良い絵と言う名の否定
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

良い絵と言う名の否定

2019-07-18 08:04

    それは、問題だ。

    この絵の評価?が、微妙な件について。

    作者的には、もちろんこっちの方が良い。


    そして、意外と後者は、”利益”に成らない。

    後者の絵、それは「自分の物差しに他者を飲み込んでしまえば信者が得られる」そう言う方向性で、多くの絵画がこっちを目指すのだけど。

    それはやがて物理にぶつかってしまい、大概は物理的に否定される。

    そして、そのスキルと快楽に慣れた後では、その物理、言うと「他者の物差し」に合わせる事が苦痛に成っていく、と言う。

    その結果、高いスキルが有るのに評価されない、利益が出ない、と言う状況が。

    その是非ではあり。


    否定する側には、道理はある。
    そりゃ確かに重力加速度が0.7位だったらこういう感じになるけどさ、実測は0.98なんだよね、これじゃ正しくない。

    とか言う感じでダメ出し喰らう、みたいな。

    そいつは、絵を描かないのだ。単に金を出す側でしかない。
    その、イミフな説明で、両方の絵が否定されちゃうと言う、その不条理。

    その否定する側、金を運用する側が、じゃあそれほどのヒットを出してるのか?と言うのは相手も顔を顰める位に、疑問はある。
    主観と主観の衝突は、そこに無視出来ない亀裂と奈落を創る訳だが。

    良くも悪くも、技術者としてのプロとは、相手のオーダーを満たせる、そこが最優先課題ではあり。
    その時、自分の主観と相手の主観が衝突して、そこに混沌が出来てる、そう言うのは評価を下げるポイントではあるのだけど。

    そう言う”ここ”は評価されてますか?と言う話。

    ジャニー喜多川氏は、あえて清掃員の恰好でタレント候補の前に出て反応を見た、と言う逸話が有るけど。
    ”それ”が絶対に正しいか?と言われると、それもまた主観の衝突に過ぎない訳で。

    売れなかったらそれまでだよ。

    最後に有る残酷な一言の、是非ではある。
    単に売れる人々は、現実の重力加速度が0.98で有る事に、同意が有るだけなのだ。

    それが0.7とかで、何故悪いのだろう。
    とは言え、0.98その数値は、万人の前に常にあるのだけど。

    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。