• 【映画ネタバレ】ゴジラ キング・オブ・モンスターズ、今思うとバトルの単調な部分がストーリーの足を引っ張っているような気がする

    2019-06-24 13:30
    先ずは単純に★の数の評価でいこうと思う。

    【ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 点数】
    (★5つで満点)
    ストーリー:★★★☆☆
    バトル度:★★☆☆☆
    瞬間最大風速度:★★★★★★★(限界突破)
    エンディング:★★★☆☆(あれを上手く続編に繋げるなら悪くない)
    吹替:★★★☆☆(約一名ミスキャスト)
    演技:★★★★☆(脚本がクソなだけで俳優は全員良かった)


    以下ネタバレです↓↓



    【ストーリー:★★★☆☆】
    観た直後は「ストーリーはクソだな」と思ったし、前回の記事でもそういう感想を書いたのだが、今思うとそこまで悪い内容ではなかった。
    「怪獣マニアの変態科学者どもが暗黙の了解で怪獣をあえて暴走させた」
    「その理由は『大好きな怪獣が暴れるのが見たかったから』」
    「その点で芹沢サイドの科学者達と悪役サイドのオバサン科学者の想いは実は一致していた」
    「しかし本人達にその自覚が無く、もっともらしい理由をつけて怪獣を殺させなかった(暴れさせた)というマジキチ映画」

    俺の理解力が足りなかっただけで、よく考えてみれば中々よくできたイカれたストーリーで悪くない。ただ見せ方も悪かったと思う。もう少しこの辺が上手く伝わるように作って欲しかった。
    映画「ナチュラルボーンキラーズ」で「俺達は生まれつきの人殺しだからだよ」と主人公が答えるシーンがあった記憶があるが、ゴジラでもそういったシーンを入れたら面白かったかもしれない。

    芹沢「何故怪獣を暴走させた!」
    オバサン科学者「怪獣が暴れる所が見たかった」

    芹沢「これが君の望んだ結果か!」
    オバサン科学者「私は生まれつきの怪獣マニアの変態だから満足してるわ」
    芹沢「狂ってる・・・(よくやった)」

    みたいな感じで。
    陳腐な見せ方だが、これぐらいわかりやすくしないと俺レベルの視聴者には理解しにくい。

    ※過去のゴジラシリーズでそんな話が何度もあったならスマン。


    【バトル度:★★☆☆☆】
    似たようなシーン多すぎ、あと昼間に戦えや。
    雨!夜!海!ってパシフィックリムの1作目かよほんと。
    今思うとバトルの単調な部分がストーリーの足を引っ張っているような気がする。
    4Dで見ていたので頭に水滴が落ちる度に「またかよ・・・」という気分にさせられた。


    【瞬間最大風速度:★★★★★★★】
    5点満点で7点。それぐらいの絶頂に達したシーンが何度もあった。
    前回の記事ではゴジラ新作をクソミソにけなしたが、実は何度もほぼイキかけましたという事で、トータルで見たら満足できる映画ではあった。
    単調とけなした先ほどの意見と矛盾するかもしれないが、何度もイカされたが単調な部分もウンザリするぐらい沢山あった・・・という話です。


    【エンディング:★★★☆☆】
    エンドロールでSNSの画面が出てきて「怪獣が環境問題に役立ってるよ!」みたいなノリが見受けられたのだが、次回作では「怪獣で環境問題を解決!ウェーイ!」とかほざいている連中が怪獣に全員ブチ殺されるのだと俺は勝手に予想している。
    あのエンディングがその前フリだとしたら悪くないし、むしろいい。



    以上




    おわり







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  • 【ネタバレ全開】ゴジラ キング・オブ・モンスターズは微妙だった【4DX3D吹替】

    2019-06-21 04:00
    6月20日に大阪エキスポシティの109シネマ(4DX3D吹替)で観た。
    ゴジラ2014では大興奮したクチなので、非常に楽しみにしていた、が・・・。
    公開後にネットで全然話題になってないので、嫌な予感はしてた。
    おそらく微妙なんだろうな・・・と。

