電脳現実ソサイエティー（イエティではない）

昨日はリスナーさんと会った（直球）

一緒に焼肉（牛角）を食べ

酒を飲み

「純愛がしたい純愛がしたい」

という話を聞き

『ソーセージ大好き（直球）』

「ボク下ネタ言わないんで」

『チーズフォンデュにソーセージをつけて…ｗｗｗ』

「ボク下ネタ言わないんで」

とか言うおもしろい話をしたり

非常に楽しい時間であった.

Twitterが現実ですと言い

純愛を求めていた彼でした.

リスナーさんと会うのも楽しいね.

会える人（オレが会いたいと思う人）には

ぜひお会いしたいものです＾＾＾＾



彼と会う前にオレは何をしていたか…

秋葉原でクレーンゲームをしていたのだ….



今回ゲットしたのは左の つかさフィギュア

これを取ったあの時

事件は起こった….

『（よし… これでいける… （ｺﾞﾄﾝ）よし…』

「袋いりますか＾＾」

『え？はぁ… どうも…』

「あれ？この袋じゃ入らないか！大きいの持ってきます！」

『あ… ども…』

「おめでとうございますー！（袋の口ｶﾞﾊﾞｰ」

『はは…ｗ ども…ｗ（袋にｲﾚ-』

このやりとり

店員とのやり取りではない.

その辺にいたメガネのおっさん（27歳）

とのやり取りである.

「らき☆すた好きなんですか？＾＾」

『好きですねー』

「こなたのフィギュアは取りました？＾＾」

『はいもう持ってます』

「おー！ｗ 好きですねぇｗ」

『らき☆すたは5周しましたから』

「原作は！」

『原作見てないんです』

「ボク原作見てました！」

『あれってもう終わったんですか？大学とかなんとか？』

「あー！最後の方よんでなくて！」

『あー… そうなんすか…』

「はい…ｗ ここ（秋葉原の某ゲーセン）にはよく来られる？」

『よくは来ないですけど… 通りがかったら入りますかね…』

本当にどうでもいい会話である.

以降

本当にどうでもいい会話は続き

結局そのおっさんと40分ほど一緒に行動を共にし

アキバのゲーセンを全てまわったわけである.

なんかよくわからんがLINEも交換した.

「今度飲もう(∩´∀｀)∩」

みたいなLINEが来て

『よろしくお願いします＞＜』

とだけ返して終わった＾＾

とうとう人に道を聞かれるだけではなく

一緒にゲーセンをまわろうという人まで現れた.

いよいよオレも逆ナンの時期だろうか.

まるで堀北のようなかわいい子（女性とは言っていない）

に声をかけられ

一緒にお家にまで行ってしまうのだろうか.

ワクワクが止まらない日曜の夜である.

By Yan - Mar

[ぽんせ]

あのYAM-BOONが会ったばかりの人とLINE交換する
あのころだれが想像し得ただろう

環境…SkyScraperから見下ろす群集の描くカオス図形が
ツナガっていきまっしょい的感覚を呼び覚ましたのか

あるいは眠っていたチャラケ気が
シティボウイとしての自我の獲得に呼応し顕現したのであろうか

若人よホマれ

[蜻蜓]

じつは社交的というか割と怖いもの知らずというか
人を疑うほどに人と近づきたくなるというか
いつか痛い目見る感じですね…＾＾

シティーボーイには永遠になれないならない.
地元のイカとサバとユニバースが恋しい.
歩くスピードも遅く生きるスピードも遅い.
私の「普通」はあの青い森にある.
それだけは永遠に変わることは無い.

時計は21時を回った
外では梅雨時期の長い雨が降り続く
一息ついてオフィスから見下ろす
濡れたマクラギがビルの明かりを反射して
その上を満員電車は走る
生き急ぐ都会の空気の中
自分だけの道を歩きたい

[麻雀喫茶]

　＿　　　　 -―-　　　　＿
, ',　-､ヽ'´　　　　　　 ｀'´, -､ヽ
! {　　/　　━　　　━　　ﾞ 　} i
ヽ｀ｰ,'　　(●　　　(●　 ﾞｰ'ノ
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/　　　　　　　　D30 、

[蜻蜓]

浅尾きゅん復活おめでとう＞＜
やっぱり浅尾きゅんがナンバーワン！

森野…？うっ… 頭が…

[山口(タコ野郎)]

兄貴、最近めっきり放送しないと思ったら、兄マガやってたんすね…

[蜻蜓]

最近はアニマガで近況報告中です.
ぜひぜひ覗いてください.