奈落の底に有るモノ
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奈落の底に有るモノ

2019-11-18 08:07

    状況は深刻だ。


    共に、或いは昭和天皇のオーダーと言えるアイディアだったが、現場は期待通りには創らなかった。

    それは或いは、「ゼビウス」そこから始まった。
    それは王の権威、昭和天皇にとっては「戦死者らへの侮蔑」でさえあった、戦闘機が被弾したらその時点で失敗である。”次は無い”のだ、「3機あります」それは、無い。

    しかし、業界?それは、”それ”を「問題ない」としてしまった。

    やがて、「メタルギア」が創られた。
    それは王の権威、昭和天皇にとっては「他者の妻を略奪する」そう言うモノでしか無かった。”それ”を業界は「問題ない」としてしまった。と言うか、解らなかった。彼らはそれを娯楽として楽しい、そう言う感覚を持っていた訳だ。

    結果、昭和天皇は”ここ”に、或いは奈落とさえ言える様な否定を置いてしまった。

    お前らの作品は買わない、絶対にだ。

    ”そこ”に居たのが、多分、今の50代である。
    結果だ、平成は昭和の遺産を食いつぶしても、天変地異に金融危機と、借金しか残っていない。

    理不尽、ではある。
    一人の不評を買っただけで?それは創作者としての道を閉ざされたのだ。

    「そんな体制間違っている!」

    それは、彼らの正義には成るし、体制側にしろ、反論はし難くかった。
    時代の問題でもある、天皇制への否定、それは強かった。
    それでも「王の権威」それは、昭和天皇の元に有った訳だが。
    その狭間で、深刻な断絶の末に、何かの悲劇は有ったのだろうか。

    …しかし、”彼ら”はつまり、国を護る気も無ければ、或いは倫理も持たず、法を護る意識さえ無いのだ。
    昭和天皇の怒りは、そのまま、”ここ”に残っている訳だ。

    現状の感覚としても、”彼ら”が関わる限り、そこに価値は発生し難い。
    「価値が発生しない」だけだ、買わないだけ、それ以上の事はしない。
    ”この”視点では正に、「無能」そのレッテルしか、そこには無い。

    深刻だ。

    そんな彼らが、或いはまだ、前にいるのだ。

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