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タルキール龍紀伝の注目カード
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タルキール龍紀伝の注目カード

2015-03-21 04:07
    気がつけば明日はもう龍紀伝のプレリ。
    タルキール龍紀伝の発売も一週間をところで、フルスポに目を通しながら目に付いたカードの感想を書き連ねていったので、公開しようと思う。

    族樹の精霊、アナフェンザ


    鼓舞って能力は融通の利かなさから正直あんまり好きじゃないんだけど、継続的に使えるとなると別。
    こいつが立ってるだけでほぼ戦場に出るクリーチャーは3/3以上のサイズになると思うと、かなり面倒。
    具体的に書くと、ちょっと対応が後手に回るだけで乱撃斬がクリーチャー除去としての意味を成さなくなる可能性があるのが強いんじゃないかと思っている。
    モダンでは頑強生物と合わせたい。
    色拘束が強いのが玉に瑕だけど、殴れるメリーラとして無限ライフor無限ダメージギミックを入れたビートダウンデッキに居場所を見つけるかもしれない。
    光輝の粛清


    アブザンアグロに対する毒となる一枚。
    サイはもちろん、これまで対処が面倒だったラクシャーサの死与えや、火力じゃ焼きづらいアナフェンザ(3マナの方)が簡単に対処できるようになる。
    (まあサイとアナフェンザに関しては勇敢な姿勢で間に合ってたけど)
    また、多色のエンチャント対処のお陰で、ジェスカイの隆盛に対処できるようになったのも見逃せない。
    ジェスカイコンボ、トークン共に隆盛に対処できないとそのまま持っていかれるデッキだから、メインの勝率はかなり高かったけど、これからこのカードが使われるようになるとそうも行かなくなるんじゃないかな。
    勇敢な姿勢とは一長一短だけど、メタによっていつでも採用される可能性のあるカード。
    荒野の確保

    シングルシンボルのXマナでX体トークン出せるインスタントって、シンプルな効果だけど、冷静になって考えるとかなり強いんじゃないか。
    コントロール使いにとっては面倒くさいことこの上ない呪文。おいそれと通すわけにゃ行かないけど、だからと言って下手に手札切れば相手ターンのビッグアクションが怖い。
    急報、ヘリオッドの指図とインスタントタイミングで打てる相性の良い呪文あるし、青白トークンクロックパーミッションとか成り立たないかな。
    予期

    なんか使われるか怪しいみたいな評価を得てるようだけど、昨今軽量ドローソース不足してるし、インスタントだしで、普通に使われそう。
    グドゥルの闇潜み

    今後スタンダードで青信心成り立つとしたら、1マナ域にはコイツだろう。青で継続的に殴れる1マナ域は貴重。タッサの二又槍との相性も良いし。
    氷瀑の執政

    結構期待しているクリーチャー。相手のデカブツを塩漬けにしつつ自身は上から殴れるという1粒で2回おいしいクリーチャー。
    タフネス3だし稲妻の一撃圏内なのが残念とか言われてるけど、その稲妻の4マナだし、テンポ殺げるのは十分偉い。
    むしろ問題は能力の対象になった時には無防備な部分。岩への繋ぎ止めやポルクラノスの怪物化には無力。しょうがないね。
    生ける伝承

    まつがんさん辺りが目を輝かせてデッキを作るのではないだろうか。(こなみ
    オジュタイの息吹

    ドローこそ無いものの、2回悪寒が使えると思うとテンポ取れすぎて楽しくなる。
    相手ターンに使えばちょっとした睡眠みたいなもん、強い。リミテじゃエンドカードじゃないかな。
    これ使った青赤テンポみたいなデッキ出来ないもんかな。
    死者を冒涜するもの

    硬直状態を一気に解決してくれるクリーチャー。奔流の精励が似たような役割を持ってるけど、こっちは即効性がある。(その代わり持続性は無い)
    既存のデッキだと、シディシウィップやティムールに詰まれる可能性があるかな。
    ただのビートダウンに積もうと思うと、場に居るクリーチャーのプライオリティ高いし、濫用が痛いかも。
    岸砕きの精霊

    また青信心作りたい気分になるカード。信心ならトリプルシンボルを存分に生かせる。単体除去への耐性もあるのが偉い。
    マナが余ってきたら、タッサでコイツをアンブロッカブルにしてパンプしつつ速やかに勝負を決めたい。
    シルムガルの魔術師

    思った以上にいろんな能力持ったアンコ。すげー器用。
    クリーチャー呪文限定だけどカウンターが出来て、さらに自身が回避能力持ちと言うのは構築でもどこかで使われるスペックあると思う。
    待ち伏せの巫師

    使いづらい能力だけど、3マナで2倍アンセムできるクリーチャーというのは破格だし、可能性感じる。
    パッと思いつくのだと、墓地に黒のクリーチャー肥やして、先祖の結集でモーギスの匪賊ごと吊り上げ、威嚇と即効と+2/+2付与して殴ってワンショットキル、とかか。
    面白そうだし作ってみてもいいなあ。
    血顎の狂信者

