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優美なる邪悪の居城
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優美なる邪悪の居城

2017-12-15 08:04

    最初はこうでした。

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    気づくと、こうでした。

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    更に暫くすると、こうなってました。

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    そして、戦争は始まったのでした。


    「強奪連鎖」と言う状況が”これ”で。良くも悪くもA→Eの方向へ強制力は発生、Aは”税金”を集める事が出来る、訳だが。AがBから徴収すると、BはCから、CはDから、しかし?Eは徴収先が無いので、減ったままに成る。本来?「無い所からは取らない」のなら…まだ良いが。その時、Aが徴収できる金額には上限が発生してしまい、微妙に不足感は残る、あとちょっと!足りない。また人間は食事をする為?毎日”何か”は目減りしていく現実があって…つまり、その「あとちょっと足りない!」は、どんどんと加速していく訳だ。

    やがて上が「無理」をした瞬間、最下層のEは潰れてしまう。「次は?」世界は恐慌状態に陥り、それは戦争を発生させる…リセットしよう!

    それはでも、状況をますます悪化はさせる訳だ。
    何故人々は解り合おうとしないんですか?!Aの城で姫が叫ぶ訳だが。

    これを自制させる方法は無いのか?と言うと、基本的には「世界」現実は、「平等」それを”定理”にしている。「正義」その起点がそこに有って。だから、そうなる前に「不満」が発生する訳だが。Aとしては、不満を無視してると自己の、いや世界の破滅を招くので。本来は階下の、特に不満には耳を傾けねばならない、のだけど。A~Eまでなら、まだ見えるから良い。これが100倍くらいに成ってくると?末端はAにとって無関係だ、そう言う存在になる…人間扱いさえ出来ない。”世界”が、人口が膨らむうちに、その「最上位には人間に見えない」層が広がってしまい、本人としては問題なくやっている筈なのに、何故か不満が戦争を呼んだりする、訳だ。

    この現象は?しかし、「創作」の中では、実は安直に起こる訳だ。

    創作とは「同意の束」である。要するに、そこは「無形の国」でさえ、ある。それが膨らむと言う事は、”そこ”に住む人々が増えていく、と言う事だが。そこに発生する不満それは?次第に上の「強奪連鎖」それを示し始める。作者に、「原理的な最上位」には?次第に末節の不満が見えなくなっていって。これは割とすぐに起こる、内部で歪みの果てに戦争が始まり、世界は、その創作は…破綻してしまう。

    そうならない様に、しかし。ハッキリ言える事は、「人間には限度がある」と言う事だ。だからもう、「神様に縋ろう」実はそこにしか、答えは無かったりもする(´▽`)。

    宇宙の定理として、「平等」それは正義、そこは覆せない感覚だ。それを覆そうとする部分にこそ、悪は発生する。良くも悪くも、「邪悪よ死ね!」その宇宙的定理としての価値観にとって真実である時、”そこ”に「価値」が発生してしまう現実があり、良くも悪くも潰れそうなEは、”それ”によって救済される。世界はそれによって救われる、訳だが。この結果、Aは常に、何かの自制を要求されてしまう。税金の”全て”は、逆に適正に使い切らねばならない、のだ。決してAの個人的でゴージャスな城を創る為に集まったお金では、無い。

    …と言う事は。昔の、或いはシンデレラの城、”あれ”はもう、創れない訳だ(-_-;)。

    城の中で不意に、姫?が叫んでいる様な…、そんな気分もする今日、この頃。
    世界を救うその為には、優美で絢爛豪華な、貴族の城はもう、創れないのだ。
    豪華なのでは無い、「お金を出して?」それで民がお金を払ってくれる…その結果。

    共産主義は何故、残り続けるのか。
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