最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~ 13 コラム 「私」
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最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~ 13 コラム 「私」

2019-11-15 08:09

    私は人に対するコミュニケーション能力は低い


    言いたいことや伝えたいことが

    上手く表現出来なくて

    もどかしさを覚える


    自分でも知らないうちに

    相手に誤解を招いてしまったり

    言葉や態度で傷つけてしまったり

    時には悲しませてしまうこともある。


    今までの私だったら

    気にも留めなかった。



    『人は人。自分は自分』



    身内 親族中からは


    「お前を愛することはできない」


    と言われ

    傷つきから逃れようと

    失ってしまう恐れを紛らわすかのように


    『裏切られるぐらいなら、誰も愛さない』


    心に誓って生きていた。



    「お前は生まれて来るべきではなかった」

    「変わり者」

    「個性が強すぎる」

    「怖い・冷たい・近寄りがたい」



    何度何度何度何度違う人たちに

    言われてきただろう

    人とは違う変わり者というレッテルを貼られたと

    私の存在自体を否定して生きていることと矛盾している

    そんな私が好きだった。






    最近分かってきたことがある。


    私は今でも

    他人との距離感や感動や悲しみを

    周りの人に合わせることが出来たとしても

    共有することはできていない


    普通の日常を過ごしてきた人達と

    世の中の常識が私の中での常識と

    まるで異なっていたことに気がつく


    お金

    煙草

    暴食

    暴力と

    以前の私は愚かで無様な生き方をしていた。


    心の空白

    砂漠に水をあげるかの如く

    心の穴を埋めるかのように・・・

    一時的に幸福感や快楽や安心感を

    得ることは出来たとしても

    次へ次へ次へ次へと新たなるものを手に入れたがる




    心のどこかで無意識に

    無償の愛を求めていたのかも知れない。


    誰かに愛されたい

    認められたい

    『私を愛して』と願うばかりで

    私から与えることを知らなかった


    私自身や周りの人々に対して

    傷つけてばかり

    責めてばかり

    愛していなかったことに気づく。



    一番近くて

    一番遠い存在

    私自身


    灯台下暗し




    そして、私の中で何かがはじけた。

    今まで頑張っていた自分自身を褒めるようになった。

    人にせいにしたり、人をおとしめたりしたいと思わなくなった。

    私は嫌いな人や醜い仕打ちをした人さえ

    感謝できるようになった。


    最初から

    最後の瞬間まで

    一緒にいてくれる

    他の誰でもない

    外側でもない

    最高のパートナーは私自身だった。



    答えは

    既に

    内側




    偽善者と思われるかもしれないけれど

    それでも構わない



    私が全てを

    無償の愛

    無条件の愛で愛していたら

    それだけで充分



    心より

    世界中の人々全ての幸せを願って

    無条件の愛であるがまま

    ありのままの存在自体を

    まるごと受け入れ

    愛している




    だからもう

    大丈夫だよ

    今は辛い時期を過ごしていたとしても

    良くなる為にあったんだと


    今世は気づけなくとも

    自ずと気づく日が来る


    それが

    来世

    再来世になるかもしれない


    それぞれの魂に刻まれ

    自ずのベストなタイミングで

    腑に落ちるその日まで


    貴方は一人じゃない

    これまで

    貴方が生きていてくれて本当に良かった。

    『明けない夜明けは来ない』

    と私は信じている。


    太陽はいつだって

    心寄り添い側にいる

    貴方の心穏やかになれる日が

    来ることを願っています。



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