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遅すぎた青春
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遅すぎた青春

2014-10-14 01:05
  • 1
どうもボクです.
以下「ヤンマー」とする

土日月の

秋の三連休

土日は大学の学祭がある.

土曜日の早い時間に出向き

剣道部の露店で買い物をし

さっさと帰る

そういう予定だった….

結局

日曜日の16:30に大学に到着

多くの露店は「完売」の札を掲げ

グダグダモードの空気感

剣道部の露店を探した.

「お疲れ様です!」

最初に声をかけてくれたのは

オレのひとつ下の元部長だ.
修士2年なので以下「修二」とする

就職決まりました報告を受けたが

まぁまぁ超絶優良企業に決まったようで

安心である.

現部長は忙しく露店を切り盛りしていた.
金髪なので以下「キンパ」とする

オレは合間を縫ってみんなにお疲れ様の声をかけた.



彼の姿を見つけた.

オレの方をちらっと見て

会釈してどこかへ行ってしまった.

適当にフラフラし

せっかく来たんだ

剣道部の露店で買って売り上げに貢献しようと思い

買おうとしたところに彼
説明不要以下「新人くん」とする

「お腹減りましたぁ~w」

『は?w おまえの分も買えってか?w』

「えー!?買ってくれるんですかぁ!」

『はいはい…w』

「ごちそうさまですぅw」

彼と一緒に飯を食い

何を話したっけな

彼女がどうとか?

先輩彼女いるんですかだの

ボクはいないんですだの

そんな話だったような気がする.

あと彼の就職の話

地元に帰る気はなく

「東京がいいなぁーw」

とのことだ.

彼と話していると思う

彼の訛りは癒しだ.

「じゃけぇいったじゃろー?」

広島弁である.

彼の何とも言えない話口調に

似つかわしくないんだが

これが何ともベストマッチで

オレは大好きだ.


一番ふざけてる後輩
チャラチャラしてるので「チャラ夫」とする

次期部長になる男なんだが

彼に声をかけられた.

「先輩今日打ち上げ来るんすか?w」

『え?』

「19時からですよっ!w」

『え?え?行っていいの?』

「修二さーん!ヤンマーさん打ち上げ来るって!」

『いやちょっと待てよw』


「ヤンマー先輩も参加されますか?」

『えー… まじいいよ…w』

「先輩今日帰るんすか?」

『いや決めてないけどさ…』

「参加できるじゃないっすかぁーw」

『じゃあ… いいの…?』

「はい!修二さん!店に1名追加の電話してください!

 腕の見せ所っ!」

「いけっかなぁ…」



「おっけーっす…w!」

『まじすまん…』

結局オレは飲み会に参加するために来たような

とんでもなくウザい先輩となってしまったんではないだろうか….



おもいつつ

飲めば飲んだで結局派手に暴れますた(^q^)

始めは

今仕事どうですかだのありきたり話だったんですが

酔いが回るにつれて

なんだったかな

乳首当てゲームを後輩に強制したのは記憶にあるんですが

それ以外なんだったかな

飲み会の光景は浮かぶのですが

何を話していたかが思い出せない.

新人くんにはひたすら絡み酒

『おめー飲んでねぇなぁ!』

「飲んでますよ!w」

『減ってねぇぞ!』

「グビー) 空です!」

『次だぁ!』

「先輩も次ですよねー^^」

『もちろん!』

「じゃけぇ同じのたのんで一緒に飲みましょうねー^^」

『なんだ』

「赤ワインください^^」

『こいつ… 潰しにかかっている…)余裕だよこんなもん!』

「かんぱーい^^」

「グビー)おいしー^^」

『グビ…)うん…』

「全然へっとらんじゃないですかw」

『グビグビ…)おらー!』

「さすがですー^^」

このあたりから世界が回り始める.

そう

目の前の世界もとい視界は酔いで回りはじめ

もう一つの歯車もまた

回りはじめていた.


気づいた頃

オレはキンパの家の前のコンビニで

駐車場の縁石を枕に寝ていた.

「誰か水買ってきてー」

「先輩大丈夫っすかw」

最悪である.

社会人になり

結構というかかなり酒の席は多く

割りと飲んでいると思ったが

なんだこのざまは

これほどまでになったことは今年度初だろう.

量的にはそこまでではなかったはず.

