ニンジャスレイヤー ― ソウカイヤについて
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ニンジャスレイヤー ― ソウカイヤについて

2015-05-13 13:56
    ニンジャスレイヤーことフジキド・ケンジは現時点で2つの悪のニンジャ組織を打倒し,一つの組織と対立しています.
     アニメイシヨンでは,ニンジャスレイヤーの最初の敵,ソウカイヤ(ソウカイ・シンジケート)との戦いが描かれていますが,ではこの組織はどういった組織なのか?
    今回はそのあたりを触れてみたいと思います.

     ソウカイ・シンジケートはラオモト・カンを首領とする悪のニンジャ組織です.彼らは社会の闇に存在し,金と暴力をもってネオサイタマを牛耳っているのです.それは断片的にではありますが原作において描かれており,「マシン・オブ・ヴェンジェンス」では違法薬物メン・タイの取引が,「キルゾーン・スモトリ」では野生化したバイオ・スモトリを殺戮して楽しむ遊技場を資金源としていること,また「キックアウト・ザ・ニンジャ・マザーファッカー」では暴力によって地上げ行為を行おうとしている男がソウカイ・シンジケートに依頼を行っている姿が描かれています.

     これらは現代でいうところの暴力団,あるいはマフィアの側面が強く現れていると思いますが,いかがでしょう?

     ソウカイ・シンジケートは,ニンジャという暴力による支配を基本としつつ,様々な企業へと食いこんでいます.また,巨額の資金を元手としてフードチェーンや「ネコソギ・ファンド」といった金融組織,さらに宗教界にも食い込んでいます.

     当然,その支配においてニンジャは重要な存在ですから,アニメイシヨンで描かれたようにニンジャのスカウト(無論断れば死が待っています)も熱心に行われています.

     さて.ではこの組織ですが,組織図のようなものがあるか,といえばこれといったものはありません.ラオモト・カンの下に側近であるゲイトキーパー,ダークニンジャが存在し,またソウカイ・シックスゲイツ(総会六門)と称される六人の上位ニンジャがいます.しかし,彼らが独自に何か行動することはなく,すべてはラオモト・カンの支配下におかれます.

     これは第二部の主敵ザイバツ・シャドーギルド,第三部アマクダリ・セクトと決定的に違うところです.
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