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戦乱のゼンディカー後の環境予想
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戦乱のゼンディカー後の環境予想

2015-09-30 02:09
    戦乱のゼンディカー後に有力そうなデッキの一覧を新デッキ考察用に書き留めておく。
    発売前の予想に過ぎないので実際どうなるかは分かんない。

    アブザンアグロ

    次の環境で真っ先に思い浮かぶデッキが主要パーツを殆ど失っていないアブザンで、その中でもクルフィックスの狩猟者使う必要が無かったアブザンアグロだった。このデッキはせいぜい羊毛鬚のライオンや思考囲いくらいしか失ったものはないし、ライオンに関しては荒野の後継者という、後継を託す事が出来るクリーチャーが存在する。
    占術ランドがローテーション落ちする次環境にあっても、白黒ミシュラランドが収録される事によって影響が軽微で済むのも追い風だ。
    中途半端なデッキなら問答無用で殴り殺せるくらいの速度があるし、自力もあることは既に明白なので環境初期はこのデッキを中心に回るんじゃないかな。

    アブザン大変異

    アブザンカラーのデッキと言えばアグロ以外にこちらも形を変えて続投するだろう。トカゲ+デンプロの組み合わせは健在だし、メタに上がってくると予想される準高速デッキのクリーチャーを一気に掃除できる衰滅を自ら打ち込めると言う強みもある。
    ただアブザンアグロほど前環境からそのまま持ち込める程ではなくて、クルフィックスの狩猟者やエルズペスといった貴重なアド源を失うことになるので、代わりを見つける必要はあるだろう。エルズペスの変わりは新オブニクシリスなんかは有力じゃないかな。何にせよ会場に行けば出会えそうなデッキ。

    ジェスカイウィンズ

    ゴブリンの熟練扇動者、かき立てる炎を失うものの、ジェイスで手札の質を上げつつカマキリの乗り手で殴りつつオジュタイの命令を構える、という動きは依然強いままなので次環境でも良く見る事になりそう。恐らくオジュタイを多めに取って雷破の執政を4枚積み、環境では貴重な2マナ3点火力である龍詞の咆哮を強く使えるドラゴン型が主流になるんじゃないだろうか。恐らく火力の基準が3点から2点に下がるので、カマキリの乗り手をこれまで以上に強く使うことが可能になるはず。ただ、アブザンと違ってこれまで使えていた占術ランドの代わりが青白バトルランドしか無い状態なので、序盤~中盤におけるマナベースの確保が若干の不安要素か。

    マルドゥミッドレンジ

    ローテーションによってこれまで各デッキを支えていた優良な除去が落ちてしまうなか、はじける破滅や完全なる終わりをこれまで通り使用することが出来るマルドゥは、新環境の花形とも言えるエルドラージや、英雄の破滅や払拭の光が落ちることによって相対的に強くなるPWに対しても明確な受けを用意することが出来る色になる。
    環境にドロモカの命令がどれだけ居るかによるけど、前哨地の包囲によって継続的アドバンテージを得つつアグロに対してもコントロールに対しても手数で押していけると言うのはこの色の利点だと思う。
    雷破の執政とコラガンを採用することが出来るので、ジェスカイと同じくらい龍詞の咆哮をうまく使うことが出来ると予想されるし、面晶体の記憶庫を良く見ることになるとすればコラガンの命令の価値も高まる。白黒ミシュランの恩恵にも預かれるし個人的には結構期待しているデッキ。ただ環境にいきなり重コントロールが登場すると一気にそのアドバンテージが失われる可能性があるので、ややバランスが悪いデッキではあると思う。

    緑エルドラージランプ

    多分絶対に登場するであろうアーキタイプ。動きとしては2ターン目に2マナでマナクリ、3ターン目に4マナのマナ加速呪文(多分、面晶体の記憶庫か爆発的植生)、4ターン目にランドセットから7マナでアタルカ叩きつけたり、6マナで破滅の伝道者出したりしながら時間稼いで、最終的にウラモグを10マナでキャストする動きじゃないかなと思う。獰猛達成しないまま書かざるものの視認って可能性もあるかな。
    大雑把なデッキとはいえカードパワーは他の追随を許さないので、いったん加速を許してしまうとそのまま相手を押し切れる力のあるデッキになると思う。
    反面良い壁が用意できないとマナ加速してる最中に殴り殺されたり、序盤のマナクリつぶされたり、マナ加速呪文をカウンターされてたりすると一気に勝利から遠ざかる脆さもあるデッキ。裏の勝ち筋を用意してきたり、ある程度コントロールできるようにしたり色んな型が試されるんじゃないかな。

    5色収斂コントロール

    戦乱のゼンディカーは全体的にカードパワーが低いと言われているけど、その中にあっても収斂カードは強力なものが多いし、そのために5色を目指す価値があると思う。と言うわけで、収斂をフィーチャーしたコントロールデッキが出てくると思う。
    鍵となるカードは恐らく白日の下に。色さえ揃えばだけど、5マナ以下のインスタント・ソーサリー・クリーチャーを擬似的に8枚体制にするこのカードは収斂デッキ作るなら4枚確定で入ると思っている。状況によって好きな呪文を打ち分けられる点もgood。
    問題はやはり色。多色地形の多くが姿を消す環境初期において、5色を安定して揃えるためのマナベースを構築するのは骨が折れるだろう。序盤がどうしても悠長になるのは否めない。しかしそれを乗り越えるだけの魅力はあるデッキだと思っているので、新環境にも遅からず登場するんじゃないかな。

    取り合えずこんな感じか。
    スゥルタイカラーでシディシが墓地を肥やしながらエルドラージを釣るデッキとか、放浪する森林を一番うまく使えるであろうティムールアグロとか、下生えの勇者加入によって色めき立っている硬化した鱗デッキとか、まだ思い当たる節は色々あるけど長くなってきたので割愛。取り合えず組んでみたいのはマルドゥか収斂コントロールなので、環境初期は試しにこの辺りを構築してみようと思う。











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