【ダブル】6th雨パ
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【ダブル】6th雨パ

2014-03-02 00:08



    ・ニョロトノ 熱湯・冷凍ビーム・気合玉・守る@オボン→脱出ボタン
    ・キングドラ ハイドロポンプ・濁流・竜の波動・守る@珠
    ・ファイアロー ブレイブバード・フレアドライブ・ファストガード・挑発@青空プレート
    ・ライボルト 雷・ボルトチェンジ・オーバーヒート・怪電波→守る@ライボルトナイト
    ・ナットレイ パワーウィップ・アイアンヘッド・電磁波・守る@ゴツメ
    ・コジョンド けたぐり・猫騙し・ファストガード・ワイドガード@襷 
    (動画使用時とは一部変更があるので一緒に記載してあります)

    特になんの変哲もない雨パ。周りのポケモンで障害を排除しつつ、グドラで無双する。
    一応現在のスペシャルレート環境(カロス図鑑限定)でも使用可能。
    (テストモニターではLV30フラットでしたが、基本的にLV50フラットを想定した調整をしています)

    ・型詳細

    ニョロトノ ひかえめ/特性:あめふらし
    ねっとう・れいとうビーム・きあいだま・まもる@オボンのみ→だっしゅつボタン
    努力値:252-0-236-20-0-0
    実数値:197-x-125-124-120-90
    B:意地っ張りファイアローの珠ブレバ2耐え@オボン
    C:雨熱湯でH252振りファイアロー確定1発、冷凍ビームでH4振りボーマンダ確定1発
    雨要員。後で使ってみて脱出の方が使い勝手が良いと感じたので変更。
    調整がオボン前提なので、脱出用に別の調整を考えた方がいいかもしれない。
    基本的には交代から出して雨を降らせ、キングドラのお膳立て。雨込みの熱湯はそれなりに火力があり、無振りメガガルーラくらいなら火傷を引けば2発で倒せる。
    冷凍ビームは草・竜タイプに。気合玉は少々博打だが、ナットレイやユキノオーへの有効打。
    大会レギュレーションの関係で手助けが入れられなかったが、前作環境があれば気合玉→手助けが望ましいと思われる。

    キングドラ ひかえめ/特性:すいすい
    ハイドロポンプ・だくりゅう・りゅうのはどう・まもる@いのちのたま
    努力値:0-0-20-252-0-236
    実数値:149-x-118-161-115-135 珠用H個体値29(実数値10n-1)調整
    B:意地っ張りファイアローの鉢巻ブレバ耐え
    S:最速70族抜き、雨時最速スカーフラティオス抜き
    エース。雨状態で繰り出し、適当に殴ってゴリ押し。命中不安定なのが玉に瑕。
    火力目安としては、雨ハイドロポンプで無振りメガガルーラが中乱数1発。
    究極的には、キングドラの攻撃圏内に入ってしまえばいいので、他のメンツは倒すことに固執せず確実に削っていく立ち回りが要求される。
    控えめな上に素早さを調整しているので、雨ミラーに弱め。対雨には出しづらい。

    ファイアロー ようき/特性:はやてのつばさ
    ブレイブバード・フレアドライブ・ファストガード・ちょうはつ@あおぞらプレート
    努力値:0-252-0-0-4-252
    実数値:153-133-91-x-90-195
    ASぶっぱ
    ダブル最メジャーポケモンの一角。その知名度に恥じない使い勝手の良さを持つ。
    仕事は雨パの障害となる草タイプを排除すること、トリパ対策、そしてファストガード。
    初手で繰り出し、相手の猫騙しを止めていくことが多い。最速にすることで、すいすいルンパッパを除く全ての猫騙しをシャットアウトする。
    火力自体はH252モロバレルを確定1発にするなど掃除役としては十分。最速なのでエルフーンの補助技にも先手を取れる。
    相手の草タイプを狩り切れないままファイアローが落ちるとかなり苦戦を強いられることになるので、紙耐久も相まって扱いは慎重に。適当に攻撃してるとすぐ過労死する。

