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【艦これ】敵艦の輸送ワ級っぽいものを作ってみた。【深海棲艦】
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【艦これ】敵艦の輸送ワ級っぽいものを作ってみた。【深海棲艦】

2014-01-26 04:06
    ゲーム、艦隊これくしょん(以下艦これ)に出てくる敵艦、輸送ワ級をデフォルメタイプとして作ってみました。
    ええ、あくまでもデフォルメタイプです。たとえそう見えなくとも。
    ちなみに輸送ワ級とはこういうの↓

    この元絵を参考に、今回はガチャガチャダブリフィギュアとかを流用したりせず、フルスクラッチとしました。
    一応、ベースとかは前回のカ級で使った忍の保持アームとベースを使っています。

    まず、半球状態に切断したガチャガチャカプセルを二つくっつけて球体を作ります。
    使用したのはザクとうふやふち子さん等の200円タイプの小玉。

    切断には職人堅気のハイパーカットソーを普段使っています。









    当初、ピンポン玉を使おうかとも思ったのですが、ちょっと小さいかと思いカプセルを使いました。
    ピンポン玉はその内、浮遊要塞にでもしときます。

    接着したカプセルの継ぎ目はエポパテ(木部用エポキシパテ使用)で埋めて、乾燥後に形状出しをしています。








    喫水線をサークルカッターで罫書き、それを基準にフィギュア基部とフックなどを取り付けていきます。

    フックは1mm真鍮線を適当にラジオペンチで曲げたものを使用。
    模型の10式戦車用ディテールアップパーツのフックの取り付け方を参考に、片側だけをピンバイスで開けた穴に通し固定するように。







    元絵を見ながらそれらしい所にフックを配置。
    しかし、間隔だけ等間隔にして、並びが歪んでいたので付け直し。













    フックに0.5mmエナメル線でパイプとの繋ぎ棒を作成。
    パイプはWAVEの肉薄タイプの8mmと7mmのプラパイプを、ロウソクであぶって強引に形状出しした物にプラ材を貼り付けてそれらしい何かにでっち上げ。

    曲がり過ぎておかしくなった箇所はエポパテを盛って修正。

    石粉粘土でフィギュアの試作。
    ハッキリ言って各部の位置関係的にはこのままでよかった・・・。



    フック位置はきちんと測り直して取り付け。

    フィギュア形状変更。













    胴が長すぎて気に入らなかったので修正。
    おなか周りがなんかすっきりして妙に筋肉質になってしまう。
    この後、石粉粘土をお腹周りに若干盛り付けたけれどいまいちボテ腹にはならず筋肉質のままに。

    そのついでにフィギュアの位置変更。
    これはやめておけばよかったと今でも後悔しております。

    フィギュアの腕に拘束具を取り付け。
    頭部分も粗形状出し。



    サフ吹いて傷見。

    よさ気だったので磨いてからベースホワイトを吹き付け。
    前回のカ級の失敗を教訓に、吹きっぱなしにはせず、きちんと表面処理してから塗装に入ることに。

    乾いたら先に塗れる所を塗っておきます。

    パイプ先端内部にコトブキヤのM.S.Gバーニアパーツを取り付け。




    基本塗装まず一層目。
    ガイアカラーのアルティメットブラックとクリアブラックを1:1の割合で混色したものを、薄め液で2倍くらいに伸ばしてわざとにムラが出来るように筆塗り。

    白部はガイアカラーのアルティメットホワイトで塗装。








    2層目塗装。
    これでやめておきます。
    後は細部の塗装。













    パイプ内部はガイアカラーの蛍光グリーンを筆塗り。
    フックや腕の拘束具はガイアカラーのスターブライトアイアンで塗装。

    乾いたら、ようやっとボロ布をつけてやる。
    トップレス状態からやっと開放させてあげれます。








    パイプ先端にはWAVEのHアイズをはめ込み、これもガイアカラーの蛍光グリーンで塗っておきます。

    フィギュアの服は石粉粘土で作るか紙を使うか迷った結果、紙を使う事に。
    使うのは水に溶けない不織布のキムワイプ。
    それを適当な長さに調節。

    歯も、歯並びが良過ぎたので元絵っぽく歪に修正。
    頭の位置も前方へ若干移動。




    大きさが決まったら情景用固着剤のスーパーフィックスを、水と1:1程度に混ぜた水溶液を筆で塗布。
    キムワイプ全体に染み渡るように塗ります。
    所々原液のまま塗り込んで強度を増しておく。

    そしてしばし乾燥。
    乾いたら塗装開始です。

    アクリル塗料や水彩絵の具などをスーパーフィックスに混ぜて紙を染め上げる手もあるのですが、今回はやめました。




    乾いたのでガイアカラーのフラットブラックで塗装。
    全体に満遍なく、塗り忘れに注意しつつ染み込ませるように筆塗り。
    若干濃淡が出来るように調整しながら塗っていきます。










    乾いたらスミ入れをし、ウェザリングマスターで布部に陰影付け。

    最後に半光沢の水性トップコートを吹き付けて完成です。











    以下完成写真です。

    パイプ先端及び内部は蛍光グリーンで塗っているので、ブラックライトで照らすと光ります。


    あくまでもデフォルメタイプです。なぜなら、元絵と似ても似つかないから。
    と、逃げ道は常に用意しとります。


    お腹はもうちょっと膨らませたかったけど、なかなかに難しかった。
    フックの位置や数は適当です。図面が無いから分からないのです。


    後ろとかまったく分かりません。
    元絵から、首などの脊椎付近からパイプやホースが伸びていることは見て取れているのですが、その根元は実に適当です。


    こっちサイドはまったく分かりません。ベースなしでも自立するようにしたかったのですが、諦めました。
    ベースは、丁度余っていた前回の犠牲者、忍野忍の台座と支持アームを塗装して使用しています。
    これで忍の残りは髪の切れ端とヘルメットを残すのみ。

    今まで作ったやつと一緒に。

    ワ級が想定より大きくなってしまった。


    でもまあ、サイズ的にはこんなものなのでしょうか。
    球状の物体をデフォルメするのは難しいものです・・・。

    最後に、暗くしてブラックライトで照らしてみる。ぴか~っ。

    パイプの中も蛍光グリーンで塗って、被せているクリアパーツにも塗っているので面白い感じに光ります。

    以上、深海棲艦 輸送ワ級のようなものでした。
    TINAMIにも投稿しておりますので、よろしければどうぞ。
    http://www.tinami.com/view/657636


    ではまた。


    さあ、次はどうするか。


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