバスケットをやる。バスケットマンだからだ(花道)」柔道場で主将の青田と対峙していた花道は、晴子の写真をエサに柔道部への勧誘を受けていた。晴子ファンとしては写真を手放すのは惜しいが、それ以上に花道を入部させて全国制覇を実現したい青田。しかし花道は「晴子さんの写真は欲しいが入部するつもりはない」とキッパリ断る。そして赤木にライバル心を燃やした思い出の数々を語る青田をいとも簡単にあしらった。それでも花道が欲しい青田はついに実力行使に出る。だが動物的な勘で肩車を繰り出した花道は、倒れても尚「柔道で全国制覇を目指そう」と言う青田に対してキッパリと言い放った。「オレはバスケットをやる。バスケットマンだからだ」と。その日、赤木の機嫌が不気味なほど良かったのは、言うまでもなかった…。動画一覧はこちら第8話 watch/1405651713第10話 watch/1405652907 137 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:10 スラムダンク 第8話「花道ピンチ!柔道男の罠」 「あいつが好きなのはバスケットじゃなくて、晴子ちゃんだ!(青田)」ある雨の日、赤木は柔道部が花道の引き抜きを画策していることを柔道部主将の青田の口から教えられた。全国制覇を目指す赤木同様、柔道での制覇を夢見ていた青田は、花道の並外れた身体能力に目をつけていたのだ。もともと花道は晴子にアピールをしたくてバスケ部に入部したこともあり、赤木は彼が柔道部になびくのではないかと一抹の不安を覚える。そのため、青田が花道を柔道場に呼び出すと、二人の様子を木暮と共に物かげから伺うのだった。そうとは知らない青田は、さっそく花道の勧誘を開始。晴子ファンだった青田は、何と彼女の生写真をエサに花道に揺さぶりをかけ始める!動画一覧はこちら第7話 watch/1405651532第9話 watch/1405652690 123 0 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:09 スラムダンク 第7話「花道デビュー!ダンクさく裂 」 「流川くんが新戦力なら、花道くんは新鮮力ですね(安西)」一年生と上級生の模擬試合はさらに熱を帯びていた。超中学級のプレーで先輩たちにプレッシャーをかける流川。上級生として圧倒的なレベルを見せつける赤木。そして試合に出られずイライラする花道。周囲はもちろん、晴子にすら黄色い声で応援される流川に、花道のライバル心はオーバーヒート状態だ。それにとどめを刺したのは、流川の華麗なスラムダンクだった。思わず見とれてしまった花道は、もうガマンできないとばかりに安西に直訴。ついには出場権を得る。だがコートに立った花道は流川にライバル心を燃やすあまり、味方のはずの流川にパスすら出さない始末。おまけにスラムダンクを失敗し、ボールを赤木の頭頂部に直撃させてしまう!動画一覧はこちら第6話 watch/1405651272第8話 watch/1405651713 143 2 1 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:10 スラムダンク 第6話「流川vs赤木・本物対決!」 「流川は一見ボーッとしているように見えても、中身はすっごい負けず嫌いなのよ(彩子)」スポンジのように様々なことを吸収し、いよいよバスケ部員らしくなった花道。副キャプテンの木暮の評価も高く、花道への期待も高まる。そこへ現れる総監督の安西。かつては全日本選手だった安西は、今でこそ穏やかな表情をしているが、5年前までは大学の鬼コーチとして知られた存在だ。その安西監督から告げられたのは、県でベスト4の強豪「陵南高校」との練習試合だった。安西は練習試合に先駆け、一年生vs上級生との模擬試合を指示。まだビギナーな花道を除き、流川のプレーが注目される一年生チームと、赤木率いる上級生チームの試合を開始させた!動画一覧はこちら第5話 watch/1405576588第7話 watch/1405651532 168 1 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:09 スラムダンク 第5話「根性なしの午後」 「この根性なしが!(赤木)」入部を許されて一週間が経過したものの、シロウトの花道はひとりコートの隅でドリブル練習を言い渡されていた。地味な練習を嫌う彼は早くスラムダンクを決めたいのだが、気持ちとは反対になかなか基礎練習から抜け出せない。イライラが頂点に達した花道は、ついに練習を途中で投げ出してしまうのだった。洋平たちとファミリーレストランでサボっていた花道。しかし不良にからまれても、赤木に「根性なし」と言われたことが頭を巡って離れない。