失念だったろうか。
皇帝創作には、基本的に客が居ない。
「”こんなもの”を何故創った!」
見る人々、遊ぶ人々、希望する人々が居たからだ。
だから、見なければ、遊ばなければ良い。
神は、愚かでは無い。
だから、”そこ”から居なくなる。
客が居なければ、創作は成り立たない。
より上を!目指す結果、その”駄作”を買う客を、否定する事に成って。
”無能な豚”だ。
それはもちろん、総じて「売れなかった」のだけど。
最終的には結局、「バットマン アーカムナイト」これも、何かへの”被せ”なのだが何か?と言う時、不意に構成?が、「美鶴さんの長い妄想」これに近い?気には成る。
その前に、「マッドマックス」そのゲームがあり、構成?が似ている。
"それ"は或いは、ヒットしたのだろうが。
当時の状況だ、もちろん「王の権威」否定には成る。
ただ、「バットマン」それは、最初は「王の権威」そのイメージだったのだ。
そして、”それ”であると言い張って、今日まで続いてきた、アメリカと同じく。
最終的には、「お前が居るから!」そこへ帰結する。
無能な豚だ、結局、自分で自分を破壊する事に成っていく訳だ。
無能な豚。
自分で自分を殺した”それ”は、今は何処へ行ったのだろう。
今も、無能を追い掛けているのだろうか。
売れなかったゲーム、その理由。
それが無能な豚で有る限り、そこに理由など無いのかもしれない。
反逆者は処刑する。
その結果でしかない。
神に逆らう気か?
誰もが、その壁の前にいる。