    ライボルト おくびょう/特性:ひらいしん
    かみなり・ボルトチェンジ・オーバーヒート・かいでんぱ→まもる@ライボルトナイト
    努力値:28-x-20-212-12-236
    実数値:149-x-83-152-82-170(メガシンカ後:149-x-103-179-102-203)
    B:意地っ張り珠ファイアローのフレドラ→ブレバ耐え@威嚇
    C:H252ハッサムを雨下のオバヒで確定1発、雷でH4振りメガガルーラ確定2発
    D:臆病メガリザYの減退晴れ熱風耐え
    S:メガシンカ前最速ガブリアス抜き、メガシンカ後最速130族+3
    メガ枠。雨パのメガシンカ枠としては比較的メジャーと思われる。
    威嚇に加え、高速高火力の必中雷と炎技による相性補完が強み。
    また電気タイプ対策として、避雷針を残したままメガシンカを封印する立ち回りも。特にボルトロスなどに対して避雷針が生きるケースは多いので、ケースバイケースで。
    雨パの障害となる水タイプ、ファイアロー、ナットレイ、及びメガリザードンYへの対策が主。
    相手のリザードンに対して、ボルトチェンジからニョロトノを繰り出すことでアドバンテージが取れる。ボルチェンは威嚇とも相性がよい。
    ファイアローとともに先発を張ることが多い。アローライボルト+トノグドラはこのパーティのテンプレ。
    怪電波はあまりに使わなかったので守るに変更した。

    ナットレイ いじっぱり/特性:てつのトゲ
    パワーウィップ・アイアンヘッド・でんじは・まもる@ゴツゴツメット
    努力値:228-156-76-0-12-36
    実数値:178-147-161-x-138-45
    A:パワーウィップでH252ウォッシュロトム確定1発
    B:雨下で意地っ張りファイアローの珠フレドラ最高乱数以外耐え
    D:臆病サザンドラの珠気合玉最高乱数以外耐え
    S:電磁波で最速111族抜き
    雨ミラー、及びウォッシュロトムに対して強いメタ枠。トゲ+ゴツメでメガガルーラにも圧力をかける。
    基本的には電磁波を撒くのがお仕事。アイアンヘッドと合わせてのまひるみも強力。
    一応トリパ対策にもなる。ウェポンがアイアンヘッドなので、鈍足相手にもそこそこ打点が持てる。
    今作からロトム族に電磁波が入らなくなったのが結構辛く、鬼火で居座る可能性も高くなってしまったので、とりあえず初手電磁波、の立ち回りが通用しなくなった。
    素早い草タイプに替えたほうが立ち回りやすいかもしれない。

    コジョンド ようき/特性:せいしんりょく
    けたぐり・ねこだまし・ファストガード・ワイドガード@きあいのタスキ
    努力値:4-252-0-0-0-252
    実数値:141-177-80-x-80-172
    ASぶっぱ余りH。余りはダウンロード対策でDに振ってもよい
    こちらの記事も参照のこと。
    このパーティでは主にハピナス、ナットレイ、バンギラス等を狩るのと、猫とガード技によるサポートがお仕事。
    選出率は高くないが、ピンポイントで良い働きをする仕事人。主に、ファイアロー、ライボルトが出て行きにくい時に先発要員として選出する。
    アローコジョンド、もしくはライボルトコジョンドの組み合わせになることが多い。


    ・立ち回りについて

    選出パターンは基本的に先発2匹+後ろにトノグドラ。
    先発の組み合わせは計6パターンあるが、今回は一部を紹介する。基本はここからトノを何らかの形で出し、そのまま脱出からグドラを降臨させていく。


    ファイアロー+ライボルト:一番多い組み合わせ。相手の猫騙しに対してファイアローがファストガードを張り、ライボルトのメガシンカ(+威嚇)ボルチェンによって後ろのニョロトノを繰り出していく。初手のメガシンカ天候上書きに強いのが利点。ファイアローをニョロトノに交代し、ライボルトは居座って雷というのあり。相手に電気タイプがいる場合は、メガシンカしない選択肢もあるが、威嚇と素早さ強化の利点が大きいので慎重に選択したい。


