安住の幻影を消去する令和初のブロマガ【前編】(オワタ式鬼太郎振り返り)
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安住の幻影を消去する令和初のブロマガ【前編】(オワタ式鬼太郎振り返り)

2019-11-17 12:00
    ども。お久しぶりです。

    久々にブロマガ書こうとしたら衝撃の事実に気が付きましたよ。

    2018年2月から1記事も書いてないじゃん!!!


    あれっ?嘘でしょ?
    鬼太郎完結した話も廃星ラジオ始めた話も全部スルーしてたの!?
    あんだけブロマガで動画動画言ってた人間なのに!?

    …はい、ということでとりあえず今回は1年以上溜まってる話に触れていきたいなと思います。


    【目次】
    ①鬼太郎完結について
    ②廃星ラジオの話
    ③Youtubeチャンネルの話


    ①鬼太郎完結について

    ということで。僕のブロマガではおなじみの「オワタ式鬼太郎」についての話題ですね。

    おかげさまでpart1は現在17,000再生にも上っております。本当にありがとうございます。

    2017年1月に始まり、2月中旬に大きくつまづき、10月ぐらいからなんとかペースを取り戻して2018年6月に死に物狂いで完結させたシリーズになります。

    各パートの間隔が空きすぎたせいで再生数にもバラつきが生じてますね。
    最終回の再生数は現在時点で1000再生にも満たっていません。

    完結してから、反省とか感想とかいろいろお話したかったのですが、完結当時忙しすぎてそれどころじゃなかったのと、鬼太郎ばっか言ってる自分に客観的に飽きてた時だったので、なんだかんだであまり触れる機会がなかったんですよね。
    せっかくなのでこの機会にお話してもいいでしょうか。お話しますね。

    【反省】
    (1)更新ペースがとても滞った
     まぁ一発目にこれですよね。私の実況活動にずっと付きまとってる問題です。
    もう「やる気がないから」みたいな理由は2018年中に散々病みまくって、無理やり毎日PCに向かう時期を作りましたがまったく成果がなかったので「やる気」は一回勘弁してください。
    このシリーズ、一番の問題は編集作業でした。なんなら黙っててもプレイに集中していれば成立する収録の方が楽でした。
    オワタ式鬼太郎の動画の流れの基本は、

    [ザコ戦]しばらく負ける→攻略法を見つける→[ボス戦]負け続ける→勝利のヒントを見つける→惜しい試合を並べる→ザコ戦からボスまでノーカットで攻略→[クリア]動画終了

    というものになります。
    まぁ、縛りプレイ動画って基本的にこういう感じじゃないでしょうか。
    ステージによってはザコ戦が難しすぎたり、逆にボスだけの回もあったので、状況に応じてこの基本の流れを変化させながら動画を構成していくことになります。

    この基本構成を頭に叩き込んで漫然と従っていればそこまで編集には困らなかったと思いますが、なにしろこの構成に気づいたのがごく最近の話なもので…

    鬼太郎作成当時は、まったくこんな考えがありませんでした。当時の自分は、とにかく「面白いシーン」を詰め込めば良いものだと思っていたので、動画全体の自然な流れを無視していました。よって、くどいぐらい死亡シーンが多かったり、part4みたいな異常に尖ったトークがたやすく採用されていたり、倍速シーンが多すぎたり…。
    まぁ、攻略云々を気にしないドタバタプレイを表現したい場合はこういう編集で構わないと思うのですが、縛りプレイの視聴者ってやっぱりメインはキチンとした攻略を見に来てるとは思いますし、ギャグに傾倒し過ぎた動画づくりをしていると、本当に苦戦したボス戦の表現ができなくなってしまいます。
    更新が大きく空いた4月→10月の期間に、編集方法をいったん見直し、part10のバックベアード戦ではきちんとステージ概要や攻略情報を積み上げていくタイプの編集を身に着けました。
    その後は、「partに応じて編集パターンを考える」という作戦で編集に臨むようになりましたが、いずれにしても「クソ長い録画分をぼーっと見てからその都度行き当たりばったりで編集方法を1から迷いつつ〆切に追われて何とか形に持っていく」というムチャクチャな作成方法をほぼ毎partやらかしていたので、そりゃ毎回脳みそ疲れるし神経すり減るしモチベも下がっていくわなぁという、およそ考えつく中で最悪の編集スタイルを採用していたことになります。
    まぁ、実際には完結はできてるのでこのスタイルでも編集できなくはないんですけど、圧倒的非効率!高コスト!持続性ナシ!ということなので、少なくとも2017年の自分はこんなハードな動画作るような編集レベルじゃなかったということですね。身の程を知らないとはこのことでした。お待たせした皆さんには大変申し訳ありませんでしたが、当時の自分のレベルを考えたら、普通に1年かかるシリーズでした。もっと成長してからやるべきでした。

