Sushiboyさん のコメント

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Sushiboy
>>1
そうですね!
将棋における最善は、最短の詰みですが
勝率という観点からみれば、より勝ちやすい状態にもっていく技術が大切だと思います。

藤井聡太さんを見ていると、世界一の詰将棋力+最短にこだわらず勝ちやすい状態を作る技術
の2つが融合してあれだけ勝てているのだと思います。
No.2
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今回の記事は、自分の中で将棋の実力が上がるきっかけとなった気づきについて書く。 おそらく24のレート1200ぐらいの時にわかりはじめた事のように思う。 それは、「先に詰めろをかけると大体勝つ」という事だ。 これは強い人には当たり前のことだと思うが 24でR1200ぐらいだとはっきりと認識できていない事のように思う。 より精確にいうと 「先に詰めろをかける」+「その詰めろが厚ければ厚いほど良い」 である。 詰めろの厚さというのは。。。 これは一応詰めろだがカスみたいな詰めろである。 玉をかわされるくらいで簡単に解除される。 対してこれはもう小錦のような詰めろである。 持ち駒や玉の状態によっては奇跡のような手順で解除される可能性が0ではないと思うが 99.9%の必至だと思う。 上の2つは両極端な例であるが、ようは詰めろの厚さも重要という事である。 では、一つ具体的な例を私の実戦から。 この局面における最善手かどうかは別として、厚そうな詰めろをかける手順がある。 ↓をドラッグすると見える。 31銀不成、同玉、54馬、同金、43銀 私が第一感で浮かぶのはこの順であり、この後の手を一手も読まなくても 見た目だけでこの詰めろは相当うからない。 自玉に即詰みはなさそう+厚い詰めろを先にかけた = 勝ちそう という足し算が成り立つ。 私の考えとして、詰めろの厚い薄いの判断には、当然読みの力もいるが、視覚 or 直感による印象もだいたい正しい。 言い換えると、論理的思考をせずとも、感覚的な判断が8~9割は正しい。 その感覚的な判断を論理的思考 (例えば22玉としてきたら?とかを読む) でバックアップするのが最善の行為ではあるが。 さて、この「先に詰めろをかけて勝つ」感覚を身に着けるための行為としては 1.自分の棋譜を振り返り、先に詰めろをかける順があったかを探す。 2.自分より強い人の将棋を見て、「先に詰めろで勝ちパターン」が出るのを期待する。 3.実戦において、詰めろをかける順がないかを探す。見えたらとりあえずやってみる。 このような練習により、「先に詰めろをかけて勝つ」感覚を会得できれば、必ずレベルアップできる。 なお、私は下図の局面において。。。 53銀成とさした(笑)
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