    戦士も結構強化されたなあ。最後の一押しにはもってこいの一枚。
    熟練先導者が何気に戦士だし、パワー上がりきったところで特攻させてコイツでサクってダメージ通してみたい。
    強迫

    この再録によって、この環境の1マナハンデスは思考囲い、蔑み、強迫の3種体制に。
    ハンデス8枚くらい積んでコントロールに寄せた黒単の信心デッキとか成り立つようになるかも。
    忌呪の発動

    久々に出た有用な生贄除去。別にドラゴン公開しなくてもそれなりだし、再編シムルガルに苦しめられているデッキはサイドに積んでくるかな。
    もしかすると竜王オジュタイが使われて、それに対する回答になる可能性もあるし。

    アンデッドの大臣、シディシ

    濫用すると4マナ相当の呪文である魔性の教示者に4/6接死が付いてくるという、とんでもないコストパフォーマンス。
    実際には濫用で場のクリーチャーを1体失ってるわけだから単純ではないけど、それでも「場に居るクリーチャー1対より、ライブラリに眠っているキーカード1枚が欲しい」
    って盤面を体験してる人は多いんじゃないだろうか。そういうもどかしい思いを解決してくれる1枚。強い。
    濫用ありきで考えていると忘れがちだけど、5マナ4/6接死という基本スペックも十分強い。
    サイとか、素の状態のポルクラノスとか、大会でよく見かける地上生物には大抵一方的に勝てる。
    伝説のクリーチャーだけど、デッキによっては4枚積むだけのスペック持ってると思う。
    悪性の疫病

    おいこれエンチャントかよ。ソーサリーとかじゃないのかよ。こら酷い・・・。
    とはいえ前に集団疾病出た時も別に未練ある魂の採用数減ったりしなかったし、思ったよりは影響少ないかも知れぬ。
    火口の精霊

    変なやつ。だけど面白い。
    タイムラグあるとはいえ、4点のダメージ与えられる除去は赤いデッキには貴重だし除去枠に積んでもよいかも。
    後半もしかしたら殴れる除去。何言ってるのかわかんねーと思うが・・・という気持ちになる。やっぱ変なやつ。
    龍詞の咆哮

    ドラゴン持ってれば超効率の良い除去になる。しかしドラゴンそんなにデッキに入るかなあ・・。
    結局使い勝手の良い灼熱の血のが使われそうな予感はする。
    龍の大嵐

    これも結構期待しているカード。
    ドラゴンじゃなくても速攻の恩恵に預かれるし、ドラゴンが出たら除去で目の前を空けながらそのまま殴りに行けたり出来て、嵌ればかなり強い。
    問題はドラゴンはどれも軽量じゃないことと、そんなに数は並ばないだろうと思われること。3点もダメージ飛ぶ事は稀だろうなあ。
    龍を操る者

    中盤~後半に強いアグロクリーチャー。マナはかかるけど、飛行付与で継続的に殴れるのは良い能力だ。
    ダブルシンボルなので、赤信心の復活を考えてしまう。あのデッキならデカブツが出しやすいから圧倒も達成しやすいし、マナ食い虫な部分もニクソスが解決してくれそう。
    稲妻の狂戦士

    コントロール殺しになれるスペック。
    1マナ生物としては僧院の速槍のが強いけど、半面疾駆とパンプ能力のお陰で後半でも腐らない。アンコだしとりあえず4枚そろえておけ感ある。
    引き裂く流弾

    スタンダードより下の環境への影響が大きいと思われるカード。
    青白で確実に殺したい生物って詐欺師の総督とか修復の天使とかアクティベートした天界の列柱とかでタフネス4が多いし、積むなら焼却よりこっちだわな。
    焙り焼き

    赤いデッキでもポルクラノスとサイを簡単に殺せるようになった。とはいえクリーチャー専用なのでサイドか、メタ次第でメイン1~2枚ってところかな。
    サルカンの凱旋

    そこまでしてドラゴン使って欲しいか!と思っちゃうカード。インスタントかー。
    龍の大嵐と合わせて手札にドラゴン尽きたらコイツでサーチして更にドラゴン叩きつけたくなる。
    雷破の執政

    今回期待のドラゴン。明らかに強いけど、既にスタンダードには灰雲のフェニックスというライバルが居るので、
    恐らくドラゴンである事を生かしたデッキに採用されることになるんじゃないだろうか。基本的には灰雲のが強いからなー。
    鐘突きのズルゴ

    ズルゴさん立派な鐘突きになっちゃって・・・。
    それはさておき、1マナ2/2は普通にアグロに採用できるスペック。伝説だが疾駆もあるし、兜砕きの頃よりは使われるんじゃないかな(棒
    突撃陣形

