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曼荼羅はダラダラしてる
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曼荼羅はダラダラしてる

2017-07-17 23:50

    「曼荼羅」は要するに、多次元宇宙論の事なのだが。

    もちろん、それは自分の理解、だけども。


    簡単に言えば「現実」の他に、”大雑把に”9種類の異なる世界があって(虹色の境目みたいな感じ、区別は無限に出来るけど単純に)、その世界に総じて人は住んでおり、それらが連携する事で安定は成り立つ、的な概念を抽象化したモノだ、と言う理解で良い、そこはまあ、人それぞれなのだが。

    Aの世界に不要な物はBの世界に必要で、Bの世界に不要な物はCの世界に必要で、Cの世界に不要な物はAの世界に必要、そう言う”循環”を上手く行う事で安定が得られる、その時に必要な事は?的な理解へ至れば良い、のだが。

    男性は要するに、「異なる世界」に自分が居る、とは考えない訳だ。自分はAの世界にいるなら、Bの世界には居ないのである、居るのは自分とは似て非なる異なる存在だ。世界全てに自分とは異なる人々が居て、その世界を形創っている訳だ。男性の精神構造?感覚には常に社会があり、群体が居る。”それ”が形作る「個性」が、男性の精神を形成する訳だが。だから、この精神を現す?曼荼羅を「美しい状態に」出来る知恵?を身に付ける時、その人は社会を安定させる知恵を得られる、

    或いは「悟りを開く」的な感覚なのだろう、けど。

    問題と言うか、「どう統制しますか?」言う事を聞かない奴は全部殺します、と言うのでは、統治は簡単ではあるが、発展は無い訳で。その辺、色々考えねばならない、相互の連携を上手く行い、社会秩序を保たん。何を禁止し何を推奨し、誰を立てて何を造るか?

    その辺を上手く行うと、だんだん「居住者が増えてくる」訳で。そうやって広がっていく結果、億単位の統制能力を持つ時、それは作家的に大成する、感じになる…のだが。

    女性は基本的には、”この”感覚が解らない、らしい。異なる全ての世界、そこに居るのは全て自分なのである、他人は居ないのだ。だから、統制する必要が無い。自分が良いと思えばそこに居る全てが同意する、のが女性の心理らしく。

    「をい?」

    現実と付き合って居れば、”それ”が如何に狂ってるか?は「解る」のだが。それが何らかの弾みで現実否定に陥ると(まあ、男にフラれるとか)、内向的に成ってしまい、自分の精神に閉じこもる事になる。問題は”この”行動は男性の作家が日常している事と大差ない行為で、しかも男性なら「Cの世界がなんでか同意してくれないんだよな、何に拘ってるんだ?」とか、そう言う話が始まるのに、「女性は始まらない」のだ、世界全ては自分の意向に逆らわないのである。だから、男性の作品に対して「凄い!」とか言う感覚が基本、理解出来ない。有るのは、自分の理想?「こうであれば良い」その絵にどれだけ合致しているか?でしかなく。その理想は何処から来るか?と言うと「自分の体」であり、結局は…「快楽原則を重視する事には成る」訳だが。

    …ただ、基本的には自分の身を守る事を最優先にする訳だから、「それは正しいのだ」けど。

    その理解で言えば、女性は「曼荼羅を理解する必要が無い」訳だ。自分が良いと思えば、”それ”に不同意な奴は居なくなる訳で。でもそれは、「その女性の個人的な意向」に過ぎないのに、男性が「悟った」状態よりも高い統制状態を見せる、訳で。男性が同じ価値観でその作品を評価する時、向こうに有るのは絶対的な同意だ。だから、否定が出来なくなる。「それは貴方の個人的な主観でしょう?」それを問う男性のそれと何が違うのだろう?理詰めで行くほど、反論出来なくなっていって、逆に、支配さえされてしまう事に。

    一部の女性の創作が、一種、奇妙な雰囲気を纏うのは”だから”ではある。現実を上位にしてないから、主観だけで押し切ってしまう事になる訳だが。反論は出来ないのに?やっぱり売れない訳で、そんなの貴方の趣味でしかない…それは客の反応として妥当だ。ただ、目の前に居る編集者なら、幾らでも説き伏せる事が出来る訳で。

    そんな有り触れた「九尾の狐」それに対するには、「現実を背にするしかない」訳だが。



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