    (2)とっつきにくかった
     このゲーム自体は私が個人的に好きだったもので、それゆえに考案できた縛り企画ではありましたが、まずはゲーム自体がとてもマイナーでしたね。また、レトロゲーム+鬼畜縛りという組み合わせも5年ぐらい前までニコニコで流行っていたジャンルだったので、ゲーム選びといい企画といい2017年だと割と「古さ」みたいなものが先行してしまったのかもしれませんね。よく17,000再生いったなと思ってます。また、このゲームは思った以上に似たような画が続くゲームだったので、苦戦しても地味なシーンが続きがちでした。
    …なんと言いましょう、別にゲーム自体も企画自体も悪いわけではなかったと思うんですが、一言でいえば「とっつきにくかった」かなと思いました。
    「とっつきにくい」で片づけては当時の自分に酷なので、もう少し具体的に掘り下げてみます。

    恐らく皆さん、実況動画を見る上でいろんなことを考えながら見ますよね。
    知ってるゲームか、好きな声か、興味を引かれる企画か、見やすい編集か、etc....
    動画を見ながら、恐らく無意識に皆さんなりのフィルターを通し、それらをクリアした動画が”視聴継続”に値する、そうやって皆さんは日々実況を見てると思います。
    そして、このオワタ式鬼太郎に関しては、恐らく見る側に要求するフィルターが多かったのだと思います。この実況、ゲームもマイナーだし企画も古めかしい感じ。地味なシーンが続くし、キャラも鬼太郎ファンでなければ愛嬌を感じにくいもので、一見すれば視聴継続しにくいタイプの動画ですよね。しかし、そこをカバーするつもりで足した要素が、動画時間の短縮、編集でテンポを上げる、熱量をもった実況、凝ったOP等々です。
    僕、これらは完全にプラスの要素として盛り込んだつもりだったのですが、今にして思えばマイナス要素をかろうじてカバーするだけにしかならない要素でしたね。
    とっつきにくい企画にこれらのプラス要素によって中途半端な化学反応が発生し、オワタ式鬼太郎は「マイナーキャラゲームを妙に凝った編集で繰りながら無理筋なルールで人知れず必死に攻略してる男がそこにいる」というシュールな世界観をまとった実況に変貌しました。
    この面白さをメインウエポンにすると、これを見たいという人の人口はかなり絞られてきますよね。ざっくりいうと、そもそもレトロゲームに関心があるか、縛りプレイを知ってる人向けの動画になります。
    それでも17,000再生いってるので、2017年~2018年の時点ではまだ集客力のあったウエポンというかフィルターだったとは思います。ただ、今後も通用するかといえばちょっと不安ですよね。
    ここに、「有名なゲーム」「企画の斬新さ」「キャラの可愛らしさ」などを加えて、あとは実況のブラッシュアップや(1)で述べたような編集スキルの向上が出来たら、より多くのお客さんを取り込めると思います。単純な発想ですが、多分そうやってフィルターの足し算や引き算で実況の集客性って変わってくると思うんですよね。
    果たしてそんな要素のあるゲームや企画が他にあるのか…。多くのフィルターをクリアできる実況企画の制作はそれだけ難易度が上がるということですね。

    まとめると、集客力の強いフィルターを多く兼ね備えているものが「とっつきやすい企画」で、そこから引き算していったり、余計な要素を足し算しちゃうととっつきにくくなっていくのではないかな…!というのが、現段階での考察です。

    【感想】
    とまぁここまで色々書いていきましたが、一言でいうと「本当に難しかった実況」でした。
    難しいゲームは好きなのでプレイはすごく楽しめましたし、その苦労の模様を精一杯叫び、人に聞いてもらえるというのはすごく嬉しいし楽しかったです。
    ただ、やはり人に見てもらうための努力というか、縛り企画の見せ方という点において、至らない点が多すぎたところは否めないと思います。正直、「6年間の集大成」と謳ってましたが今にして思えば何言ってんだコイツって感じです。6年もやってんのに知らないことが多すぎる。足りないことが多すぎる。自分の未熟をひどく痛感したシリーズでもあります。
    ただ、そういった意味では、荒療治ではありましたが、自分を実況者として大きく成長させたシリーズだとも思います。やっぱり、上のレベルのことに挑んでみないと分からないことって多いと思うので、いろんな教訓が学べたシリーズでした。
    ただ、1年4か月という期間はあまりにも長いし、得たものと同等に失ったものも多かったと思います(貴重な実況制作時間が豊富だった大学生活が終わってしまった)。視聴者の皆さんも無駄にお待たせしてしまい、待ちくたびれさせてしまったかもしれません。
    やっぱり身の丈に合ったものを作らなければ、作者も視聴者も喜ばないよな、と改めて実感させられましたよね。

    反省から得られた教訓としては、
    (1)効率的に編集できるスタイルをもっと多く学ぶ
    (2)集客力の高いフィルター、下げるフィルターをもっと多く学ぶ
    といったところでしょうか。
    学ぶ学ぶばっかりですが当然です。知らないことが多すぎる。もっと学ぶべきだ。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    長くなったので後半へ続きます。
    ②廃星ラジオの話
    ③Youtubeチャンネルの話

    についてはまた次回→《https://ch.nicovideo.jp/Sta/blomaga/ar1834466》

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