    で、実際観てみたらやっぱり微妙だった。
    良い所も沢山あったけど、ハッキリ言ってつまらなかった。

    以下ネタバレ全開です
    ↓↓↓


    【ここが変(ていうかクソ?)だよゴジラ2019】

    ・キングギドラがあんまりカッコ良くない。

    なんか目が可愛くてやだ。あれじゃあゴジラと仲良くしそうなカンジじゃん。
    なんかこう上手く言えないけど悪い意味でコミカルな感じがした。
    もっと不気味で忌まわしい感じにしてくれよ。ほんと頼むわ。


    ・バトルがあるのはゴジラ・ラドン・キングギドラ・モスラだけだった。

    エビラみたいなマイナー怪獣まで出てきてバトルロイヤルと勝手に期待していたがエビラは出なかった。
    巨大化したマンモスやガガンボみたいな「お前誰だよ」みたいなオマケ怪獣も存在していたが、存在していただけでバトルは無かった。ムトーですら顏見せ程度の扱い。


    ・ゴジラがさらにピザ化したような気がする。

    2014年には違和感を覚えなかった俺もこれはさすがにどうなんだと思った。
    まぁ「ゴジラっていうのは本来こういうモノなんだよ!」とか言っちゃうニワカクソオタクみたいな意見もクソだと思うからまぁあれでもいいんだけどさ・・・。

    ・最初からバトルシーン満載なのはいいが、途中で飽きる。

    出し惜しみが目立った2014年版とは打って変わって、ゴジラ2019は最初から最後までフルパワーマックスでバトルシーン満載だったが、その弊害として「さっきそのシーン観たよね?」と言いたくなるようなシーンが目立つ。なので映画が終わる前に飽きてしまうというとんでもない事態が起こる。これは「マッドマックス怒りのデスロード」や「トランスフォーマー」でも感じた現象だ。
    地を這うように人間に迫っていくギドラの頭!そして人間の手前で止まったああああああ!さぁどうする!?どうする・・ってそのシーンはさっきもう観ただろいい加減にしろ!!


    ・女性の科学者が世界中に眠る怪獣を起こす理由が意味不明で無理がありすぎる。

    「人間が我が物顔で地球を汚染しているから怪獣を起こしてバランスを取る」みたいな主張だったと記憶しているが、2014年にゴジラのせいで子供を殺されて気がおかしくなったと考えても無理がある。あれなら「ただ単に怪獣が暴れるのが見たかったんだよ(ニヤリ」みたいなイカれたメッセージの方がしっくりくる。
    「あの科学者はゴジラに子供を殺されて頭がおかしくなってシリアルキラー的な殺人・破壊衝動が出現した。そしてそれが『怪獣を目覚めさせて世界をメチャクチャにしたい』という願望に変化した」と勝手にあのオバサン科学者の心理をプロファイリングして自分を納得させて観ていた。そうしたらそこそこ面白い展開だなぁと思えるようになった。
    というか俺の理解力が足りないだけで元々そういう(子供を失ったショックをきっかけにマッドサイエンティスト化した)設定だったのだろうか・・・?


    ・取って付けた様な「特攻」シーン。

    芹沢博士が人間魚雷と化して命を捨ててゴジラに活を入れるシーンがあるが、2019年の映画とは思えないほど古臭い盛り上げ方やなぁと思ってしまった。


    ・君達はどういう集まりなんだっけ?「軍隊」だよね?と言いたくなるぐらい呑気な軍隊。

    科学者サイドの言い分を聞き入れすぎではないだろうか?
    途中からはどう考えても問答無用で核ミサイル100発ぐらいは打ち込む展開だろアレ。
    オキシジェンデストロイヤーをブチ込んでもノーダメージだったというシーンを入れて、視聴者にある程度の納得はさせるように出来てはいるが…。



    ・終わり方がクソ、エンディング曲もクソ

    「ゴジラ!ゴジラ!ソイヤソイヤソイヤ!」て何やねん・・・2時間かけてクソみたいなオープニングを見させられた気分になった。
    「続きは製品版でお楽しみ下さい」という事ですか?いやいやいや金払ってるんですけどぉ~(^^;
    他のクソ部分については許容範囲内だった俺もここだけは譲れないレベルでクソだった。
    おそらく他の客も満場一致でクソだと感じたのではないかと思えるレベル。


