• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

「認知シャッフル睡眠法」の解説文章を全文掲載します
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

「認知シャッフル睡眠法」の解説文章を全文掲載します

2019-05-06 13:00

    脳の中をシャッフルする「認知シャッフル睡眠法」の紹介。


    考案したのはカナダのサイモン・フレーザー大学の認知科学者リュック・ボードウィン博士です。
    学生を対象にはじめたこの「お遊びのゲーム」を行うとほとんどの学生が眠くなるという劇的な効果をあげて口コミで広がり、様々な科学誌やテレビ局で取り上げられました。

    方法は簡単です。ベッドに入り、簡単な言葉を思い浮かべるだけです。

    仕事やストレスを連想させる
    『電話』『会社』『営業』というような言葉は避けて
    リラックスできる言葉を選びましょう。


    たとえば、「すいみん」(睡眠)という言葉。

    次にそれぞれの文字す、い、み、んから始まる言葉を、思いつくだけ思い浮かべる。

    「ん」は飛ばして大丈夫です。



    すなら「すもも」、「スリッパ」。いなら「インド」、「犬」...

    それぞれの言葉を思いついた時にそのイメージも頭に浮かべます。


    すももを食べているシーンや来客のためにスリッパを玄関に置いているシーン、インドの街並みなど、脈絡のない情景を思い浮かべているうちに眠くなるという睡眠法が「認知シャッフル睡眠法」です。



    たいてい、最後の言葉に辿り着かないうちに眠りに落ちてしまいます。


       理屈はシンプルです。
    「人間は論理的に考えている時は眠れない。ランダムな思考(言葉のイメージ)を、トランプカードを混ぜ合わせるようにシャッフルしていると眠りやすくなる」
    という原理に基づいています。

    ボードウィン博士によると


    「睡眠は不可欠だが、眠りに落ちるのは危険な行為だ。いつ敵に襲われるかわからないからだ。
    そこで脳は、長い進化の過程で、眠りに落ちても安全かどうか見極める仕組みを発達させた。
    大脳皮質が無意識のうちに周囲に起こっている様々な現象を把握し、理解しようと努めている」


    「たとえば、女性が通りを横切ろうとする光景がチラリと目に入ったとする。
    無意識のうちに大脳皮質は、彼女が無事に通りを渡るか、誰かが彼女を待っているのか、
    大忙しで分析する作業を続けている。大脳皮質がこうした理論だった活動をしていれば、
    それは『まだ寝てはいけない』という合図になる。
    脳は大脳皮質の活動を見極めてから、眠ってもいいか判断を下す」



    「何の脈絡もないイメージを連想していると、大脳皮質の理論だった活動をシャッフルして
    やめさせることになる。それが、『眠りのスイッチを入れても
    OK』という合図になるのだ」

    という科学的な根拠を持った方法であることがわかります。

    眠れない夜は誰にしも突然やってきます、
    今までは何をして良いか分かりませんでしたよね?
    そんな時に試しにこの「認知シャッフル睡眠法」をやってみてはどうでしょうか。
    チャンネル会員ならもっと楽しめる!
    • 会員限定の新着記事が読み放題!※1
    • 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
      • ※1、入会月以降の記事が対象になります。
      • ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
    ブログイメージ
    あなたの眠りの悩みを一緒に解決していくラジオ「眠るナイト」スタートします!
    更新頻度: 毎月4本程度
    最終更新日:
    チャンネル月額: ¥550 (税込)

    チャンネルに入会して購読

    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。