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ひとりの多様性
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ひとりの多様性

2021-05-04 14:07
    今回は再び「ワインレッドの心」

    「前回」があってこれも僕の作品の中では
    音楽作品としてわりと面白く出来上がったと思っているのだけれど、
    あの時のブロマガでも触れた通り、
    YAMAHAのMIDIサイトに原曲とは別のバージョンがあって、
    いつか使ってみたいな、と思ってたのが今回の作品になった。
    このMIDIをDLしたことのある人は少ないと思うが、
    あれ最後がこのままだとちょっとあっさりすぎるかなーと思ったので
    エンディングは少々引き伸ばした(笑)。

    今回はタイトな16ビートのアレンジなので歌は前回のような
    ジャズっぽいフリーな揺らし方ではなく、
    ビートに乗せた上での心地よい揺らぎを出したかった。また、
    「そっと抱いているより」のあたりはオケのアレンジが面白いので
    歌もそれに沿って「そっと抱いている、う、う、うより〜」と
    分割したりなどちょっとした遊びを加えたことで
    最初にイメージした歌い回しより少々お茶目な感じになった(笑)。
    (絵面もそこは意識した)
    もうこの曲は合成音声だろうが生身の人間だろうが
    カバーしてる人はとても多いので、解釈もさまざま。
    相手と一緒に泣いてるようなイメージもある中で、
    女性にしては低めの音域で歌ってるので普通にしてれば
    年上っぽくまた重くなりそうなものなのだが
    今回は「ほーら、私がついてるじゃん!」みたいな部分が
    時折チラチラ見えるような感じに聴こえなくもない。
    アレンジのおかげかも知れんが、
    マイナーキーなのになんか希望があるぞ?みたいな(笑)。

    映像の話。
    僕の作品て前作のようないくつかの例外を除くと
    「座ったまま歌ってる」「ほとんど踊らない」のが定番。
    まあそれも当然で、自分でアレンジしたり
    歌い回しを大きく変えたりするもんだから、
    配布されてるリップモーションやらダンスモーションは
    ほとんど使えずぜ〜んぶ自分で動かすことになるわけよ。
    そうすると「どうやったら動かさずに済むか」を考えて作るわな。
    その代わり一部分しか動かないぶん動く部分だけに目が行くから、
    そこが雑だと寧ろ動きなんていらないってことになりかねない。
    「作ってはみたけどコレジャナイ」
    「見せたいポイントは確実に見せたい」を繰り返しまた、
    結果として「手の込んだ手抜き」になるような(笑)。
    付け加えると、踊らせない、ということは全ての動作から
    「振り付けっぽさ」を持たせないことでもある。
    モデルを動かす際に何か
    「あらかじめ決められた動作」っぽいものが見えたら、
    どんな美しい動作であっても排除した
    あるいは、個々の動作においていくつかは
    ビートからわざと外したりもした。
    さっきの「コレジャナイ」はそういうのも含む。
    出来上がったものがそのものズバリ俺の思う通りに
    なったかというとそれも少し違うが、
    その辺が僕の美意識なのかな、とは思うな。

    ...というとこからの、今回のおまけ。
    エンディングに出した複数のゆかりさんを全部並べると
    なんとなく「五等分の花嫁」っぽくなった件。

    敢えてポーズをバラバラにした。
    バラバラであることの良さ、というのもあるよね。

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