春の古馬中長距離路線の賞金が安すぎる
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春の古馬中長距離路線の賞金が安すぎる

2019-04-04 05:51
    「秋」の古馬中長距離路線の一着賞金
    ・天皇賞秋(1億5000万)
    ・ジャパンカップ(3億)
    ・有馬記念(3億)

    これを踏まえた上で「春」の古馬中長距離路線の1着賞金
    ・大阪杯(1億2000万)
    ・天皇賞春(1億5000万)
    ・宝塚記念(1億5000万)

    なんで春だけこんなに安いの・・・?
    春はほぼ全休で秋に備えた方が断然いいじゃんこんなの・・・。
    実際、強い馬の中でも現役最強クラスの馬達は春はドバイ中心で国内路線は軽視する傾向にある。

    【大阪杯】
    ドバイWCと時期がモロ被りなのに賞金が安すぎる。
    展開的に紛れが多い阪神内回り2000mというのも相まって、ドバイで通用するレベルならここは使いたくないと思われても仕方ない。

    【天皇賞春】
    検疫の関係なのか何なのか調べていないのでわからないが、ドバイに遠征した馬がここを使ったというのは聞いた事がない。時期的に仕方ないのだろう。
    長距離レースはスロー傾向が強いとはいえ、長い距離を走るのだからやはり競走馬への負担は大きいと思われる。
    秋を見据えてローテを考えた場合、天皇賞春への出走や宝塚記念への続戦は非常にリスクが高いと言える。
    出走するリスクを考慮した場合、天皇賞春の賞金はせめて2億5000万程度には上げておくべきだろう。賞金を上げた所で距離適性を無視してまで挑戦する陣営は少ないとは思うが、メンバーが手薄なら賞金目当てで狙ってくる馬主もいるだろう。

    距離短縮しろという意見もあるが、それをやるとスターホースの有り方に多様性が無くなって非常につまらなくなる。
    距離短縮よりは同日に2400mのG1を別に作った方がいい(制度上無理なのかもしれんが)
    それをやると天皇賞春がスカスカメンバーになるという意見もあるだろうが、今のままの賞金や番組構成だとどのみちスカスカ傾向は変わらない。
    この時期に2400mのG1があればドバイより輸送が楽な大阪杯へ挑戦するメリットも出てくるだろう。

    【宝塚記念】
    開催時期的に「暑い」「馬場が荒れている」「ここを使うと秋に疲労が残りそう」という三重苦に見舞われる。
    それを考えた場合、1着賞金が有馬記念の半分というのはどう考えてもオカシイ。
    ここを使って疲労が残れば天皇賞秋に間に合うかどうか微妙になってくる。
    間隔を空けて秋初戦をジャパンカップにしたとしても、休み明けでジャパンカップを戦うのは分が悪い。
    宝塚記念への出走馬を増やすためにジャパンカップ同日に2000mのG1があればいいのだが。



    おわり

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