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【レビュー】Dragonforce -Power Within-
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【レビュー】Dragonforce -Power Within-

2014-11-22 01:07
    そろそろ何周したかも判らなくなったので何となくレビューを書きたいと思った。
    参考になるか否かは読む側次第だけど、思ったことは正直に書こうと思います。

    さて、このアルバムを簡単に説明すると
    ・ZP抜けました。マー君入りました。
    ・マー君初仕事!!

     っていうアルバムです。

    結論から申し上げると、個人的にこのアルバムは文句なしの『名盤』だと思いました。

    ランダム再生してよし、順に聞いてよしと、どれもがガッチリハマるナンバーが揃ってると思います。
    アルバムにありがちな事といえば、お気に入りが何曲かあるので、そこだけ取り出して聞く・・・というもの(多分結構な人がそうしていると思う。私もそう。)ですが、このアルバムは1枚丸々聴いていられる密度でした。

    曲を短くしたことで1曲頭の密度がとても濃くなっていてどんどん聴けて、繰り返し聞けばまたどんどんハマっていく・・・、そんな1枚だと思います。

    Vo交代ということで、どうなるものかと思いましたが、ドラフォらしさがちゃんと残っていながら、曲調に幅が出ているという素晴らしさ。
    マー君の歌い方の幅と音域の広さがドラフォに新しい可能性をもたらした、そんな感じにも聞き取れます。

    事実、このアルバムは気色が過去と結構違うと思います。
    マー君もそうですが、それはもう聞けばすぐ気付くくらいに。

    が、マー君自体が賛否両論ある中でそれでも名盤と思うのには当然理由が。
    前述したのも勿論そうなんですが、「新しい曲調にも挑戦します。でも、いつものも用意してあるよ」っていうくらい広い範囲をこれ1枚に収めきっているという点。
    今回はキャッチーな曲もしっかり入っていて(2曲。しいていうならマー君寄り。)その上でいつものドラフォがちゃんと入っていて・・・と、とにかく隙がない。
    音作りも今回かなりイイです。バランスも文句なし。

    それなりに広く聴いてる方だとは思うんですが、正直買って聴いて「最高の買い物出来た」と思うほど良かったのはそう多くはないです。


    ■蛇足?

    個人的にはメタルの入り口として勧めるのもアリだなぁと思いました。

    このジャンルが未経験なら、まずは「Seasons」と「Cry Thunder」だけでも聴いていただきたい。
    これを聴いて違和感がなければ(同アルバムの)他の曲も割とすんなり聴けると思います。

    (・・・曲名は出す予定なかったんだけどなぁ。まぁいいや。)
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