ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

夢を追った先の廃墟
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

夢を追った先の廃墟

2020-02-17 17:10

    不意に、変化の一つ。

    ともかく当時の状況と、ネームブランドの問題として、庵野秀明氏、それはまだ健在だ、と言う”設定”から話をして見る。

    「エヴァンゲリオン」その大ヒットにより、庵野秀明、と言う名は業界でのブランドを確立していった、が。

    そんな頃、とある漫画家Aが、ゲーム屋に対して、話を持ちかけてきた。
    しかし、割と疑いの視線で話を聞く。最近彼に対し、良い話を聞かないからだ。
    が、彼から一言言われて、態度を変えた。

    「これ庵野秀明氏のネタなんですけど」

    なんか彼が、ネームバリュー無しでの実力を見たいと言ってる、らしい。
    だから、この件の話は内密にしてくれ。自分の名前も出さなくて良い、お金は下さい。

    会社はその言葉を信じ、提出された企画書の通りにゲームを創った、が。
    …その後、しかしその作品はヒットせず、かなり大きな損害が出てしまう。

    紆余曲折あって、ゲームの担当も成績で問題になって、ちょっとごたごたした後に。

    その後に何故か?庵野秀明氏自身が、”その”作品の改良案みたいなのを、自身で提案してきた。
    何でも現場で困ってる、と言う話を聞いた、らしい。

    しかし”その”漫画家Aは、それに対して「大して面白くないですね」そう言った。

    それを聞いた現場は一時、紛糾した。
    もちろんこの時の庵野氏は?そんな漫画家の話など聞いた事も、もちろん自分がこのゲームの企画をした事も無かった訳で。

    この場合の、この漫画家への「対応」として、正解は何処か。
    ともかく現場としてはその時、かなり紛糾した。

    「庵野秀明」と言う名前が有効だった頃の、一つの歪である、らしい。
    創作者だろうか、割と激昂する”何か”はそこに有る。

    「中華思想の皇帝」それが居なくなって、崩れていく物は有る訳だが。
    こういう漫画家Aみたいなのが、とにかく前に出てしまったのが、平成ではある。

    情けなく深刻な混沌は、今もまだ、続く。


    …と言う訳で、ちょっと小ネタ。

    「ボーダーブレイクリミテッド」ネタ。

    騒乱の後も、公国同士の小競り合いは相変わらず続いてる、と言う話。

    戦闘が繰り返され、戦場へ出向くのが一部の勝者に成っていく結果で、世界は”同じような不満”を蓄積していく事にはなった。選ばれた人々と、そうでない人々。その中で、やがて「世界統一同盟」を名乗る、拠点を持たない様な概念的な武装組織が、急速にその勢力を拡大し、各国にとって何かの脅威と化していった。”それ”に感化されたか、自国内に居る不満分子との、内乱に近い戦闘は繰り返され、各国は次第に元凶を探し疑心暗鬼に陥って行った。やがて一つの公国がその「世界統一同盟」を全面的に支援すると表明、それと同時にか、世界中の”彼ら”は一斉に武装ほう起し、世界は未曽有の混乱に陥って行った。

    混乱する事態を前に、公国首脳らによって秘密裏に会談が行われ、敵公国の殲滅、それが制定される。極秘裏に各国の中から精鋭が集められ、対抗兵力が形成、敵公国への武力侵攻が開始した。そこには”敵”に寝返った数多の同胞らもいたが、彼らは何とかそれらを撃破し、敵公国の首都を陥落させる。公国の王は、陥落前に自害、「世界統一同盟」も結果何処かへ消えていて。火種の真相は解らないまま、その騒乱は一つの結末には至った。

    テーマ
    表「プレイヤーを助ける」肯定否定
     一つへの統一は、その他の排除でしか無く。
    裏「理想と現実」否定肯定



    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。