今までは飽きっぽかった彼だが、バスケのことだけはすぐに放り出すことができず、結局は不良たちとのケンカが始まる前に体育館に戻ることを決意する。そんな気まずい表情で現れた花道に対し、部員たちは温かく迎え入れるのだった。動画一覧はこちら第4話 watch/1405576406第6話 watch/1405651272 187 0 2 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:12 スラムダンク 第4話「バスケットマン花道入部!」 「大馬鹿者かと思えば、意外なほどの根性を見せやがる(赤木)」赤木との対決に勝ったことで調子に乗った花道は、さっそく部室に押し入り赤木のユニフォームまで着こんで張り切っていた。しかし花道の入部を認めるつもりのない赤木は、まともに取り合おうとしない。そこで強引に先輩部員を問いただし、赤木に気に入られようと考えるのだった。まずは自らがつけたアダ名「ゴリ」にちなんで、バナナをひとケースまるごとと大量のグラビア写真を送りつける花道。次いで洋平たちを巻き込んで部室を隅々まできれいに掃除してみるが、それでも赤木はOKを出す気配がない。しかし夜通しかけ、誰の手も借りずにたったひとりで体育館の掃除とボール磨きをした根性が認められ、ようやく入部を許される。動画一覧はこちら第3話 watch/1405576223第5話 watch/1405576588 196 1 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:10 スラムダンク 第3話「ゴリラvs花道!究極の対決!!」 「つまり、花道のことをただ者じゃないと直感しているんだ(洋平)」ゴリと花道の対決は続いていた。ゴリが10ゴール決める間に花道が1点入れる、それだけのことなのにシロウトの花道にとっては高すぎるハードルだった。流川や全校生徒の見守る前で次々と加算されていくスコア。だがギャラリーの中に晴子の姿を見つけた花道は、心配そうに見つめる彼女が自分を応援しに来てくれたのだと勘違いし、途端に元気を取り戻す。そして驚異的な身体能力と気合いだけでゴリのシュートコースを完全にふさぐ「ふんふんディフェンス」を繰り出し、ついにボールの奪取に成功!なんと同時にボールを掴んだゴリごとダンクを決めるのだった。しかしゴリ…赤木が晴子の兄だと知らされ、今更ながら平謝りする。動画一覧はこちら第2話 watch/1405575996第4話 watch/1405576406 261 10 0 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:09 スラムダンク 第2話「くたばれバスケ!花道vs流川」 「バスケット部なんか大っキライなんだよ、玉入れ遊びなんかよ!(花道)」屋上で晴子の意中の人物、流川と鉢合わせした花道は、ライバル心をむきだしにして彼に掴みかかった。しかしその現場を目撃した晴子に「大っ嫌い!」と突き放され、最大級のショックを受けてしまう。そのせいでイライラがつのっていた花道は、体育館の外で顔を合わせたゴリラ顔のバスケ部キャプテン‘ゴリ’こと「赤木剛憲」と言い争いになり、ついには一触即発の状態に…。そして「バスケット部なんか大っキライなんだよ、玉入れ遊びなんかよ!」と暴言を吐いたことで1オン1のバスケ対決をすることになってしまった。だがそのキャプテン「ゴリ」こそ、愛する晴子の実の兄で…動画一覧はこちら第1話 watch/1405575745第3話 watch/1405576223 372 20 8 2017/11/06(月) 12:00 詳細 23:08 スラムダンク 第1話「天才バスケットマン誕生!?」 「バスケットはお好きですか?(晴子)」中学時に50人にフラれた記録を持つ湘北高校一年生「桜木花道」。2メートル近くある身長や赤い髪などで、普通の生徒たちからは“不良”と敬遠されていた。そんな彼に気軽に話しかけた少女「赤木晴子」。彼女から「バスケットはお好きですか?」と聞かれた花道は、理想の女の子の登場に有頂天になる。はしゃぐ晴子に乗せられるように体育館でバスケのまねごとを始めた花道だったが、ビギナーな彼はルールさえ知らず、ダンクシュートよりも劇的な「スラムダンク」の存在を晴子に教えてもらうのだった。ますます晴子に夢中になる花道だったが、彼女に意中の人物がいることを知ってショックを受けてしまう。やはり今年入学したばかりの一年生で、有望なバスケットプレイヤーとして注目される「流川楓」に晴子は憧れていたのだ。ショックを受けた花道は3年生の不良グループとのケンカを受けるが、すでに決戦場である屋上では昼寝をしていた流川が不良グループと鉢合わせしていて…動画一覧はこちら第2話 watch/1405575996 156,147 9,168 554 2017/11/06(月) 12:00 詳細 前へ 1 2 3 4 5 次へ