金を持つ愚者と貧困な賢者の狭間
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金を持つ愚者と貧困な賢者の狭間

2020-08-21 21:34

    価値観と言う問題だろうか。


    この橋を創るゲームを見ていて思うのが、「その労苦を投入して、リターンは?」無いのだ、だから、”これ”に対して労苦を投入するコストが苦痛だ。自分は、これに対して「遊ぶ」と言うニュアンスに成れない、そんな奴は愚か者だろう。

    と言うそれはつまり、目の前に有る面倒な問題を解けない、と言う意味ではある。そして、それが出来る人々は、つまり解ける訳だ。この時点で、自分よりもこのステージでは彼らの方が優秀、と言う意味には成る。

    …つまり、「私は王の権威なので」それは、彼らにはむしろ嘲笑するネタの一つでしかない、訳だ。そしてだからこそ、”優秀”な自身らの提案、企画、それが通らず、そうでない”ここ”の企画が利益を出す?と言う現実に、強い否定感があり。

    そう言う視点では、ここには、ある種の同意は、重くある訳で。

    「私の方がよほど優秀な事を考えているのだけど」後だしじゃんけんで有るにせよ、それが結論で言うと「皇帝創作」その、理由ではある。成功者?が、自身よりも優秀に見えない。自身より愚かな存在が利益を得て、調査し研究し高度に分析した自身の企画が利益を出せない、それは歪んだ現実である。自身らの企画こそが!優れたそれであり、人々は”これ”こそを「面白い」と感じ、買わねばならないのだ!それはそこに、反論し難いモノとしては有る訳だが。

    現状、「大賀さん」そしてストリードの連携、という構造の提案により、「王の権威」と言う特別、「それは存在しない」事には成っている。それを構築するまでの経験や知識、知恵、その辺から来る理解と感性、”そう言うの”は残っているから、「企画」としては利益性に通じやすいそれは構築できる、そこはスキルだ。道理の上では、”ここ”の企画が利益性に通じているとしたら、それはスキルの結果でしかない、が。とは言っても、先に出た例それは変わってない。

    我々の方が!遥かに優秀なんだ!

    そして、それは一部事実としてある。それでも、成功例に対してツッコミする、それは「皇帝創作」として、大きく損失を返答される、そう言う結果には成る。そしてだからこそ、彼らは自身よりも愚者である、と言う”ここ”の提案するシステム、それを使う事は出来ないし、この上では上手く成果を出す事は出来ない、と言うかしない。前のめりの自己肯定に、余計な説明はむしろ逆効果にしかならない。

    …その上で、どうも彼らを止める権限?そう言うのは今も、発生しない。

    とんでもない状況に、水面下は変化しつつある気は、する。そして同時に、その「我々の方が優秀なんだ!」それもまた、寄り色濃く現れつつある、そんな気もする。剣呑さは今も、微妙に残り続けているが、それは同時に、彼らを襲う「失敗」その理不尽故かもしれない。


    どっちの顔、だろう。
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