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武装化する女性達
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武装化する女性達

2017-11-27 09:50

    原理的な問題。

    ガールズファンタジーは、要するに「女性を守る」ゲーム、だ。
    女性が遭遇するであろうその脅威に対して、「対処し得る幸運」を精製する。

    それが土台のコンセプト、なのだが。
    いろいろと、当時の自分の性格?そう言うのは出ている。

    土台の、PC88VA用で造っていた迷路自動生成ルーチン”それ”が、この原型であり?そして実際には「FPSの」原案でもある、のだが。

    経緯に関しては良く解らない部分が多々ある…もうかなり昔の話だ。3D迷路ゲームなんかポピュラーなモノだし、或いはそれに対して女性が一人で挑む、そう言う作例が無かった訳でもないだろう。あげちうはその時、迷路自動生成ルーチンを改良し、何とか「何度生成しても面白い迷路が発生する」アルゴリズム?を模索していた、その一つのアイディアが。

    時々、洞窟内にも関わらず何故か、湖とか、水たまりが、ある。

    そう言うシチュエーションの発生ではある。

    一応、”これ”により、プレイヤーは「鎧を脱がねばならない」或いは装備を持っていけない、状況が発生する(事に成っていた)。結果的に常に武装を充実すれば良い定型化した展開に成らず、常に予定外の危機的事態が起こりうる、訳だ。そして当時はそこに「視覚的な着せ替えシステム」も導入予定で、それによる視覚的な楽しさ?そう言うのも盛り込もうとしていた(この辺、古いユーザーには”KISS”と言う着せ替えゲームが、一時流行った事を覚えている人も居る、かも)。

    バランス調整その他は”その先”の話なのだが、ともかく、そこまで見通しが出た時点で…不意に、立ち止まる。

    …で?

    当時の、「虹色宝珠」それが雑誌にグランプリ入選した、その感覚では…その先に意味が、無かった。ゲームとして限度が発生、そして「で?」何の意味があるの?そこで感覚が止まってしまい…作る必要性”それ”が解らなくなった、訳だ。今考えると、ある意味で「要求を満たせなかった」訳だが。プレイヤーの願いは絶対に叶える事が出来る、訳では無いのであり。

    ともかく?FPSを遊んだ事のあるユーザーなら時々遭遇する事が有ったと思う、「何故水たまりがある?」水の中を進まねばならない状況。”それ”は、この辺から恐らくは来ている、筈で有り。

    ともかく虹色宝珠で様々顛末が有った後、当時の関係者に配っていたそれらのサンプルプログラムが、なんやかやの形で「彼ら」の手に渡り、誰かがそれを所有して土台にする事にした、そう言う感じは或いは、有ったのだろう、とは思うが。

    現状もしかしたら、”これ”が、事態の面倒な壁の一つに成っている、かもしれない。

    「女性を守る」それは、大事な話だ。
    人類の発展その礎であり基幹。そこを守らねば、未来も無いのである。
    特に女性の需要を得たい時、その”根源的な実用性”にアプローチするのは?重大な意味がある。
    だからこそ、”ここ”への投入は大事な話だ。お金の問題では無い、必要な事に対しては、お金は採算など無視して投入すべきではないか?自分の妻を、娘を守る気が無いのか。
    …やはりなんというかこれ、パワフルでは、ある(-_-;)。

    …しかし、そこには「良い面もあれば悪い面もある」訳だ。

    女性それは、女神か天使様か?だ。

    ゲームと言う性質上、プレイヤーキャラであるその「女性キャラ」それは、当然「自分の妻」に限定される訳でも…もちろん無いのだし。

    このゲームは結局、当時の自分は「完成させる事が出来なかった」のだが。

    理由、「で?」意味が無い。到達点が無い。

    今なら語る事だが、女性をどれだけ中立的に守った所で、それらは最終的には衝突を起こして「結局願いは叶わない」のだ、両者の妥協点?を取れない。片方の願いが叶う時、もう片方の願いは叶わず、不満は残る、結果「価値が無い」そう言う判断、それが当時の感覚。まあこの辺からも、100%の達成を目指す「王の権威」その感覚が…少し垣間見えるのだけど。

    …結局だから、FPSは、やがて対戦メインには成っていったのだ。

    ただ?要するに「女性を守る」その視点だけに注目すれば?その進化はむしろリアリティではあって。女性用の武器を、”中立的に供給する様”でしかない。アメリカにしてみたら、或いは拳銃の名作「ピースメーカー」コンセプトは”そこ”にさえ通じかねない。あくまでも護身用である、建前は。

    その「完成してない」と言うこの時点で、一体何の不足があると言うのだろう?

    ともかくこの辺からパワーを供給される形でか、奇妙に創作は、女性中心の世界に成っていく訳だが。「艦これ」に代表されるか、何故か武装化する女性、そのイメージの起点。

    しかし、”それ”により発言権を強めた女性らは果たして今、好ましい変化を、世間に齎しているのだろうか?

    今、FPSの権利?その所有権を持っている人は、この領域で最後「私が神なんですけど!」とか?言い出していないか。FPSに残る奇妙な否定感、或いはその源泉、だ。本来は「達成できない」のに、これを持った人は「達成できる」とか考えてしまった訳だ、自分の思惑で全てが支配されて、何が問題なのだろう?それこそ未来、そして”これ”がここに有ると言う事は神もそれを認めたと言う事では。

    このまま、その女性?に、”これ”を預けていて、良い物か…どうか。



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