夢と希望と現実からの視線
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夢と希望と現実からの視線

2019-05-22 06:28

    面白そうだとはもちろん思うのだけど。
    なんだか、意識だけはどんどん先へ進む。

    例えば、一話2000万円、とする。

    現状、フィルム撮影のコストが無いし、各種エフェクトもCGが多様されるので、意外と”この”辺はうっかりしたら、アニメよりも安上がり、かもしれない。

    その「吟聖巨人ライガン」を、26話の映像作品にしよう、とする。
    その際のコストと、給金。

    ストリードは、出ている、とは思う。
    そこには5%が、まず支払われる。
    そして、監督は10%だ。
    ついでに、”この”プロット原案が、5%と言う感じ。

    ストーリープロデューサー 2600万円。
    ディレクター       5200万円。
    シナリオプロット原案   2600万円。

    …後は、約4億円な訳だが。

    現場的な製作費として、トータルで4億円前後、”これ”で創れるか否か。

    DVDで回収しようとしたら、15万本位は売り上げが欲しくなる訳だけど。
    しかし、2話一本、としたら、一巻は8000本位だ、まあ「売れた」数値。
    ともかくスポンサーからこれくらいは集められた、のならまあ、それ以上は。

    で、実際の計算。

    人件費が、一人月20万円と計算すると、約120万円。
    製作費の中から、2億円くらいを廻すとすると、俳優に166人位の雇用は可能。
    残りで、特撮セットやら音響やら大道具やら、26話分のそれを創る必要がある。

    怪獣一体を、デザイン料も含めて100万円とか見積もると、12体で1200万円?
    なんにせよ、毎回戦闘シーンで壊れる一部セットが毎回100万円以上とするなら、26話で3000万円位?

    …まあ、ざっくりとした計算としては、後はディレクターのスキル次第、ではある。

    若干、俳優にはもうちょっとお金を使える、かもしれない。


    「するとあなたは”これ”が製作されるとしたら、2600万円を受け取る権利が発生する事には成る訳だ」

    そう。

    自身?に起きている問題、それはそれで解決、には成る。

    もっとも、実際には”これ”がトータルで20万本位のヒットに成らないと、「場末のゲームセンター」販売側としては「これで暮らせる」と言う事には成らない訳だが。

    それはもちろん、DVDでの話。玩具その他が有り得るなら、もうちょっと変わってくる。実際の現場的に発生するコストは解らない、捕らぬ狸の皮算用、ではあるが。

    自分の理解では、いわゆるウルトラマンジード、とかを見た後で「出来ない」とは思わない訳だが、実際の数値はどうなのだろう。

    ともかくまあ、絶望的な「出来ません」それは、有る。
    貴方が自分の立場だったら、親を前に説明できるだろうか。

    「これが売れれば暮らせるんだ!」

    貴方を見る、親の視線。


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