    コジョンド+ライボルト:ガルーラを意識する場合によくやる組み合わせ。コジョンドの猫、もしくはファストガードからライボルトがボルチェンを仕掛けて雨を降らす。またはコジョンドが精神力を盾に殴る。アローライボルトとは違い、コジョンドの猫により能動的に仕掛けていけるのが強み。


    ナットレイ+コジョンド:初手ウォッシュロトムや、相手の雨パを意識する場合の選出。ウォッシュロトムの初手率は非常に高いので、見たらとりあえずナットレイを出しておくと安全かもしれない。コジョンドのサポートを受けつつナットレイが殴る、もしくは電磁波を撒く。相手のファイアローが厳しいが、コジョンドでファストガードしつつ、後ろのニョロトノを出していけばよい。


    ファイアロー+コジョンド:両者ともファストガードを持ち、またファイアローの挑発、コジョンドの猫も合わせて、相手の戦術を崩す術を多く持つ組み合わせ。いたずらごころを起点とするパーティには選択肢となる。エルフーンにはファイアローが、レパルダスにはコジョンドが抜群を突ける。猫トリパを封じられる可能性も高いが、コジョンドがトリル要員に弱いことが多く、あまり効率的ではないかもしれない。単純にコジョンドがファイアローの苦手な岩に強いので、相性補完としてもそこそこ。

    総じて猫やこの指を起点にするトリパに弱く、対策は必須。ナットレイやファイアローはトリル下でも比較的動けるので、この2匹でうまくいなしてトリルのターンを消耗させたい。


    ・第6世代の雨パについて

    第5世代と最も変わったのは、天候ターンの有限化と、技の威力変更によるエースキングドラの火力低下。
    またメガシンカポケモンが登場したことにより、相対的に火力が下がり、雨によるゴリ押しも比較的苦しくなった。元から低めの種族値を天候で補うパーティであるため、純粋な種族値差は脅威となる。
    メガシンカ関連では、メガリザードンY、メガバンギラス、メガユキノオーの3匹は今まで無かったタイミングでの天候上書きを仕掛けてくるため、対処が難しい。それに対して、あめふらしを持つメガシンカポケモンが追加されなかったため、他の天候パに差をつけられてしまった。
    メガガルーラ、メガクチート、ギルガルド、ファイアローといった、強力な先制技を持つポケモンの登場も向かい風。総じて、第5世代での圧倒的な強さはなりを潜めている。

    ただし、それは逆に言えば雨に対するマークが軽くなっているということでもあり、付け入る隙はいくらでもある。
    技の威力や、メガシンカポケモンに対しての種族値負けは致し方ないとしても、それ以外はいくらでも手の打ちようがある。
    メガシンカによる天候上書きについては、ライボルトのボルトチェンジからニョロトノを繰り出す、という立ち回りが非常に有効。また、脱出ボタンを併用した複数回の繰り出しによってもある程度対策できる。こちらは天候ターンの有限化に対しての回答でもある。
    先制技に対しては、ファストガードがきわめて有効。このパーティではそれを考え、2匹にファストガードを持たせている。
    メガクチートやファイアローなどはキングドラを一撃で葬れる可能性を十分持っているので、特に気をつけておきたい。
    ファイアローは対策すべき存在であると同時に、優秀な味方でもある。今作で登場したメガフシギバナ、前作から脅威であったモロバレル等、雨パの障壁となる草タイプに高い打点を持ち、またいたずらごころを除けば最速のファストガード使いであることから、相手の先制技に強い。こちらの先制ブレイブバードも相手の先制技潰し、トリパ対策としても有効であり、雨パの露払い役としてこれ以上ない存在である。逆に、雨パの攻撃範囲からファイアローの苦手な岩タイプを呼びにくいのも大きい。

    また、スペシャルレート環境に限った話では、雨パの天敵であるボルトロス、クレセリアがいないことから、雨パにとっては住みよい環境だと言える。
    ギルガルドの多さからトリパが少ない(らしい)というのも朗報。その代わり追い風が流行っているということらしいので、そこには注意を払いたい。
    こちらのファイアローにも追い風を搭載する、というのが一番の対策になるか。


    ・実戦例

    手前味噌で恐縮ですが。


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