    うわー、自軍だけドラン化とか変態的な効果だなあ。タフネス偏重クリーチャー結構多いし、来れ使った変なデッキ出てくる事を期待。(たぶん俺は作らない)
    毅然さの化身

    もう緑信心内定でいいんじゃないかなと思わせるスペック。強い。
    到達持ってるのが何気に環境にあってる気がしていて、カマキリに上から殴り続けられて火力連打されて死にました、みたいなパターンをこいつが緩和してくれる事を期待。
    しょうがないとはいえ、カマキリに対して火口の爪打つのちょっと勿体無かったし。
    アブザンの隆盛やアジャニなんかとも合わせてみたい。トランプル持ちなので鍛えがいがある。
    集合した中隊

    インスタントだったんかこれ。めっちゃ強そう。
    相性が良いデッキに入れれば、多分かなりの確率でアドバンテージを得れるだろうし、特に下の環境で使われそう。
    もしかしたらクリーチャー主体のコンボを揃えるためのパーツになるかも。無限頑強とか3マナ以下のクリーチャーで揃うし。
    死霧の猛禽

    能力は明らかに強いけど、そんなクリーチャーが表になるんかい?という気はする。
    しかし積むなら4枚のカードだし、きちんとデッキを組めば爆発力は凄い。可能性は十分に感じるクリーチャー。
    見えざるものの熟達と合わせるとコントロールが憤死しそう。
    棲み家の防御者

    5マナで殴れる永遠の証人と考えて良いと思っている。何でも回収できる能力の強さは折り紙つきなので、緑のデッキなら色んな所で見れそうなクリーチャー。
    しかし5マナと考えるとやっぱちょっと重いかなあ。回収呪文は2マナ相当なので、実質は3マナ3/2ブロック阻害だしな。証人ほどコスパは良くない。
    威圧の誇示

    今回の色対策の中ではもっとも強そうなカード。
    PW破壊できるのも、鞭壊せたりするのも、クリーチャーをカウンターや除去から守れるのも、どれも強い。サイドから・・・と言わず、下手するとメインから活躍できそう。
    狩猟の統率者、スーラク

    赤緑みたいなクリーチャーサイズが大きなデッキだと、結構簡単に圧倒が達成できそうだし、一気呵成に相手に攻め込んでまさに圧倒できる可能性がある。
    ただ、ポルクラノスとどっちが良いかと言われると流石にポルクラノス使うので、果たして居場所が見つけられるか。
    アタルカの命令

    マナ加速してよし、頭蓋割りとして運用してもよし、クリーチャー強化してもよしと、なかなか使い勝手の良い一枚。
    モダンで赤緑ビートダウン使っているんだけど、殆どのモードが腐らないので、それには是非積んでみたい。
    これだけいろいろ出来れば、スタンダードでも大いに活躍が期待できると思う。
    龍王サイクル





    どれも能力が劇的で強いんだけど、個人的にはアタルカとシムルガルに注目している。
    どちらも盤面に対する影響力と制圧力が高くて、ゲームをひっくり返せるスペックがあると思う。
    さて、ドラゴンはどこまで使われるようになるか。
    ドロモカの命令

    ついにメインから積めるエンチャント対策カードが。
    その他のモードも小粒だけどユーティリティ性高いし、これも今後のスタンでよく見そうだ。
    忍耐の鱗王

    2体並べると無限パンプ。ロマンを感じる。
    実際これ使った変なデッキ作る人は出てきそうだなあ。
    コラガンの命令

    どのモードの地味なんだけど、堅実に2体1交換取れるスペックあるし、悪くないんじゃないかと思う。
    1ターン目ハンデスから2ターン目除去、そしてこれで除去打ちながらハンデスとかやって相手をげんなりさせよう。
    卓絶のナーセット

    青待望のアドを取れるPW。
    その硬さと、気軽に反復付けれるようになる能力は流石に強そう。ただしカードは選ぶので、最大限生かすならデッキ構成きちんと考える必要があるかな。
    雑に強いカードって訳じゃな無いと思うので、ご利用は計画的に。
    ちなみに、今どこも5000円近くするんだけど、この値段はちょっと行き過ぎだと思うしみんな落ち着いた方が良いと思う。いや使ってみたいのは分かるけどさ。
    揺るぎないサルカン

    ぶっちゃけ未知数。ティムールの器用貧乏さを現したような性能で、どう評価したらよいものか良く分からない。
    まー、5マナ4/4が出てくるのは強いわけだし、勝ってる盤面でもドローを進めつつ後続へのマナを供給と言うのは偉いので、及第点以上なんだけど、何だろうこの中途半端感。
    やっぱ試してみないと分からないかなあ。


    以上。
    もっと絞って書くつもりだったのに、カードリストの中で上から目に付いたものを片端から片端から感想書いていったら結構な量になってしまった。(最後のほうは疲れたのでいくらか省略)
    これらのカードも実際にトーナメントリーガルになったらどうなるかね。今から楽しみ。
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