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本棚復興計画3 ~ホラーは続くよどこまでも~
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本棚復興計画3 ~ホラーは続くよどこまでも~

2014-12-18 17:20
  • 2
12月某日

ZOSOは北関東のとある街にすんでます。この季節には北風がたいへんつらい。
そんな中、えっちらおっちら今日もぶこふ通い。本棚復興計画を実施中である。
今回の購入は以下。

①ファントム・ケーブル 牧野修
②恐怖 北野勇作
③稀人(まれびと) 小中千昭
④怪談徒然草 加門七海
⑤玩具修理者 小林泰三

牧野修は1958生まれ。数々の職業を経て作家になったそうな。「スイート・リトル・ベイビー」でホラー大賞受賞。間違い電話がもとで、ひとつの事件を思い出した主人公。闇に魅入られてしまった者たちの物語。北野勇作は1962生まれ。「昔、火星のあった場所」でファンタジーノベル大賞、「かめくん」で日本SF大賞をそれぞれ受賞。美しき姉妹と狂気の母親を待ち受けていたものは、生きる現実そのものをゆるがすほどの惨劇だった…小中千昭は自主製作映画などをよくする。1961年生まれ。ウルトラマンシリーズの脚本などを手掛けている。無作為なる映像を撮り続け、足を踏み入れた地中の深き場所で少女の姿をした稀人とであった映像カメラマンが…加門七海は多摩美術大学大学院卒。美術館学芸員を経て、1992年ソノラマ文庫の『人丸調伏令』で作家デビュー。日本古来の呪術風水等に関する造詣を生かしたオカルト・ルポルタージュでも注目を集める。「てのひら怪談」等の編集も行う。「平家がまだピチピチシテいて、とてもよろしゅうございました」と壇ノ浦の旅行を語る作者が体験した本当にあった怖い話、だそうな。⑤小林泰三は本作品で日本ホラー大賞受賞。「海を見る人」「AΩ(アルファオメガ)」など。なんでも直してくれる玩具修理者。あやまって殺してしまった弟を玩具修理者のもとへはこんだ私が見たものは、現実なのか妄想なのか…

年末にすっかりホラーづけになっているZOSOです。年末年始を現実と妄想のはざまで過ごすことになりそうです。
読書家のみなさま、こんなZOSOですが、オススメ本などがあれば、ぜひぜひご教授くださいませ。
ああ風が強い。寒いよぉ。

@ZOSO


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こんにちはー
ホラー系でおすすめ何冊かあげておきますー

「かにみそ」倉狩聡 北野勇作が好きならこれも。ただまだ文庫になってないのがー
櫛木理宇の作品 1冊しか読んでないけどなかなか!
「[少女庭国]」矢部嵩 これも文庫なってないけどいいですなー
洋物ならマキャモンの初期のが!ホラー文庫や扶桑社ミステリーなんかででています。福武の新書サイズなんかもブクオフで見かけます。
積読しないでどんどん読みましょうねーお互いw
79ヶ月前
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コメントありがとうございます
矢部嵩は『紗央里ちゃんの家』が旧積読タワーにありました。
倉狩聡、櫛木理宇は全く知りませんでした。調べて探してみようと思います。洋物ホラーはとんと疎いので参考になりました。
年末年始で積読タワー解消をたくらんでます。また何かおすすめがあったらおしえてください。
79ヶ月前
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