飲み方が問題だったのか.

「キンパ、今日はお前の部屋にヤンマーさん寝かせてくれ

 とりあえずオレも部屋までついていく」

「んじゃワシも行きますー」

「なんで新人くんさんも来るんすかw」

「みんなのほうがたのしいじゃろーw」

「いいっすけど!w」

連れられて行ったのは明確に覚えている

その頃は吐ききって夜風に当たり

ある程度意識はあった.

しかし猛烈に眠かった.

キンパの家に皆で上がり込み

オレはそのまま少しだけ寝たようだ.

目を覚ますと皆で何やら話している.

オレが体を起こすと

「大丈夫そうだな、キンパ、後は頼む

 オレは帰る」

「ういっす」

「ワシも泊まっていこーw」

「なんでですか!?w」

「歯磨きしてこよー」

「なんで歯ブラシ持ってるんすか!?w」

「そんなんあたりまえじゃろー^^」

「意味わかんないっす…」

起き上がったオレは

もうひたすら新人くんとキンパに絡んだ

「ヤンマーさん… うっぜぇ…w」

というお褒めの言葉までいただきました☆

新人くんに絡んだら

「全然ウザくないですよぉ^^(チッ」

『おまえ今舌打ちしただろw』

「だって…w 先輩…w もう…w」

『なんや!』

「なんでもないっす…w」

3時ごろまでひたすら下ネタトークをし

皆いつのまにか寝ていた.


オレの目が覚めたのは朝の7時だったか.

オレはキンパと1つのベッドで寝ていたようだった.

新人くんはソファーで独り.

オレの身体には酒が残っていた.

こりゃ二日酔いかとウトウトしていると

キンパが起き上がり

起き抜けのタバコを吸い始めた.

彼へのお土産はタバコと決めている

「まだ7時じゃー… 眠いー…」

新人くんが一瞬だけ起きて

また眠りについた.

オレもタバコをふかした.

結局

10時ごろまでキンパの家でウダウダしていた.

本当に申し訳なかった….

こんな先輩で本当に申し訳ない.

そして本当にありがとう.



「先輩お腹減りました」

「は?」

「お腹減りましたって」

「何食いたいんだよ…w」

「え!?いいんですか!?」

「完全にそういうつもりで言ったんだろw」

「そんなそんな…」

「別にいいけどさっ…w」

新人くんとキンパに昼飯を奢った.

「つか新人くんLINE教えてよ」

「いいっすよ!もちろん!

 キンパのは知ってるんすか?」

「あーオレもうヤンマーさんと交換してる」

「はぁ!?先越されとった…!」

「ごめん^^ 恥ずかしくてなかなか聞けなかったんだよ^^」

「ならしかたないですけどぉー…」

「まぁ聞くタイミング無かったしなぁ

 酔った時に絡むように新人くん使うわ^^」

とうとうLINEを交換した.

(編集長… やっとこさLINE交換しましたよ…)


昼飯の後

「二人並んでくださーい^^」

キンパとオレを並べ携帯を向ける彼

何やら写真を取ろうとしている模様

キンパはしっかりとポーズ

オレも負けじとポーズ

「いいっすねー!w」

「はい並んで」

キンパが促しオレと新人くんのツーショット

「ハイ撮りまーす(シャッター」

『おまえやな顔すんなやw』

「してないですよぉーw」

『完全に「こいつうっぜぇ…」って顔してただろw』

「っっはぁ…)してないですよ!(キリッ」

『今見えるようにしただろw

 あぁ バス乗り遅れるからそろそろ帰る!』

謝罪と感謝の言葉を述べ

オレは大学の地を後にした.

帰宅後LINEで皆に改めて

謝罪&感謝&煽り

の文章を送った.

新人くんの返信

とっても楽しかったです(棒

まぁホントに楽しかったですよ!

でも居酒屋での絡みはやりすぎでしたね…w

私が東京に行ったときは会いましょうね!

東京でまたこんなことになったら会社に通報しますから^^

みたいな旨の事を書いて送ってきた.

そして

おやすみなさい

のあと

urlが貼られた

直後

あ!間違えました何でもないです!

おやすです!

開いてみると

【上手なお酒の飲み方】

フツーに笑った.

By Yan - Mar

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ヒソ氏相変わらず活躍しとるなぁ!
79ヶ月前
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