「The@ter Challenge!!」参戦備忘録 <2>
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「The@ter Challenge!!」参戦備忘録 <2>

2019-01-26 21:14

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    まずはイメージ戦略

    ニコ生直後に「ファイナルデイ」役に春香さんを推していく流れが作られ始めていたことは、前回記事で紹介した「私たちこそが正義! 天海春香」の画像をメインに据えた呟きが大きな関心を寄せていたことからも確信に近い感覚を抱いていました。これまでのTA/TBでは「役柄に説得力があるか」や「多くの人たちの共感を得られるか」が重要な要素でしたので、多くの人々が同じイメージを共有していることは第一段階としては出来すぎだったと思います。

    また、アニマスそして劇場版、ミリオンライブと徐々にひとりのアイドルとしてより、765プロの中心といった描かれ方が増えていった春香さんを、もう一度「等身大の17歳」として描いてくれる好機という見方をする方々が多かったようにも感じられます。

    しかし、懸念材料もありました。
    過去、さまざまな「天海春香像」が語られましたが、その中でも賛否両論あった腹黒い春香さん像である「黒春香 」や、崇拝対象となっている悪の頭目のイメージの強い「春閣下 」を彷彿とさせるファイナルデイ役に理解や共感が得られるだろうかというものです。

    そうした懸念は、今回のTCで春香さんを当選させたいと考えていた方々に共通してあったようで、GREE版の2枚のカードイラストを強く押し出した感じのイメージ作りがTwitterを中心になされるようになりました。

    左側の「私たちこそが正義!」は王道イメージを、右側の「妖かしの女王」は覇道イメージを

    また「ファイナルデイ」の説明文が「支配」などの力ずくをイメージさせる言葉ではなく、統治することを着目した方々も多くなってきました。

    アウトレイジ軍の頭(ヘッド)。混沌とした世界を自ら治めようとしている。

    これらを集約すると「清濁併せ持ち、独自の正義に基づいて行動しているリーダー」という切り口が現れてきました。単なる悪役という枠組みを超えて、自らが理想とする未来となかなかうまくは行かない現実の間での葛藤なども見ることができるのではという期待が高まります。

    さらには11月下旬に発売した「HOTCHPOTCH FESTIV@L!! 」の円盤も自分にとっては大きな後押しとなりました。DAY1での中村繪里子さん、平田宏美さん、仁後真耶子さん、沼倉愛美さんというSP「パーフェクトサン 」チームによる「Raise the FLAG 」歌唱は、当日のMCだけならずその後のイベント等でも「この曲を765ASメンバーが歌う意味」という強いメッセージ性を感じるキーワードが使われています。

    そうした流れもあり、TC期間中1本目となる宣伝画像を作成してみました。
    何かを宣伝するのって、本当に久しぶりでしたけど、楽しいものですね。

    「黒春香」イメージを「驚きの白さ 」で上書きすることに成功したので「ヴぁいナルデイ」や「後ろの民までちゃんと治めるからね」のハッシュタグを考え付いた方には感謝してもしきれません。この場を借りて御礼申し上げます。

    あとこの記事を書いている途中に見掛けたミリシタの音源差替MVを紹介します。
    マジで「HOTCHPOTCH FESTIV@L!!」の「Raise the FLAG」ヤバいから見て。

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