    ・主人公(親父)の吹き替えが微妙

    17歳~25歳ぐらいのキャラの吹き替えならあの声でも違和感無かったが、あのゴツイオッサンにあの声は微妙に合ってない。タレントを使って失敗したのだろうか?声優には詳しくないので誰を使ったとかその辺の追及は止めておく。一方で芦田愛菜の吹き替えはまぁ良かった。
    「レディ・プレイヤー1」の吹き替えは全く問題無かったので今回も吹替えだがミスキャストはいないだろう大丈夫だろうと油断していた・・・。



    【ここは良かったよゴジラ2019】

    ・バトルシーンが多すぎて途中で飽きてしまうが、バトルシーンそのもののクオリティは良かった。

    ・ギドラは微妙だったが、ラドンはカッコ良かった。

    ・チャン・ツィイーがめちゃくちゃカッコ良くて美人だった。
    俺は途中から怪獣じゃなくてこの人ばかりを観ていた。
    監督も製作途中で「俺はもうクソしか作れない」と自覚して、期待を裏切った観客にはせめて美人を見せてやろうと考えてチャン・ツィイーのアップばかり入れたのかと下衆の勘繰りをしてしまう。

    ・科学者の娘も可愛かった。
    がんばれベーアズやグーニーズに出てきそうな古き良きアメリカ女子という感じで可愛いかった。

    ・怪獣を暴走させる科学者(母親)がどことなくマリリン・マンソンに似ていてマッドサイエンティスト感があった・・・ような気がする。



    【総括】
    ゴジラ2019は「怪獣が沢山出るチャン・ツィイーのPV」だった。
    チャン・ツィイーたぶん初めて観たけど最高。カッコ良すぎ。惚れた。




    【最後に、オマケ怪獣について】
    あのマンモスや虫ケラ(ガガンボ)は・・・まぁゴジラへの土下座要員としての出番しか無いわけだし、そう考えるとあの取って付けた様なクソデザインも仕方ないのかなとは思う。
    妙にカッコ良かったりすると「あの怪獣も活躍させろや!」という新しいクレームの火種になってしまうので仕方ない。
    科学者が「存在を確認した怪獣は全部で17体」と発言するシーンがあったと記憶しているが、2時間の枠の中で本当に17体をちゃんと活躍させたら「8時間で40人が出演するAV」みたいに一見お得感があるが実は微妙みたいな内容の映画になってしまうだろう。

    それ(17体の怪獣をタップリと活躍させる)をやろうとすると5時間上映で1万円ぐらいの料金になってしまうのではないだろうか?
    そこまでやるならもう次世代機ゲーム機のVRゲームソフトとして売ればいいだろという話にもなってしまう。

    ※ムトーのデザインは個人的には大好きです、滑空する時の飛行形態がカッコイイし。



    おわり

  • 【土曜よる9時】NHKドラマ「デジタル・タトゥー」がめちゃ面白い!ネットの炎上ネタがテーマのドラマ!

    2019-06-04 13:52
    NHKドラマ「デジタル・タトゥー」がめちゃくちゃ面白い!
    俺はドラマを滅多に観ないがこれは毎週欠かさず観てる。これは観ないと人生損するレベル。

    このドラマの面白要素を勝手に紹介していくぞ!



    【ユーチューバーがネットで炎上!】

    このドラマの第1話の冒頭部分でいきなりユーチューバーが登場するのだが…。

    祭りの屋台(射的屋)でインチキを暴く!




    どう見てもヒカルじゃねーか!



    【命を狙われるヒカル】

    俺は別にヒカルのファンではないが、この「ヒカルもどき」がリアルを特定されて四苦八苦する展開に「お前らこういうのが見たかったんダロウ?」というNHKの本気を感じる。

    他にも「Vtuber」や「自分を盛って他人を叩く」など、ネットにありがちなネタを続々とブッ込んでくる。


    【唐田えりか】

    唐田えりかという女優が主要人物の一人として出演しているのだが、とにかくカワイイ。
    たまらん。最高。

    めちゃタイプ。
    でも「唐田えりか」で画像検索すると別にタイプでは無かったりする。
    この人がドラマの中で演じている「今時の可愛い女でちょっとキツめで腹黒な感じ」が最高なのだ。
    という事は演技が上手いという事?つまり完璧では?
    静止画像ではこの激カワ演技の魅力は伝わらない。
    とにかくドラマを観ろ!



    そんな「唐田えりか」が炎上する「デジタルタトゥー第4話」は6月8日の夜9時にNHKで放送予定だ!絶対に観ろ!




    おわり