ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

Hello! Project 2020 Summer COVERS 〜The Ballad〜に行ってきました
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

Hello! Project 2020 Summer COVERS 〜The Ballad〜に行ってきました

2020-08-24 00:35

    8/23(日)に半年以上ぶりにハロプロのコンサートに行ったので感想を書きます。
    ※公演のネタバレがあります。

    【コンサートでの感染対策】
    ハロコンの新型コロナウイルス感染対策はTVでも取り上げられていましたが、
    実際に見た範囲では以下の対策を実施していました。
    ・グループを分けて入場/退場
    ・列間隔の目印。ソーシャルディスタンスの確保
    ・出入り口で待ち合わせ等しないように注意喚起
    ・検温
    ・手指の消毒
    ・靴裏消毒マット(複数)
    ・手荷物検査は口頭確認のみ
    ・チケットはもぎらず目視確認のみ
    ・感染追跡システムへの登録
     →アプリではなく、QRコードを読み取ってサイトに行き、
      メールアドレスや参加した公演の情報を登録するシステムで、
      同公演で感染者が発生した場合は通知や保健所からの連絡がくるそうです。
    ・歓声禁止
    ・着席での鑑賞、マスク着用必須
    ・着替えスペース、トレーディングスペース、物販無し

    【コンサートの形式】
    最初に1曲だけ全員曲(川の流れのように)がありましたが、あとはすべてソロ歌唱です。
    ハロプロ曲は一切なく、邦楽バラードのカバーのみという、
    これまでのハロコンにはない新しいスタイルのコンサートでした。
    ハロプロは現在50名以上のメンバーがいますが、
    17~18人ずつA、B、Cの3グループに分け、1公演1グループのみの出演でした。

    私はA、Bグループの公演に行きました。
    (全グループ抽選申し込みしていましたがCグループは落選しました。)

    【全体を通しての感想】
    パフォーマンス力に定評のあるハロプロですが、
    コンサートに向けて各自かなり仕上げてきたように見えました。
    ただ歌が上手い人が順番に歌うというだけではなく、
    完全に「プロのコンサート」と呼べるものでした。
    元の曲や歌詞に対する解釈を深めつつ練習を積んだのか、
    普段のハロプロ歌唱とは少し異なる歌い方のメンバーが多いようで新鮮でした。

    いくらハロプロと言えど、さすがに全員が歌唱力お化けというわけではありませんが、
    今回のコンサートは、お世辞ではなく本当に全員うまかったので、
    改めてハロプロの歌唱力やプロ意識の高さを認識しました。

    【表彰】
    ハロプロ研修生の場合は「研修生発表会」という、
    発表会形式で一人ひとりパフォーマンスを行い、
    審査員が順位(賞)をつける定期公演があります。
    今回のコンサート形式は研修生発表会に少し近い趣があったので、
    独断と偏見でA、Bグループでいくつか(勝手に考えた)賞をつけてみました。

    なお、全員素晴らしくて一位が絞れなかったため、
    最優秀賞(研修生発表会で言うベストパフォーマンス賞)はありません。

    ■歌唱賞
     歌唱に最も凄みがあったメンバーに与えられる賞です。
     
     ・Aグループ:段原瑠々「尾崎豊 - I LOVE YOU」
      I LOVE YOUは意外と難しい印象がありますが、完璧に歌い上げていました。
      8/23公演Aグループのトリとして見事に公演を締めくくりました。
      
     ・Bグループ:高木紗友希「MISIA - Everything」
      小田さくらさんと並ぶハロプロ歌姫2大巨頭の一人です。
      圧倒的な歌唱力で余裕や貫禄すら感じました。
      (参考動画)
       https://www.youtube.com/watch?v=xr7g6NKFLxY
      
    ■表現賞
     表現力豊かな歌唱により、観客(私)の感情を最も突き動かしたメンバーに与えられる賞です。
     
     ・Aグループ:川村文乃「チューリップ - 青春の影」
      川村文乃さんはかわいい系の声質なのですが、
      歌声にはどこか彼女の人生が表れているような深みがあります。
      
     ・Bグループ:佐藤優樹「平井堅 - 僕は君に恋をする」
      佐藤優樹さんのパフォーマンスはキレ味がすごすぎて、
      気を抜いていると一瞬で魂を抜かれます。
     
    ■女優賞
     曲の内容・役柄に最も深く入り込んだ歌唱を行ったメンバーに与えられる賞です。
     
     ・Aグループ:高瀬くるみ「西野カナ - 会いたくて 会いたくて」
      川村文乃さんの直後だったので「かむちゃん優勝」と余韻に浸っていたのもつかの間、
      とんでもないパフォーマンスが来てしまいました。
      川村文乃さんは曲に自分を落とし込んで一体にさせて歌うような印象を受けましたが、
      高瀬くるみさんは歌の役柄を完璧に演じきるような、そんな印象を受けました。
      
     ・Bグループ:稲場愛香「Every Little Thing - Time goes by」
      曲の登場人物の気持ちになって歌ったと本人も発言していましたが、
      なにか女性の情念のようなものがこもった歌声でした。
      稲場愛香さんは特徴的な激甘ボイスの持ち主ですが、
      その甘さの中には危険性が秘められています。
      多分発がん性があります(?)
      
    ■声質賞
     最も曲と声質が合っていたメンバーに与えられる賞です。
     
     ・Aグループ:船木結「鬼束ちひろ - 月光」
      鬼束ちひろさんのCD被せてるのかってくらい再現度が高く、迫力がありました。
      音でハスキーな声質が完璧にマッチしていました。
      
     ・Bグループ:上國料萌衣「小田和正 - たしかなこと」
      前々から上國料萌衣さんはハロでも屈指の声質の良さだと思っていましたが、
      この名曲に見事にマッチしていて、曲を完全にものにしていました。
      歌声に透明感があって神でした。
      
    ■癒やし賞
     最も癒やし効果の高い歌唱を行ったメンバーに与えられる賞です。
     
     ・Aグループ:小林萌花「GReeeeN - 愛唄」
      絶対音感があるおかげか音程が安定していてとても聞きやすかったです。
      声質としてもLe Couple、kiroro、花*花のような柔らかさがあり、
      大変癒やし効果がありました。
      
     ・Bグループ:島倉りか「岡村孝子 - 夢をあきらめないで」
      島倉りかさんの歌声は優しさに満たされていて、とても元気づけられる歌声でした。
      表現が難しいのですが、他のメンバーが現代的な歌い方であるのに対して、
      りか様は(いい意味で)昭和~平成初期的な歌い方な気がします。
      
    ■ギャップ賞
     普段のパフォーマンスから最もギャップを感じたメンバーに与えられる賞です。
     
     ・Aグループ:江口紗耶「一青窈 - ハナミズキ」
     ・Bグループ:北川莉央「JUJU - やさしさで溢れるように」
      二人まとめての感想になりますが、
      正直、二人共こんなに歌がうまいとは思っていませんでした。
      元々うまかったのか練習の成果なのかわかりませんが非常に驚きました。
      「声出しにくそう」といったような不安感は一切なく、安定していました。
      
    ■金澤朋子賞
     最もローズクォーツを感じられたメンバーに与えられる賞です。
     
     ・Aグループ:該当者なし
     ・Bグループ:金澤朋子「井上陽水 - リバーサイドホテル」
      バラードなので全員がしっとりと歌い上げている中、
      一人だけ独特なムード歌謡みがあり、強烈な個性を感じました。
      唯一無二の存在感です。
      
      金澤リバーサイド朋子(これが言いたかっただけです)。
      
    ⊂おわり⊃


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。