死刑と言う言葉に有る現実と虚構
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死刑と言う言葉に有る現実と虚構

2020-06-19 16:57

    結論的には終わっている。

    ただ、彼らは”それ”を覆した、と言う事実?を記憶に持っていて。
    それに伴って巨大な喪失を起こしている、としても、彼らは死んでいない。

    果たして?

    30年前に、「王の権威は誰の物か?」と言うのが曖昧になった数年間の混沌ではあり、その間に起こった破綻と、その後遺症の様な…そう言う事態ではある。昭和の頃から既に大分問題は出ていた感じもするが。

    ともかく想像するに、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」での決着を、納得出来れば起きなかった話、かもしれない。ハサウェイ・ノアは、結局は腐った体制を覆す事など出来ず、ただ何かに利用され、無様に死んでいくのだ。「と言う事で、ペーネロペーの勝利、と言う事で」そのまま、ペーネロペーに主体を渡してしまえればその先の悲劇は起きなかった、かもしれない。

    しかし当時、「昭和天皇」は既に、死去しているのだ。

    たかがアニメの1監督、その決定に、何故、従わねばならないのか?

    そして確かに、それに反論し得る様な感性も立場も、富野監督には無かっただろうし。
    悪い意味で「漫画ですから」それで、その決定は反故にされてしまった、訳だ。
    そして結果、「新聞記者」は売春婦?を強姦し殺した、それは無かった事にされた。


    今、或いは状況は少し似てる部分も有る。「大賀さん」での決定は出ている気はする。しかし、”彼ら”はそれに逆らっている。そして「ゲームでしょ?」その物言いを何処まで否定出来るか?と言う命題は面倒な話だ。「これは結論で物理に繋がってます」決定に逆らったら死にます、それはあまりにも、説得力として空虚だ。そしてまた、”これら”を構築したのは、大した経歴も無い…その辺に居る様なオタク一人である。

    そして事態もある。
    「大賀さん」の決定に従ったら、何もかも”終わり”だ。死ねと言われているのと一緒だ。
    ただ従わなければ、死ぬ?

    解らないじゃないか。

    そしてそれは全く、設定した人間にさえ解らない。そして平成の始まる時、その筈だったこの構造は、「王の権威」の不在と言う失念かにより、致命的な破綻を起こした。巨大な「何故?」はその後をめちゃくちゃにしたにしろ、ともかくそれと、理解では”同じ”状況ではある。

    彼らを「止める」と言う事は、何を意味するのか。
    それでもちゃんと、「大賀さん」の決定は物理的なモノなのか。

    帰結はまだ、見えない。




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