無限ループの扉の答
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

無限ループの扉の答

2019-10-20 16:17

    疑問の妥協ではある。

    非常に主観的な判断として、「曼珠沙華」の混沌を沈静化させる上で「デッドバイデイライト」のシステムは、今のままで良い、と言う事には成る。

    今のままなら”使い方”だ、逆に言えば「反逆者」大賀さんの決定に逆らう存在、それを確実に殺せる、のだ。

    また、「大賀さん」紛争解決機構にしろ、勝負が付いた、後には”必ず”反逆者は出る。戦争を肯定すると言う事の、その対価の様に、それらは”確実に排除せねばならない”訳で。その時、このシステムは、非常に効果的ではある。

    ”神”に逆らったら確実に死ぬ、その領域は”有る”のだ。
    アメリカは良くも悪くも、自身らが犯した罪を、神への信仰に転嫁してきた。
    侵略では無く、神の決断である、「彼ら」は罰を与えられねばならなかった。
    アメリカは、”それ”を執行しただけだ。今までの”全て”が、その帰結である。

    だから現状でも、これは、そのまま「神に逆らう物は確実に殺さねばならない」そこに居場所と必要性がある。

    その上で、”自分”は、最もその反逆者らにとって、強力な味方には成る訳だ。
    システムその物を、自分に都合よく変えてしまえる権限を、或いは持ちかねない。
    そう言う流れの中で、「曼珠沙華」と「デッドバイデイライト」その選択?はある。

    後者を認めないと、前者は抑止出来ない。

    そしてアインシュタインがそうだった様に、「王の権威」それも所詮は人間である。
    最後の最後で判断を間違えるのだ、自身の主観を優先する時、原爆は爆発する。

    最終的には、紛争解決機構、「大賀さん」その決定が絶対である。
    その時、”ここ”はこれ以上に成らない、そして。

    「曼珠沙華」この美しい邪は、まだ有るのだ。


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。