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いやぁこんな曲、たまにでいいからやりたかったんだよ(笑)。
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この曲は小室等のアルバム「プロテストソング」(1978年)収録。
全曲谷川俊太郎の詩によるもの、ということでCD持ってる。
もともと曲になることを想定せずに書かれてる詩のはずなので
曲にするのが大変なのでは?とか思うかもだけど、
小室さんの曲ってそんなに知らないけど
字余り字足らず曲は当然のように普通に存在するっぽいから
案外あっさりとできたのかもしれない(笑)。
しかしまあ、このないないづくしというか身も蓋もないというか
こういうのを大騒ぎしてやるんだなぁって(笑)。
今回はできればこの曲の雰囲気そのままにやろうと思って、
オケはBand-In-A-Boxで演奏スタイルを2つ考えて出力し
DAW側でそれらを合成&修正、メロディーラインも適当に(笑)。
曲が短いので、動画公開までの一連の作業は1日で終了。
CeVIO投稿祭に出品という運びになりましたとさ。
僕の作品って静かなのが多いというか
音が少ないのが主流なのでたまには僕だって大騒ぎしたいというか
聴いてる人が「なんじゃこりゃあ?!」って反応してくれれば
いいんじゃないかな。
ただこの曲は聴いてて楽しくて好きなんだけれど、
このアルバムでできれば聴いてほしいのは、
この曲ではないんだよな。
そういうのもいつかやりたいとは思ってるのだけれども、
再生数がそういう思いに追いついてくれるかというと
それはまた別問題というか、ね。
この曲は小室等のアルバム「プロテストソング」(1978年)収録。
全曲谷川俊太郎の詩によるもの、ということでCD持ってる。
もともと曲になることを想定せずに書かれてる詩のはずなので
曲にするのが大変なのでは?とか思うかもだけど、
小室さんの曲ってそんなに知らないけど
字余り字足らず曲は当然のように普通に存在するっぽいから
案外あっさりとできたのかもしれない(笑)。
しかしまあ、このないないづくしというか身も蓋もないというか
こういうのを大騒ぎしてやるんだなぁって(笑)。
今回はできればこの曲の雰囲気そのままにやろうと思って、
オケはBand-In-A-Boxで演奏スタイルを2つ考えて出力し
DAW側でそれらを合成&修正、メロディーラインも適当に(笑)。
曲が短いので、動画公開までの一連の作業は1日で終了。
CeVIO投稿祭に出品という運びになりましたとさ。
僕の作品って静かなのが多いというか
音が少ないのが主流なのでたまには僕だって大騒ぎしたいというか
聴いてる人が「なんじゃこりゃあ?!」って反応してくれれば
いいんじゃないかな。
ただこの曲は聴いてて楽しくて好きなんだけれど、
このアルバムでできれば聴いてほしいのは、
この曲ではないんだよな。
そういうのもいつかやりたいとは思ってるのだけれども、
再生数がそういう思いに追いついてくれるかというと
それはまた別問題というか、ね。
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